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May 2, 2012 楽天プロフィール Add to Google XML

毎年書く

私の書くエンディングノートは 
今回かいたらそれで終わりじゃないと思ってる。

この先 こどもを社会に出したら今とは全然違う気持ちになるだろうし
病気になったり
なんらかの障害をもったりする可能性は大きいから
そのたびに 見直したいって思ってる。

ぶっちゃけ毎年書いたって良い。
過去のノートを読み返して 笑うのもいい。

死について考えることは 
「生きている今」を考えること だからね。

エンディングノートを書く作業は
とても ポジティブになることだと
今回初めて知り
こりゃいいな と 思っているわたしです。



Last updated  May 2, 2012 05:33:52


40代でエンディングノートを書く意味

人生の最後に関する覚え書き(今回は穴埋めのドリル式)は 
もちろん
もうすぐこの世からいなくなるまえに、後に残す人に対して書く物
でもあるのだけれど

45歳の、
今のところは健康体の私でも 書く意味は大きいと思っている。

要は 
今私がいなくなったら 
こんなことに困るよね それは こうして欲しいの。

あの件については この人にお願いね
もしも認知症になって自分のことがわからなくなったら
こうしてよね
延命については こうしてね
お葬式は こうしてね
ってことについての リクエストを 書いておけるわけだ。

ぜったいにこうしてくれ!と いう訳じゃない。
実際に動いてくれるのは 私じゃなくて別の人。
その人が良いようにやってくれていいのだ。
・・・かいておくことで 安心できるってことが大きいのかも。

自分自身と対峙することにもなるのよね。

空欄を埋める作業をしているうちに 詰まるときがあって 
それは自分が逃げている部分でもあって
書くときには 自分と向き合わなくっちゃならなくなる。
ちょっと苦しい気分にもなりながらも 
その部分を書き上げることで 
気持ちが少しすっきりする その繰り返し。

まだまとめたくない って5年前なら思っていたかな。
結局は 
そろそろ人生のまとめをしてみたくなったのかもしれませんね

Last updated  May 2, 2012 05:26:00

May 1, 2012

危機管理?

もしもノートの副題は
20歳から100歳までの危機管理

というものでした。
危機管理という言葉に ちょっとした違和感を感じましたが
ノートを書いているなかでは
(というか 書き込み式のドリルのような形式になっていますので
書き込む部分の前段を読んだりしているうちに)
なるほど 危機管理になっていると実感しますね。

ノートには
資産の管理(保険のこと 預貯金のこと 負債のこと)のことも 出てきます
特別高額な資産を持っていなくても
今から後に わたしがいなくても家族が困らないようにするのは
必要なことのように思います。

少し前に話題になった休眠口座の対策になるかもしれませんね。
孫のためにちょっとずつ積み立てたへそくり(?)とかも 
有効な形で役立てることができるかもしれません。

資産というほどのまとまった金額でなくても
こういう機会に 自分の家にある自身が管理している資金が
どうなっているのかを自分で確認するにもいいかもしれません。

自身や家族の保険に関しても
ノートに書きとめながら あれ?と思うことが
あるんじゃないかと思います

事実 わたしもエンディングノートを書こうと思ったのと相前後して
「医療保険」「がん保険」「死亡保障」の見直しをしました。

お金のことももちろんそうですが
自分に「もしも」のことがおきたとき
「知らせてほしい人」「知らせてほしくない人」
「伝えたいこと」「伝えてほしくないこと」
それぞれにあるはずで、その 個人としての意思を伝える手段を講じることも
「危機管理」なんだと思います。

いまこの一瞬あとにだって わたしがそれをできなくなる可能性は
十分にあるのですから。



Last updated  May 1, 2012 13:28:02

エンディングノートを選ぶ

この記事を書くにあたって 
エンディングノートは おそらく5~6種類くらいかな?なんて思っていましたが・・・

ものすごくいいまとめをしているブログがあったので
まずは 考える葬儀屋さんのブログ記事をご紹介します。

こんなにたくさんの種類のエンディングノートが出ているとは!

