カテゴリ:雑誌
銃突き付けてツナの勉強を見るリボーン。
この光景、久し振りですね。あーあ、バツだらけ。 タイトル文字も可愛いです。ほっとするなぁ。 本編は、余裕で見下ろす白蘭とボロボロのツナ。 そして「ツナお前は白蘭を倒さなきゃなんねーんだ」と ツナに説教するリボーン。 アルコバレーノの復活のため、ユニは命を捧げる覚悟。 前回も書きましたが、そしたらユニのおばあさんの分は どうなるんだ?ルーチェさんが復活??? 苦しみながらも起き上がるツナ。体を震わせながらも 「ユ・・・ユニは・・・お・・・お前に・・・ わたさ・・・ないぞ・・・」 白蘭はそんなツナを笑い、こんな時代に連れてこられ 戦いに巻き込まれたことを不運だと言いますが、ツナは、 「未来(ここ)でのことは・・・全部大事なオレの時間だって・・・」 おおーッ、ツナにしては大人な発言。 このセリフだって今まで何度も苦しい戦いを乗り越えてきた 証拠ですよね^ ^ ミニ白竜をツナの心臓目掛けて投げる白蘭。 ツナ、敵に「待った」は効かないから(--;) 倒れるツナ。が、「いってー!!」と言いつつも起き上がりました。 なんと、彼を救ったのはランチアのリング! みんながいたから自分はここにいる。 未来で手に入れたものすべて、みんながいなければ完成しなかった。 「みんなと未来(ここ)にいた時間は・・・オレの宝だ・・・」 ツナのリングに再び点る炎。 「結局僕と君の力の差は君が倒された時から何も変わってない!!」 笑い飛ばす白蘭でしたが、 『どうだろうな』 どこからともなく声が聞こえ、光り出すボンゴレ守護者達のリング。 それぞれのリングから初代の姿が映し出され、 雷「あの子言ってる事がボスと同じだ」 雨「血は争えないでござるな」 晴「究極にいい奴ではないか」 霧「残念です・・・ボンゴレに不要な軟弱な思考ですよ」 雲「興味ないな」 ・・・・・・雲ーッ!「興味ない」ってーッ(笑) 雨は「ござる」とな、ちょんまげヨーグルト連想しちゃったーw (古いところではどこぞのるろーにん) アルコバレーノもいいけど、初代守護者の喋りや動きも見たいですね! そして、嵐。 「・・・・・・」 「てめえの好きにすりゃあいいさ。いつものようにな」 って、それはプリーモに言ってるのか?! 「てめえ」・・・獄寺くんと違ってボスに対して態度デカイな。 でも、かっこいいー♪なんかいいぞ、好みかも。 『そうだな・・・・・・G』 ツナのリングから響く声。紋章が浮き上がるとグローブも光り、 「枷をはずしてやろう」 プリーモの力を借りて、ツナ、パワーアップ!? わーい、今週はGの分だけテンション上がったー\(^o^)/ けど、スクアーロはたった1コマ。相変わらずディーノのお荷物★ もう1コマあるにはあるんだけど、ディーノのセリフで顔無いしorz 毎週姿を探してはたったこれだけー・・・って お約束のように書くの、いい加減にしたいんですが(T_T) 本誌感想はコチラへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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