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種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2008年10月05日
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米国ほか世界各地の主要都市で3日、
環境・動物保護団体が日本の捕鯨やイルカ漁などに抗議する
大規模なデモ活動を行った。

保護団体は、小型のクジラやイルカなど約2万頭が
日本の漁民により殺されていると非難している。

 デモ活動はワシントンD.C.(WashingtonD.C.)、
ロンドン(London)、ベルリン(Berlin)、香港(Hong Kong)、
コルカタ(Calcutta)、マニラ(Manila)、カラカス(Caracas)、
バンクーバー(Vancouver) など、50近くの都市で展開された。

 ワシントンD.C.を拠点とする
「動物福祉協会(Animal Welfare Institute)と、
「ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(Human Society
International)」のメンバーは、

 日本のイルカ漁を
「世界で最も大規模な虐殺だ」
 としている。

 同日、ワシントンD.C.の日本大使館前ではイルカに扮(ふん)した保護団体メ
ンバーがやりで突かれて死に道に横たわるというパフォーマンスを実演しながら
、日本は残虐な行為をやめるべきだと主張した。

メキシコ市の大使館前でも

「虐殺をやめろ」

と日本語で書かれたプラカードをかかげた人々によるデモが
行われた。(c)AFP
2008年09月04日 11:45 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2513330/3287638

動物の権利





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Last updated  2008年10月05日 21時37分14秒
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