テーマ:ジャンプの感想(4319)
カテゴリ:雑誌
表紙・巻頭は、新連載「めだかボックス」。
この前の読切の焼き直しですね。 そうなの、善吉が言う通り、主人公めだかが「上から目線」なの。 んで、私はそういう女の子主人公が苦手なんですよ(^_^; 話自体はそこそこ面白いんだけどねぇ。 まぁ個人的な好みの問題なので、次号以降はそこら辺には 触れないように感想書きませう。 んで、ツンデレなところと容姿はかなり好みです♪ (どっちやねん!) 「ワンピ」: 「色んな意味で止まりません!!!!」 怖い・・・この集団に襲い掛かられたら怖いよ・・・ クロコダイルとジンベエを従えて、突き進むルフィ。 後ろにはイワさん達。クロコダイルはMr.1を、 バギー達もレベル2の囚人達を牢の外へ連れ出しました。 そーか、ルフィはMr.1も知らなかったんだっけ(^^; 「ナルト」:長門の過去、続き。 自来也への弟子入りのいきさつと、弥彦の死の真相。 この辺りは子供ゆえの・・というか経験不足というか、 まだまだ長門達が甘く、あっさり弱点をつかれてしまった という感じですね。ダンゾウ・・・ここでも暗躍か。むぅ 「いぬまる」:おしりはちゃんと拭きましょう あぁ、猫飼いたいなぁ・・・。相変わらずケモノが足りない我が家。 「べるぜバブ」:公園デビュー、続き。 なんちゅー人の話を聞かないおまわりさんじゃ。けしからん お姉さんってば、なんと東邦神姫の1人でした。 って、こういう出会い、某覇権組のお話と似てますね。 キャラは全然違いますけど。 「Bleach」:センターカラー。どしたの、阿散井くん?!!(@д@; 日番谷隊長がぁぁぁーーーッ!!!って先週叫んだのに、 なんだ。「騙し討ち」だと。日番谷は丸っきり無傷みたい。 それよりピンチなのは、バラガンと戦っている砕蜂。 バラガン曰く、十刃にはそれぞれの司る死の形(=能力)があり、 バラガンは「老い」だそうな・・・まんまやん! 目玉カボチャの「陶酔」ってのもまんまだな。 グリムジョーの「破壊」も。 スタークは「孤独」?やる気ないだけじゃないの?(笑) ハリベルの「犠牲」ってのが、まだよくわからんな。 これから日番谷と戦う中で出てくるんでしょうか。 ・・・って、長いです。日番谷vsハリベル。 バラガンは「髑髏大帝」な姿を現し、砕蜂を圧倒! ここはやはり既に「老い」ている山本総隊長にお出でいただくしか・・・。 「トリコ」:マンモスのくしゃみ?で弾き飛ばされたサニーが、 外にいたココと再会。傷付いた顔を必死で隠すサニー(笑) ほんっと美しさに対するプライドが高いのね。 死相を気にしてマンモスに乗り込もうとするココを止めるサニー。 「信じるんだ・・・それが美しい・・・」 確かに美しい友情だけど、それで死んでしまっては 元も子もないよーな で、スタージュンと遭遇したトリコはいきなりKO! リンもかなりヤバイ?!! 「バクマン。」:小河アシは、エイジんとこの中井さんみたいな ポジションですかね?チーフアシ。できる人っぽいけど。 高浜って子は何考えてるかわからんなー。 そこに見吉さんが加わっちゃう訳で、 使う立場のサイコーは特に居心地悪そう(^^; 新年会にはいつものテンションのエイジが!!(笑) さらには、微妙な新人・平丸も登場。 変な人、増えたぁーーーッ!!予想とは全然違うタイプでした。 「黒子」:センターカラー。 火神を封じられ、正邦に苦戦する誠凛メンバー。 黒子の特性も全然活かせていませんね。 「リボーン」:別日記です。コチラへどぞ^ ^ 「こち亀」:御輿乗男(--;)纏が男前(え?)でかっこいいです♪ 「銀魂」:銀さん、かっこえぇー!! もう、この一言に尽きますね。セリフのひとつひとつが渋いこと! 「俺にすがりやがれ」だなんて・・・キャァーーーッ 月詠じゃなくて読んでるコッチが骨抜きにされそうです。 「PSYREN」:おおーッ、タツオ!!生き延びてましたね^ ^ でも、だいぶ雰囲気が変わってるような・・・。 ヒリューは無事でしたが、朧は??? 「SKET」:普通に椿でした。色々邪推しちったぜ(^_^; うろたえるボッスンとは逆に、私はちょっと冷めたというか・・。 ボッスンの反応より、椿の方が気になります。 全くの余談ですが、「佑助」ってのはそれ自体が「助ける」って 意味の言葉で、ウチの息子の愛称の由来となった 故・退助の息子と同名だったりします^ ^ 「ぬらりひょん」:別日記です。コチラへどぞ^ ^ 「アイシールド」:Mr.ドン、ついに青天!! 峨王のΔダイナマイトを力で迎え撃つドン。 が、そこへ大和も突っ込んできて、ついにドンが倒されました。 次にそびえ立つは、人間ドームことタタンカ。 高さには高さで。そう、高さといえばこの2人。 王城の長身コンビ、高見&桜庭の見せ場が用意されました。 お正月の「一緒のフィールドで」というセナ・モン太・ 高見・大田原の約束も、一応果たされたことになりますね^ ^ 「To LOVEる」:ひょんなことからリサに誘惑されるリト。 この男ばかりがなぜこうも女の子に・・・。 妹CAFEの衣装、ちと娘に着せてみたい気も(変態母w)。 「フープメン」:セリフ多ッ!! サトー君(仮)に至る頃には、読む気力もなくなってました(^^; ま、ようやく主人公がそれらしい活躍できて良かったですね。 「ジャガーさん」:映画エキストラ続き。 「しぼると案外出るもんだよ、ファイトってやつは・・・」 ・・・何が出るんだろう(笑) 次号は巻頭が、天野洋一の新連載「AKABOSHI」。 前号感想でも書いたけど、この人の絵好きなので嬉しいです♪ 中華系かぁ、長く続くといいなぁ。 あぁ、Dグレがないと淋しい・・・。 週刊少年ジャンプ2009年24号 集英社 2009年5月11日発売 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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