なおしブログ ハワイで起業した100の夢を持つ社長のブログ

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アンドロイドのシェアが伸びているという記事を
どこかで読んだことがありますがどうやら実態は
ちょっと違っているようです。


BCNの調査によると、携帯電話市場に占める
スマートフォンの台数構成比が7月に遂に
20％を超えたようです。

その要因はiPhone4です。

結果、iPhone1人勝ちの状況が続いているそうです。

一方でスマートフォンのシェアが高まっているということは
ガラパゴス携帯のシェアが落ちていることを意味します。

iPhoneを中心としたスマートフォンのシェアですが
去年の7月は12％だったものが今年の7月には
22.6％となったそうです。

20％を超えたということはキャズムを超えたということでしょうか？

それは爆発的な普及が今後起きるということを意味します。

我が業界でもデバイス別の成長率を比較すると
圧倒的にスマートフォン、特にiPhoneの伸び率が
高いです。

ここにリソースを寄せて注力するというのも
アリということです。


来期の戦略考えます。



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