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数年前からお手伝いしている高麗人参の新たな生産チームがある。 江戸時代から松江藩が生産していた高麗人参は良質な「雲州人参」として 世界中に広まっていたが 西洋薬品に押されたり 種まきから収穫まで6年間もかかることから 生産者が激減していた 近年、健康食品として見直されてきた 雲州人参をガーデニング用にと開発したチームが 下記の通り説明会を開催することになりました。 ![]() さらに会員登録された方には高麗人参の種などの 無料プレゼントもあります ご興味のある方はぜひお出かけください 会場の都合により先着50名がでいいんです お早めにお申し込みください 日時:平成23年10月2日 13時より 場所:島根県民会館 308会議室 対象:一般ガーデナー(業者は不可) 申込連絡先:大根島にんじんクラブ 門脇貴教 電話:090-3638-8299(PM18時~20時) E-mail:t_minitomato@yahoo.co.jp ![]()
島根の古民家との出会い 古民家の作り 古民家のフランス移築や 建築家との出会いなど 思いつくままに書いた 私の初めての本が 間もなく発売になります 税込1,600円です ![]() ご希望の方はお近くの書店 又は下記に 1、ご希望冊数 2、お名前 3、ご住所 4、郵便番号 5、お電話 を明記の上 FAXでお申し込みください NPO法人 日本古民家研究会 FAX0852-22-7015 FAX0852-22-4886 ハーベスト出版 FAX0852-36-5889
先日、古民家でご一緒している T社のO氏のご紹介で 世界的な染色家S氏ご夫妻をご紹介いただいた ![]() Sご夫妻はO氏のお世話で 福岡からのIターン 雨の日であったけど 開け放たれた部屋が気持よかった 床の間の玉ねぎで染め抜かれた掛け軸に目が釘付け ![]() 私が手掛けている某社のプロジェクトに使用する 新商品の試作を受け取りに 「見事」な出来栄えに感動 雨にぬれたへびいちごの赤が目に染みた ![]()
松江市内でも大型の屋敷がまだまだ残っている お住まいになっているご夫婦がご高齢になり 管理がだんだん難しくなってきたので 何とか活用してほしいとご相談を受けていたところに 料亭にしたいと検討していただける方が出現 現地を調査に出かけた ![]() 堂々とした長屋門は丁寧に手入れがしてある ![]() 庭の専門誌に紹介されただけあり 立派な庭が出迎えてくれた ![]() 長屋門は、門の両側に部屋があるのでそう呼ばれる 中に入ると想像をこえた質の良い部屋に 当初は料亭の計画だったがどうやら宿泊もやりたい方向に ![]() 母屋の水回り付近の洒落た窓
「どうしたの?」とメールや電話を頂いていた。 どうしてもブログを更新する時間がなく すみませんでした。 5月も終わろうというのに寒い毎日ですねー 日曜日には飯南町からお呼びがかかって 「古民家の見方」の講師に出かけました。 ![]() 各地からたくさんの方々がお越しになり 古民家に住んでいる人や初めて見る人など様々。 材料の話や、建築の話をすると 「帰って、我が家をもう一度見てみるわー」 「そんな見方をすると面白いねー」など 喜んでいただいたようでした。 見学会が終了後、木島の町の塩屋さんで昼食。 バスより一足先に木島の町へ。 ![]() 40件余りの町並みに2軒もの「旅館」の看板が。 そのうちの1軒が塩屋さん ![]() 建築当初は旅館だったが、現在はお食事処 旅館の名残の室名札が気に入った!。 ![]() 全員がそろうと昼食が運ばれた。 なんと! 名前は聞いていたが、生まれてこの方食していなかった 「ワニ」の刺身を食べたー! ![]() ![]() ワニというと、「あの」ワニではありません おそらく島根県大田市から広島県三次市にかけて しか言わないのだと思うのだが「サメ」のことを ワニというんです 大田市では食べないのですが 山間部の飯南町や三次市では今でも 当たり前に食べているという 昔、生魚が食べることができなかった時代に アンモニアの強いサメの肉は日持ちがしたという その関係で山間部では貴重な生魚として食されていた 奇妙な食感のワニを食べ外に出ると 懐かしい赤いポストが ![]() 何と現役でした
NPO日本古民家研究会のキーワードは 「もったいない」 この言葉から様々なプロジェクトが始まっています その一つのプロジェクトの商品化が真近になってきた 「竹」を使った新商品は世界的なデザイナーとのコラボレーションが実現 現在は材料流通システムの構築中 先日、竹の伐採現場に出かけて生の声を聞いた
竹山は一見美しい
しかし、伐採前は人も入れぬ状態
残す竹には黄色いテープ 伐採する竹には赤いテープ
山の中では搬出が大変
持ち出した竹は 今のところはチッパーで粉砕し竹林に敷き詰めている これも山にとっては良いことだけど 我々のプロジェクトは「付加価値」です すごいものができました でも記者発表まではナイショです
竹林の理想は 「傘をさして歩ける」ほどの間引きされた美しい竹林だそうだ 間もなくたけのこの時期だそうな 昔はたくさん食べていたし 竹で様々な生活用品も作っていたので 竹林が繁茂しなかったんでしょうねー
ようやく春らしい陽気になってきた 陽気に誘われるように雪深かった山手に出かけた
空が青くていい気持ちー 奥出雲町、雲南市と 雲南市三刀屋町は緑の桜で有名だが 今はソメイヨシノ
素敵な初老のご夫婦が お弁当を広げる姿に 思わずパチリ こんな夫婦になりたいですねー
近代建築の工法はお金がかかっている 数トンもあるような大きな 「岩」と言っても良いような大きな石を 「積み上げ」でいる
写真は神戸税関 岩とスクラッチタイルの対比が美しい
岩を積み上げた建築は少々の地震ではびくともしない構造だ それにしても近代建築の細かなデザインは 建築の強度や使い勝手などには全く無縁である 言ってみればどうでもよいもの しかし、建築にとっては非常に重要な部分だと思う
外壁はは平坦だが 屋上部はちゃんとアールデコをしているところなど憎いねー
神戸に行く機会が増え 町を歩く 古いものと新しいものをうまく活用している町であり 何と言ってもおしゃれ 建築界の巨匠フランク・O・ゲーリー作の オブジェ「フィッシュ・ダンス」
長年の念願がかなった
16年前の震災に耐えた近代建築を まずは私の大好きな商船三井
大きな岩を積み上げた「本物」の建築 これを見ると今の建築がいかに「ぺらぺら」かが解る 新しい彫刻とのマッチングもおしゃれで神戸らしい
この続きは次回
今年の春は遅かった ようやく水仙が咲き始めたかと思ったら ![]() ほとんど一緒に アーモンドの花が咲き始めた ![]() 世の中はいろんなことがあったけど 自然は何もなかったかのように 巡ってくるんですねー 私も合掌の毎日が続いています │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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