『英語教室でのディスカッション』
火曜日の英語サークルでのディスカッションは、映画にもなったアメリカのCIAスパイ関連の出来事をベースにした“デモクラシー”。政治のことはチンプンカンプン(大人としては、もうちょっと関心を持たなくちゃ・・・)。「デモクラシーって、どういうものだと思う?」という質問に“of the people, by the people, for the people” というアルバハム・リンカーンの言葉を思わず口走ったのがまずかった。。。。そうだ、その頃のpeople には黒人もネイティブアメリカンも、女性も入っていなかったんだ「あなたは自分に選挙権がなくてもいいの?」と、先生のするどい突きが入るモゴモゴ・・・・「民主主義というのは、あの~、その~、多数の意見と異なる考えを持っている人も、それを表明して改善する方向に持っていく道があること、それが許されること・・・です」となんとか切り抜けた(のかどうか・・・)。ああ、づかれた・・・・今日は普通の英語教室の日。このところ日常生活のおしゃべりに流れがちだったので、それぞれに前の週に話題を提供して、それについて話し合おうと提案してみました。初日の今日は私が「世界人口70億人になった」というのをトピックに選んだので、簡単なプレゼンをして、それについて話し合う予定。初めての試みなので、「進め方もみんなで考えながら、より良い方法を探しましょうね」という方向で行こうと皆で話しています。「考え方」について、私の尊敬する師匠からいろいろサジェスチョンがあるのだけれど、難しくすぎてよくわからん・・・・・でもなんだか大事なことのような気がするので、解明したいと思います。ストンと理解できたら、他の人にも伝えられるんだけど。ストーブの鉄板の上での焼き芋作り 失敗水分が抜けて、カチコチになってしまいました。。。。濡らした新聞で巻いてから、アルミホイルに包んだほうがいいのかなよかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!!