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![]() 〈入場無料〉 会期:2012.5.29(火)~6.3(日)11:00~18:30(最終日16:00迄) 〈入場無料〉 会期:2012.7.14(土)~7.17(火)10:00~18:00 〈入場無料〉 会期:2012.11.8(木)~11.15(木)9:00~17:00(最終日15:00迄) 会場:国立新美術館(乃木坂)(※この展覧会は終了しました) 『第50回記念 全国公募 現水展』 会場:上野の森美術館(※この展覧会は終了しました) 『第38回 全日本水墨画秀作展(掛軸展)』 会場:東京セントラル美術館(※この展覧会は終了しました) ※作品展の予定は決まり次第、情報をアップしていきます。 『掛軸500選/2011版』 『抽象水墨画入門~10大作家による描法と作例』 ※『水墨画500選』と『掛軸500選』はバックナンバーも揃ってます。
“うふふ”なmainichi [全643件]今日の東京は夏の陽気。 夏至に近づいてきて陽射しは痛いほど。 もう5月も終わりなのだ。 頼りなく思えた半袖にもすっかり馴染んできた。 季節は気持ちが追いつかないほど 目まぐるしく過ぎていく。 ただくり返しているだけのようで 同じ時は二度と訪れない。 めぐる季節も つどう空間も そこに集う人々も 交わす会話も 去年と同じようで、同じでないのに、 また一年経ったねと 同じように穏やかに過ごせる事がいとおしい。 で。 今年もグループ展、始まります。 銀座コリドー街にある小さな会場に ぬくもりのある作品が揃いました。 『第19回 現代水墨画 墨映展』 〈入場無料〉 会場:銀座アートホール2階 (銀座コリドー街、新橋と有楽町のほぼ中間です) 会期:5.29(火)~6.3(日)11:00~18:30(最終日16:00迄) 最終更新日時 2012年5月28日 20時39分19秒
日暮里から西日暮里にかけて、線路の西側を歩いた。 線路から見て崖になっているその高台を諏訪台という。 見晴らしがいいのは嬉しいが、 奈良時代に荒墓郷と言われてた所以か どの道も歩けど歩けど、とにかく寺ばかり。 いくら裏道に逃げても、 朽ちそうな木造民家の向かいの塀には卒塔婆が覗き、 小道の奥の暗がりから狛犬に睨みつけられ圧倒される。 実のところ、初め線路の東側を歩いてみたのだが、 こちらは右を向いても左を向いてもホテルばかりで、 どうにも気が引けて駅まで舞い戻って、西側に移動した。 小さな飲み屋はぽつぽつとお飾り程度にしかないのに ホテルばかりひしめき合っているとはいかに。 108の鐘の音で全ての業を滅する事ができるのかと疑うほどだ。 どの道、性に合わない土地だと 少々うんざりしながら先を急いでいると、 さっと視界の抜けた坂に出くわした。 富士見坂。 今では富士は望めず名前ばかりらしいが、その明るさにほっとした。 ![]() ![]() 諏訪通りをそのまま進むと西日暮里公園に出る。 諏訪台もここが最後。 急な斜面の下には道灌山通り。 音無川を暗渠にして道路にしたものだろうか。 通りの向こう開成高校のある高台は道灌山となる。 急階段に足もとがふらついたが、何にしても見晴らしはいい。 ![]() ![]() 日暮里の台地は 江戸時代には人々が日の暮れるのも忘れて景観を楽しんだことから ひぐらしの里と呼ばれるようになったらしい。 当時は茶屋の点在する華やかな場所だったのだろうか。 桃桜 鯛より酒の さかなには 見どころ多き 日暮らしの里 十返舎一九 最終更新日時 2012年5月4日 16時37分36秒
戯れに始めたボランティア団体も 気付けば立ち上げて4年目となり 見えない人の縁が固い鎖のように繋がって来た。 最初の頃は、どこに漕ぎ出すとも知れない船だったけど 今では次々と誂えられる港を目指して 旗あげて皆で躍起になって漕いでいる。 好意という小さな波が、大きなうねりを呼び 活動先は事あるごとに増え、 メンバーも少しずつ増え、 企業からの講演依頼もいただくようになった。 …と、当初の浮ついた心持ちからすれば なんとも思いがけない展開となりつつある。 しかし対内的にも対外的にも 人の縁あって繋がっていける団体だから どこまで進めるのかは未知だ。 辿り着く港があるのかも、分からない。 ただ、今ご縁のある方々を大切に感謝を忘れずに 常にほんのちょっとだけ遠くを目指して進むのみ…かな。 …とても貴重な時間がすごせました。ありがとう。 最終更新日時 2012年4月14日 13時46分9秒
風がつよい。 肌馴染みのいいぬるい風ならありがたいが 刺すような冷たさを伴うとつらい。 雲がぐんぐん流れていく。 空がどんどん重くなってきた。 もうすぐ雨がふる。 早く晴れないかなと 遠くの空を見上げるよ。 最終更新日時 2012年4月3日 13時10分25秒
久々に安値のブロッコリーを店先に見つけ なんだか嬉しくって ♪ぶろっこり~、ぶろっこり~♪ …なんて上機嫌に歌っていたら話しかけられた。 「おめでとうございます」 何のことかと思案していると、 「先日の展覧会……」と、おっしゃる。 受賞のことを言っているのだとやっと気付く。 「ありがとうございます」 と返したけれど、まだ何か言いた気な表情。 「あの、作品のはがきなどありませんか? いつもすてきなので、皆で欲しいって話になって……」 え? と、思わず固唾をのむ。 ブロッコリーを片手に固まってしまった。 では次回の展覧会の会場で。という話になったが… これもひとつのうれしい春の便りかな。 靖国通りの桜もほころんでいます。 ![]() 最終更新日時 2012年4月1日 19時45分18秒
…と、言われた。 「文句のつけようがないから、おもしろくない」と。 絵画っていうのは、 その人の内面を表現するものだ。 他人には伏せておきたい汚い部分も抉り出し、何もかもさらけ出す。 意識と無意識の狭間で表現するものだ。 妙に意識が働いて、こぎれいにまとめてしまうと 欠点が見つからない面白みのない作品になってしまう。 絵画は「整いました」では、いかんのだ。 計算し尽くすのはグラフィックデザインだから。 絵画はもっと野性的で、 もっと本能的で野蛮でなくてはいけないと思う。 見たまま上手に描くのは誰だってできる。 構成を考え尽くしてきれいに描くことも、 少し勉強すれば誰でもできる。 誰にでもできないのは、その先に拓ける世界、 表現の追求の先にある自己の発見だ。 惜しみなく自分の内面をさらけ出すことによって 手に入れることが許されるGIFT。 その実感を得るためには、 誰にも真似できない自分自身を表現し探求し続けることだ。 作品はアーティストの生き様そのもの。 だから作品の意図は伝わらなくても、 そこから放たれる空気感はその人そのものだと思うんだ。 その空気に触れ、じっくり語り合いたい、 …そんな風に思われる絵を描きたいと思う。 最終更新日時 2012年3月20日 19時50分37秒 |一覧| |
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