テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:特撮
先週の仮面ライダーから今週も続いています。
というか、今週は1時間殿の姿が拝めるんだ、ヤター♪ 仮面ライダーを名乗る男に烏賊折神を盗まれた源太は、まだ追跡中。 ディエンドもどきになったアヤカシ・チノマナコもまた登場。 ナナシを街に放し、迎え撃つシンケンジャー。 「殿、今日はナナシだけだったみたいですね」 それに違和感を感じた丈瑠。 「手分けしてこの辺を調べるぞ」 走り去るシンケンジャー、撤収する黒子達。 ・・・が、1人残ってカメラをいじってる黒子が? あはは、士がシンケンジャーに出てるよー(笑) でも、その話はひとまず後回し? 稽古に遅れると言う茉子に、少し休んでいこうと提案する千明。 ファミレスで休んでいる2人の話題は、じいと丈瑠のケンカの事。 その背後から千明を覗き込む1人の男性が・・・なんと千明のお父さん!? 千明もお父さんも食べてるのはパンケーキ。 どうやら似たもの親子なようです(^^; じいは腰痛でやっと病院に行ったらしい・・・と思ったら、 辿り着いたのはあの夏海のおじいさんの写真館?! 人々を次々と悪い仲間に変えてしまう、アヤカシ・ササマタケ。 茉子達のいるファミレスにも、ナナシもどき男が乱入! 分担してやっつけようとした千明と茉子ですが、 茉子をかばって千明のお父さんが飛び込んできちゃった! しかも、店に大量のナナシもどきまで!! 街にあふれるナナシもどき人間。 丈瑠に連絡してから1人で戦う千明は、頭にくっついている 卵のようなものが原因だと気付きました。 店内で暴れるナナシもどき。外で様子を見る千明は父親の悪口。 「まるで一人前になったみたいな言い方だな」 殿、きっつーい一言(^^; まだまだ増えるナナシもどきに、 「元から断たなきゃダメだな」 その場を千明に任せると、丈瑠・流ノ介・ことはは アヤカシ本体を探しに行ってしまいました。 店内の茉子とメールで打ち合わせる千明。 茉子と千明父は千明の話をしていました。 「お父さんに似たんですね、千明」 茉子、千明を褒めてますよ。お父さんも嬉しそうですね。 ・・・とほのぼのしてるうちに、打ち合わせた時間が来ました。 剣を持ち立ち上がる茉子、突入する千明。 全員やっつけたかと思ったら、店の奥からまだナナシが! それを倒したのはお父さん!かっこいいー!! ・・けど、直後に腕の傷を痛がってちゃ、 せっかくの見せ場が台無しですよー(^_^; 一方、ササマタケを見つけたシンケンジャーも応戦中。 「私の卵がゆで卵になってるぅー!」 悔しがるササマタケ・・・あれ、やっぱり卵なんだ。 「姉さん・・・強くなるともっと強いものが 見えてくるんだよな」 父の強さに気付き、茉子の前で素直に口にする千明。 同時に仲間達の強さも認め、その先にいるのはやはり殿! 二の目に対しシンケンオーが登場すると、それを夏海が見てました。 源太もようやく合流。 が、イカちゃんを気にしてやたら急いでます。 「やったぁー、源さん。勝利の一本締!」 みんな、すっかり一本締が定着したようで(笑) が、当の本人は、 「うわぁー、締めてるヒマないッ!じゃなッ!!」 あらら、源太行っちゃった★ 話は仮面ライダーに続きます。 と思ったら、その前に丈瑠の前に鳴滝が現れました。 「この世界は侵食されている・・・」 世界を壊すのはディケイドだと告げ、去っていきました。 そして士自身も、 「確かにこの世界にライダーはいらないらしいな」 さて、お次は士の出番ですよ!今度こそライダーに続きますw んで、さらにその次は通常に戻り、第二十二幕「殿執事-とのしつじ-」。 え?殿が執事?! 「どうする?お嬢様」 え?え?この声、このセリフ、殿!!?キャーーーッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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