賞金ランキング 2020年4月9日時点
G1下関周年が終わったので賞金ランキングの確認です。今節は予選2位ということでいつもより良い成績だったのですが、準優で勝てず、選抜戦でも上位でなければ、賞金的にはいつもとあまり変わらない結果になってしまうという、なんとも悔しいことになっています。賞金額 1424万円 ランキング39位前節(賞金額 1238万円 ランキング48位)ボーダー6位 2686万円(前回 2441万円)ボーダー18位 1864万円(前回 1684万円)ランキングは9ランクアップとなってやれやれですが、そんなに賞金が稼げたのかと言えばNoです。ボーダー18位との差が、節前は450万円ほどでしたが、節後もほぼ同じ。まあ、差を広げられていなくて良かったのですが、差を縮めることも出来ていないんですよね。今回はランキングを上げれたので、次節は賞金額の差も縮めれる結果を期待したいです。次節は蒲郡周年となりますが、その後はGW戦を含む一般戦が2節続きますので、1ヶ月ぐらいG1が無い期間ができます。なので、次節でしっかり稼いでおかないと、自動的に1ヶ月大きく稼ぐことが出来ないまま時間がたってしまうことになります。今節結果が伴いませんでしたが、段々いい流れを掴みつつあることも感じれましたから、次節こそは結果を伴ういいレースを魅せてもらいたいと思います。