カテゴリ:★子育てのこと★
昨日までの曇り空から一転、今日はとっても気持ちの良い天気の大阪から清志♀です!
「皆さんノヽ口―_φ(゜∀゜清)♪」 さてさて早速ですが、今日のテーマは「学校教育について」です(*・ω・)ノ 近年、学校教育の問題が山積になっていますよね( ̄Д ̄;) 教育現場と言えば… 「学級崩壊」 「教師うつ病」 「登校拒否」 「成績低迷」 「教師と生徒の活力低下」 …など、幾つでも問題点を挙げられる状態ですヽ(゜▽、゜)ノ ヤバイ… これは明らかに、これまでとは何かが変わってきている証拠です。 それまで上手くいっていた事が上手くいかなくなった時は 何らかの原因があるなんてことは、普通に考えれば誰でも分かることです。 でも、「こうなったのは学校や教師が悪いんだ!」とか 「親の育て方が悪いに決まっている!」など 相変わらず親も先生も、原因が何なのかはそっちのけで お互いに責任を押し付け合っている感じですo(:△;)o 子供の居ない人達に至っては、教育問題なんて頭の片隅にも無いかもしれません。 === 先日、学校教育に関するテレビ番組を観ました。 ↓↓番組のタイトルは↓↓ 『現役教師1000人大告白!先生だって人間なんだ頑張れ!炎の応援SP』 タイトルを見た途端、学校教育はもう終わりを迎えているんだなと感じました。 以前は、先生といえば尊敬に値する存在だったからこそ、何十人もの生徒を相手に一方通行の授業が出来たのかもしれません。でも今は、番組のタイトルからも分かるように、もう学校の先生なんて尊敬に値しない存在だと言う事です。それなら、学校みたいな場所で、いつまでも先生から生徒へ一方通行で何かを教えようとする事自体、時代に合っていないと言うことになるのではないでしょうか。 番組の内容も、ただ単に教師と芸能人の言い争いに過ぎませんでした。 (歪曲した内容でないとすれば、教育現場の実態を垣間見れた事は唯一プラスだったかも。) そこで今日、みなさんにご紹介する記事はコチラ( '∇^*)~☆ 『学校って必要なの?』 『社会と学校教育1(問題と限界)』 これまで、私自身も「教育の場=学校・家庭」という式が頭にこびり付いていた気がします。諸問題を解決するには、既存の枠から抜け出て見る事も必要なのだと、今回気付きを得ました♪ ↓人気ブログランキング(^^♪↓ 4クリック☆ご協力お願いします(*゜∀゜)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.12 12:29:18
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