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浮いた話の一つもなかった息子が30も過ぎてから良縁に恵まれめでたく挙式の運びとなった。
朝、家内と一緒に車で家を出て○神オリエ○タルホテルへ。 チャーチでの挙式を終えて披露宴。 新郎である息子から途中、「飲み過ぎないでね」と言われて「酔い慣れているから大丈夫」と返事 通常は2時間の披露宴、今回は2時間半であった。 この30分がどうも酒飲みの身には致命傷となったようだ。 2時間前後からの記憶が殆どない。 そして最後の両家の挨拶の役目があり、準備は無論していたのだがどう挨拶したのかまったく思い出せない。 挨拶の途中でふらついてマイクに頭をぶつけたとは家内の話。 ゆっくり話していたが内容はおかしくなかったと聞いて少しは安心。 帰りは姉達を新神戸に送って行ったが、私のせいで時間ぎりぎりになり心配かけたようだ。未だに酒に飲まれてしまう我が身だ。 血は争えないと言うか父親のDNAを私は引き継いでいる。 しかし我が父親は子供4人の挙式の時にはさすがに酩酊してなかった。 酒飲みのDNAは私の体内でさらい肥大しているようだ。 まあそれでもどうにか無事終わった?ようで良かった良かった。 非公開日記 (秘密日記は記入されていません) ちょっといいこと楽天 社会貢献活動 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 30, 2010 02:47:03 PM
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