テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:特撮
「ドウコクに封印の文字が必要な意味がわかった」
ドウコクの強さを目の当たりにしたシンケンジャー。 頭を悩ませています。 丈瑠はまだ倒れたまま。茉子の態度からも何かを感じることは。 じいに病床の姉からの手紙を渡されました。 あら、源太はことはが姉の代わりに参加した事を知らなかった? 「もしかしたらシンケンイエローは年上のお姉様 だったかもしれないってことか?」 源太ぁ・・・なんつー不用意な発言(--;) 一番年下だからみんなが自分を心配してくれる。 もしこれが姉だったら、頼られる立場だった? 自分はみんなに甘えてる・・・と思い悩むことは。 深刻な水切れでドウコク不在の間に、悪事を企むアクマロ。 ゴールド寿司に突然人々が押し寄せ、 勝手に食べまくられてしまいました。 スナススリのせいで何を食べても満たされない!? 1人でスナススリに立ち向かうイエロー。 が、あっさり倒されてしまい、かばった茉子と流ノ介が スナススリの技を受けてしまいました。 「水ぅー!」「食べ物ーッ!」 あうーッ、そんな茉子ちゃんイヤだーーーッ(TдT) 続いて源太と千明も!源太、ダイゴヨウにかじりついてるよ(>_<) 飢餓地獄の苦しみに、のたうち回る人々。 志葉家に戻っても大騒ぎ。 飢えで暴れる流ノ介達を必死に押さえる黒子ちゃん達。お疲れ様。 「みんな、ごめんなさい・・・」 自分が無茶したせいだと落ち込み、ひとり笛を吹くことは。 「逆の立場なら、お前も誰かを庇ったろう」 話しかけるじい。丈瑠も陰で盗み聞きしていました。 自分はみんなに甘えてる。 最近殿の様子が変だけど、茉子は私に相談できない・・・。 自分の頼りなさに落ち込むことはを知り、部屋に戻った丈瑠は 「中途半端な覚悟ほどみっともないものはないな」 十臓とのことも少しは振り切れたかな? 先日と同じ場所に再び外道衆が出現。 みんなが戦えないこの状況、自分が行くしかない・・と出ていく丈瑠。 後を追うことはに、じいが声をかけました。 「いつまでも姉上の代わりだと思うな」 姉の手紙は、どの言葉も自分の代理としてではなく、 ことは=シンケンイエローを想っての言葉である・・・と諭すじい。 「自分だけのシンケンイエローに」 ことはの目の輝きが変わりましたね^ ^ まだ怪我の残る丈瑠に代わってスナススリと戦うイエロー。 モヂカラで壁も作れるんだ! 懸命に戦うことはにインロウマルを渡すレッド。 スーパーシンケンイエロー登場! 見事スナススリを撃破。人々が元に戻りました。 あれ?大合体なのに猿だけ別行動できるの? どういう仕組みなのかイマイチわからんのですよね(^^; 今日はちゃんと一本締がありました。 帰り道に丈瑠は源太を振り返り、 「雑誌に掲載されたらしいな、食わせろ」 殿の様子が最近ずっと変だったのを気にしていたと言う男性陣。 殿の言い訳は・・・ 「腹を壊していた」 おいおい(^д^; この人達、こういう言い訳が下手くそですね(笑) 見守る茉子とことはの微笑みが可愛かったです。 次回は第四十二幕「二百年野望-にひゃくねんのやぼう-」。 アクマロの本当の狙いとは!?「この世に地獄を・・・」 シンケンジャー・ドウコク・アクマロが3すくみ状態ですが、 外道衆側の内情も気になるところですね。 ところで、映画「シンケンジャーvsゴーオンジャー」。 近隣の前売り情報が全然見つけられないのですが、 まず発売日はいつなのでしょう?もう売ってるの? 映画館は前回と同じところでいいのかなぁ。 同じなら、来週ライダーを見に行った時にわかるかな?ううむ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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