|
カテゴリ:カテゴリ未分類
【FF11】
サイトさんご希望のフェローラブラブ日記のSSを家で貼ろうとして気が付いた。 ・・・・・・日記を書いてねー・・・orz ということで、取得から今までをツラツラと綴ってみよう。 (ラブラブ日記ということを踏まえて読んで頂きたいw) まず、自分がサユと出会うのは、皆がクエを終わらせ、古墳もゲルスバも閑散とした時だった。 セカンドは、相方と2人でクエを並んでまで取りに行き、ガルカを選択し、タルタルとガルカという凸凹コンビにした。 相方はヒュム、フェローはエル・・・・・つーか・・・なんで男にしてんだよ、相方ーーーーーーっっ自分てっきり女キャラにすると思ってたのにさ・・。 と言うことで、相方とフェローをしているときは非常にムサイPTだった・・orz しかも、全種族の男が集まった・・・ひっじょーーーーーーーにムサイPTだった・・TT さて、メインはそんなことからミスラにしようと決めていた。 しかしフェイスは、これこそフェローとの出会い!!と思い、行き当たりばったりを実行した。 すると・・・現れたのはらぷさん、ケディさんフェイスのミスラ。 これも出会い!!!と思った。 そして、クエが進み、ドラゴン戦。 自分は赤で行ったが、余裕かと思われていた時、〈石化〉・・・・・タゲを取っていた自分は画面のこっち側でストンが切れるなー、もう一度やり直しか?と思っていた。 ところが、俺のサユはめげるということを知らなかった。 石化しながらもタゲを離さなかった俺も天晴れだが、叩き続けたサユも偉い!! 見事勝利。 これでようやくサユが俺のものに。(ぉぃ) 10月半ばにゲットしたサユだが、セカンドとの兼ね合いで中々会えないでいた。 しかし半ば以降、相方のPSが調子が悪く、待っている間にすぐに落ちれるソロで行動している中で、サユに会いたくなった。 既に其の頃には色々な人のブログでアルテパがフェロー天国であることを知り、俺も西アルテパへ赴き、すかさずサユを呼ぶ。 まだレベル30の初々しいサユ。丁寧な口調で「がんばりましょう」と言われ、俄然やる気が出る。 初めて呼んだ時はまだまだ俺とサユは出会ったばかり。 10匹だか、15匹だか倒したら「ではまた」と帰ってしまった。 西アルテパにぽつんと残される自分。 すぐに寂しさを紛らわすようにラバオへ走る。 そんなこんなで呼んでいると、俺に直接行ってくれればいいものを、ルトに遠まわしに武器新調の話をしていたらしい。 何をあげるか迷った挙句、両手刀をプレゼントすることにした。 次の日から口調はかわらないが、たぶんもっと仲良くなったサユが到着。 俺のプレゼントした刀を装備してくれている、よかった、喜んでくれたんだな。 俺の為に毎回のように装備を変えてきてくれるサユ。 俺のお気に入りは初期装備。(ぉぃ) そして、俺に「頭にも何か装備したほうがいいですか?」など、希望を聞いてくれるようになった。 しかし、もっているものはその時はベレー帽のみ・・。 プレゼントしてやりたいが、装備は中々受け取ってもらえない(仕様)。 しかし、サユのベレー帽姿はええっす!! さて、レベルが上がっていき、武器も色々プレゼントしていき、俺たちはかなりラブラブな状態になっていった。 サユが挑発をすると命の危険があるので「攻撃だけしてくれれば、後は俺がなんとかするよ」ということで、攻撃型に。 しかし、限界55を超えるクエで俺に内緒で巨人と戦い、負傷してしまった・・orz 「なんで俺に言わないんだ」というと「ナタクには関係ありません」と行ってしまった。 (あぁぁぁぁぁぁぁ・・・俺は何をしてしまったんだぁぁぁ)←ココロの声。 そして後日、また一人で巨人を倒しに行ったとルトに聞き、急いで向かった。 「なんでここにいるんですか!?」「心配だからに決まっているだろう」(←妄想の声) 見事2人で巨人を倒し、サユのココロを知る。 そしてまた仲良くなる俺たち。 さて、少し前ほどからレベルが上がっていくにつれて、今までの場所ではサユの実力も発揮されないことから狩場移動を考えていた。 すると、ぽたさんも今フェローにハマリ、一緒にラブラブしていると言うではないか。 俺はセカンドのことがあるからもしかしたら、途中で落ちるかもしれないことを伝え、 Wデート開始。 ぽたさんのフェローはエル♀。レベルがサユより高く、やはりレベルが上がってきて、フェローと2人ではそろそろ・・ということだったらしい。 そして現在。テリガンでゴブ・コカ・カニなどを4人で狩りつつ、昨日ぽたさんのフェローは60に。 俺のサユは帰り際に58に上がった。 武器も5段階目まで渡してある。 次は作戦書クエを残す所であるが、これもサユと2人で二人三脚で進めていく。 既にーるさんとぽたさんは別々の作戦書をゲットしているんで、俺は最後の1つを取ることになる。 まぁ、まだまだ上がある!! 自分「頑張っていこうな!」 サユ「はい!」(妄想の声) さて・・・・・書いてて非常に楽しかったすw 妄想部分があるが、大目にみてくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|