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松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れと演出、MCです。

〔写真出典〕
【速報レポート】B’z、全国ツアー完遂「誰かのEPICの一部になれたら、こんな幸せなことはない」　 BARKS
「我々とともに幸福と快楽の頂点に」B'zスタジアムツアー完遂　 音楽ナタリー


B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-
7/26(日) ナゴヤドーム

ステージセットや演出の詳細は
福岡初日ライブレポート Part1
福岡初日ライブレポート Part2
をご参照ください。

《衣装》
松本さん
〈本編〉
　ベージュゴールドの薄手長袖ジャケット (2曲目まで)
　黒Vネックノースリーブシャツ
　黒レザーパンツ、黒い靴
　サングラス、ピック型ペンダント (どちらも最後まで)
　黒リストバンド (右手首)
　パンツ左にシルバーのチェーン、右にモノトーンのバンダナ
〈3曲目「YOU & I」から〉
　黒ベスト (ベスト以外はオープニングと同じ)
〈アンコール〉
　白長袖シャツ、黒ベスト


稲葉さん
〈オープニング〉
　ブロンズの三つ揃いスーツ、茶のシャツとネクタイ
　黒い靴、サングラス (2曲目途中まで)
　ブレスレット (左手首・最後まで)
〈10曲目「Man Of The Match」から〉
　赤茶の長袖シャツ
〈17曲目「BURN」から〉
　ボーダーっぽい長袖クルーネックシャツ (チャコールグレー×薄いグレー)
　シルバートップの赤白チョーカー (最後まで)、黒スニーカー
〈アンコール〉
　濃いピンクの半袖シャツ

松本さんも稲葉さんも、パンツは最後まで同じです。
稲葉さんのブレスレット、デザインはだいたい画像と同じですが、黒をベースにしたものに変わっています。


《全体の流れとMC》
名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、(　) は会場の反応です。
ご紹介するMCはあくまでも、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。
思い込みや勘違い、聞き間違い、他の公演日と混ざっている可能性もあります。
ご了承ください。


オープニングムービースタート
「EPIC DAY」のパネルの前にあった人形の手から風船が離れる
風船には長いヒモが付いていて、まっすぐ上昇した後
ステージ上手 (かみて・客席から見て右側) 端まで移動して回収される

オープニングムービーが終わると、サポートメンバーは既にステージ上に
松本さん、ステージのセンターに下からせり上がってくる

1曲目のイントロスタート後、細長い赤い布がステージセット上端から何枚も垂れ下がる

稲葉さん、セット下手 (しもて) の階段上部に登場、歩いて階段を降りてくる

01. RED
02. NO EXCUSE
稲葉さん、途中でサングラスを外す

稲葉さん、スーツのジャケットを脱ぐ

ピンクに黒のまだら模様の「EPICブラ」がクレーンで吊り上げられる

(感嘆したように)　EPICブラだ！　　(笑い)

B'zの…　　(え……？)

稲葉さん、あっと気がついて、手刀を切りながら「すまん、すまん」というしぐさ　　(笑い)
そして、両腕を「回して、回して」という感じで動かしながら

クルッと…、クルッと…(苦笑)　　(笑い)

「EPICブラ」の裏側には電飾で「B'zのLIVE-GYMにようこそ」の文字　　(おおーー！)

B'zの…　　(歓声)
B'zの…　　(歓声)

お立ち台に片足をかけ、「EPICブラ」を見上げ ……間……　　(笑い)
稲葉さん、ちょっと恥ずかしそう？

B'zのLIVE-GYMにようこそーーー！！！　 (大歓声)

「EPICブラ」ゆっくりと下ろされる

03. YOU & I
04. TIME
05. HEAT

どうもこんばんはー。　　(こんばんはー！)
皆さん、元気でしたかー。　　(元気ー！)
名古屋ー！　　(歓声)

-EPIC NIGHT- ツアー、今日が最後です。　　(歓声)
ツアー最後の地はここ、名古屋です！　　(歓声)

「EPIC NIGHT」っていうことで、最高の夜のさらにもっと上。
「最高を超える」をめざすような気持ちで
我々も、自分の中にあるものをすべて出し切って皆さんにお届けしていきますんで
皆さんも悔いのないように、じっくり、たっぷり、ぶっ倒れるまで楽しんでいってください。　　(歓声)

まあ、熱中症にならない程度に、ですけど
僕はぶっ倒れるまでやりますよ。あした寝込んでもいいんで(笑)　　(笑い)

ぶっ倒れるまでって、「ぶっ倒れてもいいつもりで」ってことですけど
一緒に、快楽と幸福の頂点めざして、のぼりつめていこうじゃありませんか。
最後までよろしくお願いします。　　(歓声)

「ぶっ倒れる」のくだりは、この位置ではなかったかもしれませんm(__)m

06. アマリニモ
07. Exit To The Sun
松本さん、イントロの後、ギターチェンジのため一旦、上手に退場、大サビ前に再登場

08. Black Coffee

ありがとうございます。
うしろのほうまでちゃんと聞こえてますかー。　　(歓声)
スタンドの皆さーん！　　(歓声)
アリーナの皆さーん？　　(歓声)
名古屋の皆さーん！！　　(大歓声)

このツアー、3月の下関から始まりまして、名古屋までたどり着きました。

去年の8月ですかね、アルバムのレコーディングに入りまして
けっこう早い段階で、アルバムは「EPIC DAY」、ツアーは -EPIC NIGHT- って決まってました。
レコーディングを進めていくなかで、ツアーでこんなことをやりたいっていうのも考えてたと思います。

で、レコーディングが進んで、4月(※) にアルバムを出したんですけど
聴いていただけたでしょうか。　　(拍手)

※「EPIC DAY」リリースは3月4日です。

そのアルバムから、これまでも何曲かやってきましたけど、このあともまだやります。
次の曲は、燃え上がるような激しい恋っていうんじゃないですけど
それぞれ、相手のことを思い合っていれば、いさかいとか、( 忘れました ) とか
( 忘れました ) なんかも乗り越えていけるんじゃないか。
そんなことを思いながら詞をつけていった曲です。聴いてください。　　(拍手)

09. 君を気にしない日など

松本さんの短いギターソロの間に稲葉さん着替え

10. Man Of The Match

ラスト「包み込む大歓声」で、大歓声を求める

素敵な素敵な大歓声をありがとうございました。
もっといけそうですか？　　(歓声)
まだ余裕ですね。　　(歓声)
じゃあ、それはちょっととっといてもらって。　　(笑い)
お互いにおかしくなってしまわないうちに、冷静な気持ちでメンバーを紹介したいと思います。　　(拍手)

いいですか？　　(歓声)
のっけからいっちゃいますよ？　　(歓声)

On guitar！　　(歓声)
On guitar, Tak Matsumoto～！　　(大歓声)

松本さん、右手、左手、斜に構えて、もう一度、右手で投げキッス　　(キャ～～)

続きまして。

シェーン、バリー、大賀さん、増田さんの順に紹介

増田さんのキーボードソロ～
11. 熱き鼓動の果て