私は自身が書こうと思ったときに
コクヨの<もしものときに役立つノート>と
NPO法人ライフ・アンド。エンディングセンターの作った「もしもノート」の2つを購入してみました。

2つともこの類の本(文具)の中では
かなり安価なほうだったです。

前述の葬儀屋さんのブログでも 機能的なものは大差ないので
安価なものをえらぶのが賢明 と かいてありました (ほっ)

見比べてみて 私には「もしもノート」が しっくりきました。

ただ、私は2冊を比べただけですし
それぞれの基準に照らし合わせて 
使いやすい 使い続け易い一冊を選ぶことが大切かと思います。


Last updated  May 4, 2012 15:22:46

最期をどこで迎えたいですか。

「エンディングノート」について書く3回目
主に 最期の時のことについて 考えてみたいと思います。

私は
『患者が 医療の中心であってほしい』といつも思っています
あってほしいということは 
つまりは 今は 多くの場合 そうではない。
そのゆがみを なんとかしたくて
医療と患者をつなぐ役割になろうとしています
医療コーディネーターの まだ、修行中の身です。

医療コーディネーターの お仕事のひとつに
人生のエンドステージの過ごし方について、患者さん自身が納得できるよう
お手伝いをするというのがあって
自宅で看取ってもらいたいのか 病院や施設がいいのか
延命のための治療を望むのか、望まないのか
緩和ケアを受けるのか受けないのか などなど
人生の最後にも いろんな選択を迫られますから
自分自身だったらどうだろうってことは 結構普段から考えています
ただ
考えているだけじゃ誰にもその思いは伝わらない。文字で残すか
話をして伝えるか。

そして患者が「家に帰りたい」とねがっても
それを看る家族の体制が整わないと それはかなわない
十分じゃない場合は 在宅医療・在宅看護・在宅介護の手を借りることになる
自分の帰りたい家の近くに その体制はあるのか。
そして、その体制を十分に生かすことができるのか
看る家族にだって 負担は大きい。
家族に対するケアの体制まで 整えることができるのか

患者が自分の思うような最期を迎えるにも
現実問題として 大きく高い壁が いくつもあると 感じます。

でも

だからあきらめるじゃない。

自分がもっとも大切にしたいのはなんなのか ってことを伝えることは
だからこそ 大切なのだと思います。



Last updated  May 3, 2012 11:00:38

映画「エンディングノート」

私が 
自分の死後のことを書きとめようと思ったのは
映画 エンディングノートの存在が大きいです。
2011年公開の作品です。
NHKをはじめ いろんなメディアでも紹介されましたし
この映画をきっかけに「終活」なんて言葉も生まれました。

白状すると わたくし この映画を見ていません。
(見たいきもちがあったのですが、機会に恵まれず・・・)

見ていないのにわかった風なことをいうのは おこがましいのですが
自分の命に限りがあると知ったとき
その残された日々を「どう生きるか」について
主人公の男性は(画面で見る限りは)笑顔で前向きにやっていらっしゃった。
そう遠くない「お別れ」のときに
悔いなく生きたいという意志が、強く感じられたのです。

「死」がとても前向きに扱われていると感じました。

「エンディングノート」なるものの存在も このとき初めて知りました。
・・・ふむ。かいてみようか、私も。

Last updated  May 1, 2012 11:34:17

おーばさん エンディングノートを書くまでの葛藤

こちらのブログに記事を書くのは 1年以上ぶりです

患者会NPOの代表であり、
看護師であり、
医療コーディネーターの卵でもある私は
同じ年代のほかの人よりは 少しだけ
「死」を意識しやすいのかもしれません。

だれにも「死」は等しくやってきますが。
今の日本 病気にならなければ 80歳くらいまでは 生きるだろうって思います
じぶんの大切な人であるほど、その年齢を超えても元気でいてほしいと思います。

ただね
天災に見舞われたり 事故に遭ったり 思いもよらない急病になったりして
ある日 私の命が尽きることがある。
(それは昨年の震災のときに強烈に感じたし、交通事故のニュースひとつでも、思う)

かといって遺言書を書くほどの 資産があるわけじゃないし
そこまで格式ばったことを書く勇気もない

一家の主婦として、家族に伝えたい思いがある
NPOのこと きちんと引き継げるようにしておきたい
大好きな友達に ありがとうってつたえる術を 持っていたい。


そんな私は エンディングノートを書きました。
書いてみたら 思いのほか すがすがしい気持ちになっています。
興味を持っている私よりも若い世代の人もいるかもしれない

