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昨夜、久々に母から電話が掛かって来て30分くらい話をした。 眩暈がして、調子が悪いと言っていたが・・・・ 父の介護の、疲れが出ているのだろう。 脳梗塞型の認知症の父は、痴呆の程度があまり進行しない。 今の薬が合っているのか、狂った様に母に暴言を吐く事もなくなった。 ある程度の会話も成立するので、母も喜んでいた。 それでも・・・介護というものは・・・・・・ 肉体的にも、精神的にも、負担が大きい事に変わりは無い。 父がディサービスに行っている間に、病院で精密検査を受けるという事だが・・ 検査入院にでもなったら、父をどうしようかと言っていた。
日本の介護制度には、まだまだ色んな問題があり・・・・ 痒い所には、手が届かない。 何事もマニュアル通りで、何を頼むのも、まず予約が必要だ。 老々介護をしている母親が、突然入院したり、倒れたりしても・・・ 前もって予約をしておかないと、父親を数日間預かってくれる様な所は無い。 大体・・・・・困った事になるのは、突然の事で・・・・ 前もって、その日時を分かる物などいないでしょうに・・・・ 人の手が一番必要な時に、今の福祉制度では全く役に立たないのだ。 何故、突然の事に対応が出来ないんだろう。
これからの、高齢化社会をどうするか真剣に考えて貰わないと・・・ 介護を受ける人と、それを取り巻く家族の苦悩は増えるばかりだ。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |