【宮澤茉凜(LoVendoЯ)】FCイベント「闇の饗宴」レポ2015.11.13
ファンとワンピースのTVゲームで対戦したり、ライブは2曲ともポケモンの歌をセレクトしたりと、闇の住人・まりんワールドが全開でしたねえ。昨日(11/13)、パシフィックヘブンで行われた『宮澤茉凛FCイベント「闇の饗宴」』に参戦しました。LoVendoЯの単独ライブに参戦した経験はなく、(ハロコンやNAONのYAONで見たのみ)まりんちゃん出演のイベントも初参戦でしたが、噂通りのおたくワールド全開で、しかも闇の住人らしく、ライブ以外は照明も暗くして雰囲気もダークでしたね。でもやっぱり、まりんちゃんはキュートで美人だと思いました。女性ロックギタリストの中ではピカイチですし、ハロー!のメンバーの中に入ったとしても、美人度はNo.1かも知れませんね。それでは、プログラムに沿ってレポしてみたいと思います。1.闇の問答ファンからの質問にまりんちゃんが答えるというコーナー。まりんちゃんは、闇の住人ならではの言葉を駆使しながら、テンションを上げて頑張っていましたが、そこが可愛かったですね。事前に募集した質問を受けるたびに、キメポーズでキメのミュージックがかかるのですが、作られた感が逆に可笑しかったし愛おしかったです。ミュージシャン(ギタリスト)でありながら、アイドル的な可愛さも持ち合わせていて、そこがまりんちゃんの魅力なのでしょうね。ちなみに自分が応募した質問も読まれました。「好きな男性のタイプは?」とシンプルな質問にしたのですが、迷わずに「ワンピースのトラファルガー・ロー」だと答えてくれましたね。実は次のワンピースのTVゲームのコーナーでもまりんちゃんはロー様を使っていたのですが、とにかくカッコ良さとギャップが良いと言ってました。相手は2次元キャラですが(笑)、さすがにちょっと妬けちゃいましたね(笑)2.ゲームコーナーまりんちゃんとファンの代表者がワンピースのTVゲームで対戦するというコーナー。個人的には、FCイベントでTVゲームをするのは初めてみましたが(笑)、そこはゲームが大好きな闇の住人・まりんちゃんならではの企画なのかも。確かに、まりんちゃんのゲームの腕前は本格的でしたし、ゲームをしている時のまりんちゃんは、素の言葉がポンピン飛び出して、見どころ、聞きどころ満載でしたね。でも、ゲームをするまりんちゃんをひたすら見るという光景は、冷静になって思い返してみると、なかなかシュールだったかも知れません(笑)3.ライブコーナー01.ニャースのうた02.ひゃくごじゅういちFCイベントで、2曲ともポケモンの歌を歌ったのは空前絶後だと思います(笑)(しかもギターを弾きながら)自分はポケモンに疎いので、ちょっと調べてみたら、『ひゃくごじゅういち」が初代のエンディング曲、『ニャースのうた』が2代目のエンディング曲なんですね。まぁそれだけ、まりんちゃんがポケモンを好きだということで、思いの深さを感じました。なお、『ニャースのうた』では、個人的にまりんちゃんの歌声をソロで初めて聴けて良かったです。(『ひゃくごじゅういち』はサビのみ歌い、後はギター)キュートとか、透明感とかとは、また違う次元の独特な魅力があって、違う曲でも歌声をまた聴きたいと思いましたね。4.お見送り最後はまりんちゃんが、出口の前に立ってお見送り。めっちゃ笑顔でフレンドリーで、素顔の可愛さが垣間見えましたね。ちなみに自分は「また(ソロイベント)やってね」と声を掛けたら満面の笑みで「うん!」と返されちゃいました。ハロー!のメンバーなら、「ありがとうございます!」とか、「また来てくださいね!」とか返すと思うのですが、ストレートに頷かれて逆にハートを射抜かれちゃいましたね。アイドル的な対応に慣れていた自分には、最高の萌え対応だったのかも知れません。ということで、久し振りのパシイベという小会場、しかもまりんちゃんイベントの初参戦ということで、参戦前は超緊張状態だったのですが、まりんちゃんのキュートな魅力に大いに癒されて大満足でした。りほりほが卒業していまうと、推しめんが1つ空席になってしまうのですが、(自分的には5推しまでと勝手に枠を作っています笑)まりんちゃんが最有力候補に躍り出ましたね・・・。