何回かに分けて 自分の死後の世界について 
ブログに残しておこうと思います
縁起悪いとか思わずに 
面白いなっておもってよんでくれたらうれしいです。




Last updated  May 1, 2012 10:46:27

January 15, 2011

今年も 1月17日が。

1月17日ときいても ピンとこない人も 増えてきたかもしれません。

阪神淡路大震災が 起こったその日 です。
私は関西圏に住んだことはありませんし
身内が被害に遭ったわけでもありません。

それでも この出来事に今でも心を揺さぶられるのは
・・・この日が私の誕生日だからです。

震災が起こって10年くらいのあいだは
自分の誕生日を まったく祝えなかった。
私の誕生日は
何千人もの命が一度に消えた日。
1月17日が来る度に 
年をとるのが憂鬱なわけじゃないのに とても 重苦しい気分になったものです。

それでも 
ここ数年は その意識がすこし変わってきました。
なにか 自分には ちょっとした使命を課せたれた気分になるわけです。
実際、自分になにができるってこともないのですが
わすれてはいけない 伝え続けなければならない 
そんな気分なのかもしれません。

震災で亡くなった命に 直接私が報いることはできないのだけど、
私が元気で生きていて 自分の周りにいる人たちのために
すこしだけでも 何かを残せたら、
それは 私が 生かされている 生きている意味になってくれるかもしれません。

まずは自分の家族の笑顔のために
そして わたしが関わっているいろんな人やことやもの のためにも
感謝の気持ちをもって これからも 生きてゆきたいです。 

今年からは笑顔で 自分の誕生日を迎えようと思います。

Last updated  January 15, 2011 11:35:10

January 12, 2011

2011年、本格始動

こちらに日記を書くのも、またまたご無沙汰になってしまいました。
2011年の最初の日記になります。

懸案だった修士論文は新年明けてすぐに
「口頭諮問」が終わりました。
2年間の研究の成果を15分にまとめ それを発表するということで、
やはり、大変緊張いたしましたが
審査官のかたからも 概ね良い評価をいただくことができました。
あとは 1科目残ってしまった学科の科目について 試験に合格できれば
なんとか 大学院を修了できそうです。


昨日から子どもたちの小学校の3学期が始まりました。
やっと、日中自分のペースで作業ができるようになって
ほっと しているところです。


私の毎日は、やはり家族を中心に回っていますから
家族が元気に毎日を過ごすことができて 初めてじぶんのことができるという感じ。

オットからは日ごろ
「家庭のことを顧みていない」って言われっぱなし。
言われるのは悔しいのですが
子どもたちがだらしないのは 私の取り組みが悪いって言われれば 
言い返せません・・・。

子どもたちも 今春中学に進学する長男と5年生に進級する次男に
確かに もうちょっとしっかりしてほしいと思うので
今まで以上に 家族それぞれが成長できるように 
まずは私から 毎日をしっかり生きなくっちゃ と思う 
・・・それが、念頭の 決意だったりします


ことしもどうぞよろしくお願い致します。


Last updated  January 12, 2011 11:15:11

December 23, 2010

つぎはNPOだ!

そもそも2006年の暮れにお仕事をやめたのは
その翌年あたりに 眼瞼下垂のNPOを作ろうと思ったからでした。

しかし、その下地が整わないのに NPOを作ろうと思っても
全然上手くいくわけもなく
・・・半年ほどで あえなく頓挫している。
 
それでも、家庭に入ってからの4年間は 
子どもたちの学校のことを たっぷりさせていただいたし、
地元藤沢のよさを堪能しているし
大学院の勉強も(たっぷりとはいえないが)することができたし
医療のあり方についてまなびなおすことができたし、 
患者さんがどういう風に生きるべきかについても深く考えることができたし。

そうこうするうちに
眼瞼下垂の活動にも ともに頑張れる仲間を作り上げることができるようになって

・・・この4年間は全然無駄なことがなかったような気がしています。

さあ、次はNPO法人作りです!
4年前に 作り方について一応べんきょうはしましたが
もう一度 しっかり勉強しなおします。
現実的で 続けてゆける内容で
運営する人も それに関わる人も 
みんなが楽しく みんなが笑顔になるような
そんな 組織をつくります。

おーばの野望、まだまだこれからです!

Last updated  December 23, 2010 21:46:57


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