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週末にはコミックス25巻と小説3冊目が発売ですね!
25巻表紙はボンゴレ勢揃いか・・・今フィールドに来ている メンバーって訳じゃないですよね?草壁とかラルとか。 スクやディーノもいるのが嬉しいな。骸は・・・いないのか。 草壁の隙間から雲雀さん(笑) 小説の特典ステッカーも楽しみです。一番下の帽子、誰?! 本編は、山本vs幻騎士の続き。 燕と合体した時雨金時は長刀に。 一方、幻騎士はヘルリングでまた姿を変えました。 あれ?前よりガイコツっぽくなってない? 「だがなぜだ・・・ なぜこれほどの力をもつオレを認めてくれぬのだ・・・」 いきなり幻騎士の恨み節(--;) 「なぜオレの方が優れているのに トリカブトが霧の真6弔花なのだ!!」 ・・・・・・。 なんじゃ、この人。 自信家なのはいいけど、どっか歪んでるよなぁ。 そんなに白蘭が好きか? (まぁ、ユニ達ファミリーを裏切る程度には好きなんだけど) 「なぜオレが奴らの部下なのだー!!」 ヘルリングのせいで理性を失い、喋りまくる幻騎士。 そんな彼を、当の白蘭はマシュマロ(だよね?)食いつつ 笑いながら見ています。 「だから幻ちゃん好きなんだよ。 人としての器の小ささがいいんだよなー。 小さい器は僕の手のひらにすっぽり入る♪」 この発言も「ヤな奴」だけどさ、器が小さいってのは納得できるかも。 そんな幻騎士、ツナに敗けたのも実力ではないと言ってます。 いや、瞳に惑わされたのだって実力の内だと思うけど? (リボーンは「まんざらウソじゃねー」なんて言ってますが) スクとかディーノとかラルとかに言わせりゃ、 何者にも惑わされない強い心こそ・・・ですよね。 「そうこなくっちゃ面白くねーって」 幻騎士の発言を余裕で受け止める山本。 次郎を匣に戻すと、無数の攻撃を物ともせず超高速でかわしていきます。 ・・・って、次郎、匣に戻しちゃっていいの? 小刀3本の面倒を見てる・・とは言ってたけど、 本当に「面倒見」だけ?バトルには出ないのか?? 「ドリャリャリャリャリャリャ!!」 ・・・すみません、この掛け声、激しく脱力します 「究極幻剣舞(エクストラ・ダンツァ・スペットロ・スパダ)!!!」 ・・・すみません、当然覚えられません。 ってのは置いといて。 ものすごい(らしい)炎エネルギーで攻撃しまくる幻騎士を前に、 「いけ カス!!」 スクアーロの心の声・・・カスってアナタ(^^; ん?山本の瞳も「チチ・・・」?? これってツナや獄寺が使ってるコンタクト・ディスプレイ? 時雨之化(じうのか)で突っ込んでいく山本に、抑制され始めた幻騎士。 半信半疑のジャンニーニのセリフに、 「何言ってんの?あれが山本武だよ」 雲雀が喋ったぁー!!! しかも山本を(一応)褒めてるよ 父親譲りの時雨蒼燕流を「完全無欠最強無敵」と信じ、技を繰り出す山本。 とどめの一撃は「攻式八の型 篠突く雨」!! そういや、前に戦った時は篠突く雨は出してなかったような? これで今度こそ幻騎士戦は終わりですかねぇ。 ・・・いや、まだ会話だけで山本(&スクアーロ)の修行は 見せてもらってないんだから、これで終わられても困る・・か? スク、ただの解説者じゃ嫌だよーーーッ(>_<) 本誌感想はコチラへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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