B'zFan ON★THE★NET

ORICON STYLEで、「イチブトゼンブ」 の オリコン会員のレビューがありました。

「今　結構人間関係に悩んでたりするのですが、”すべて何かのイチブってことに僕らは気づかない”って歌詞に心が　何かすっと晴れた気分です」　　（抜粋）

「僕はブザービート見てないんですが、だちに進められて聞いてみたところ、、、最高!!!ッておもった」　　（抜粋）


まだ勢いは続いているようで、ランキングも

28日の 「Mステ」 が、着うた4週連続1位、シングル 「イチブトゼンブ／DIVE」 3位。
ナレーションが、着うたもシングルも4週連続TOP3を守ったことを伝えた後で、「この夏を代表するヒット曲になりました」 と言っていたのが嬉しかったです(^^)

29日、「JAPAN COUNTDOWN」では、ダウンロード4週連続、シングル3週連続で、ともに1位。

先週、J-CDはオリコンではなく、プラネットチャートのデータを使っているとお話ししました。
ブラネットチャートそのものは、、氷川きよしさんの 「ときめきのルンバ」 が1位ですが、J-CDは演歌は対象外。
だから、B'zが1位なんです。

しかしこうやって見ると、1つの作品で、いかに何種類も出ているかがよく分かりますね。

2週間休みだった 「CDTV」 は、着うた1位、シングル2位。
「チューボーですよ」 は空振りでしたが、映画主題歌特集で、「PRAY」 が流れました。
30秒ぐらいあったので、「TAJOMARU」 のTV SPOTより長かったんじゃないでしょうか。


あまりランキングや売り上げのことばかり言いたくはありませんが、B'zが着うたで1位になったのは初めなんだそうですね。
自分が着うたをダウンロードしないので知りませんでした。

それに、初動型のB'zがこれだけ長く上位に居続けるのも珍しい。
いつもとは違う層の人たちが聞いてくれているということですよね。
これはやはり注目すべきことですから、もう少しだけこだわってみようと思います。