テーマ:韓国!(16989)
カテゴリ:韓国全般
11月に渡韓した際はいずれも必須で、PCRこそ不要になっていたものの悩ましい存在だった。しかし今では大きく変わっている(´-`).。oO
<Q-CODE> 韓国入国時の検疫の際に必要だった。だった、と言うのは少し違っていて、現在もQ-CODEを使うことはできる。しかし往路の機内で配られる「黄色い紙」に記入することでQ-CODEと同様に通過できることが知られてきて、且つ黄色い紙のチェックは徐々にスムーズになってきたと考えられているため、紙に書いた方が面倒がないという認識になりつつあるようである。 しかし制度的に今も生きており、前回と違って日本語入力ができるようになっているため、今回も去年と同様の手順で入力しQRコードを生成した。韓国国内滞在先の入力は変わらず面倒だったが、それでも英語韓国語のみだった前回とは比較にならないほどスムーズに進んだ。 <K-ETA> 3月末にまさかの免除が発表された。 K-ETA申請不要ってマジなのか? これはまだノービザ渡航が期間限定措置だった頃に、渡航予定もないのに英語韓国語の壁を乗り越えて申請して承認され、11月の渡航の際に活用した。2年間有効なので2024年夏くらいまで使用可能だ。 しかし日本人はこれすらも不要ということになり、せっかくサイトが日本語対応になっても何もすることがない。韓国国内滞在先は前回と同じなので、記載事項修正も不要である。ひとまずコピーは持って行くが、使うことはないだろう。 <Visit Japan Web> 水際対策をしないことになったので、今や税関アプリでしかない。これもQ-CODEの黄色い紙同様に紙申請が可能であり、もうこちらは紙に書いて提出することに決めた。ちなみにアプリからは検疫関係の部分が残らず削除されており、完全に役目を終えた感がある。なおワクチン接種3回の証明書は、ひとまずコピーだけ持って行くことにした。 こんな感じである。来週以降は5類になるので、日々の感染者数発表もされなくなる。しかしこんなタイミングで数字は第9波間近か?と示しているΣ(゚∀゚ノ)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.03 18:21:21
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