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9月21日 災対連や県労連が呼びかけた 炊き出し支援活動が多彩に取り組まれた。 絶好の秋晴れの日で みんなの笑顔が まぶしかった。 遠くは 東京土建の組合 都教組 山形県庄内農民連 宮城県大崎農民連 民医連、弁 護士の仲間 新婦人の会 平和委員会などたくさんの方々からも協力をいただいた。 (正確に参加団体を記載できないかもしれない。失礼します) 蔵王の農家の方から野菜の提供、 お米 洗剤などありがたく受け取った。 庄内農民連は毎回炊き出しがある。今回は庄内のみそ味の芋煮が用意された。 東京土建さんは夕べ東京を出発して駆け付けてくれた。たくさんの焼き鳥もおいしくいただ いた。木工で本立てやプランターを自分で作るコーナーを提供してくれた。 臼での餅つきで 納豆もち きな粉もちも おかわりしていただいた。 ビールなども提供があり 和やかな時間を過ごすことができた。 大震災から2年6か月が過ぎた。 これからが復興の本番だ。 東京オリンピックのビッグニュースで 被災地の復興が 置き去りにされないように 。 被災地の名取は 事業申請 事業認可が 大変遅れている。 世の中 7年後の東京五輪で 大震災を忘れず 最後の一人まで 支援をしていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月28日 16時51分33秒
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