|
カテゴリ:忘備録
衰えると肺炎になりやすくなる意外な筋肉
年間3万5千人が亡くなる誤えん性肺炎。 東京医科歯科大学大学院の准教授、戸原玄(はるか)さんは、 1回10秒!口開けトレーニング
【対象】 • 食べ物が飲み込みづらくなった、食事中にむせるようになったなどの悩みのある方 【やり方】 • 1日5回、10秒間「思いっきり」口を開ける • 目標は1か月続けること(2週間程度で効果が現れる人もいるとのことです) ※5回のトレーニングは、連続で行っても、間をあけても構いません。 ※口を開けることで、強い痛みが出た場合は速やかにやめてください。 脳卒中の後遺症で胃ろう(胃にチューブを通し食べ物や水分を送り込む措置)が必要になった人が、戸原さんの指導とトレーニングにより、
摂食嚥下関連医療資源マップ http://www.swallowing.link/ https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20191023/index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月22日 11時17分14秒
コメント(0) | コメントを書く |