あくびサンの、今日も本を読もう♪

今回も連休中は子供会関係etcで見られなかったので、
録画を見つつ今更の感想です。
・・・録画見ながらだと長くなるんだよなぁ。
さっき書いたゴセイジャーもいつもの1.5倍くらいになっちゃったし(--;)

家族の墓参りに訪れた照井。あれ？いつもと雰囲気違う。
赤じゃなくて青い衣装だからか。アクセルの進化に合わせて？
「いい仲間達にも出会えた」・・・ワオ！！
探偵事務所でも微笑んじゃったりして、ずいぶん変わったよねぇ。

亜樹子、照井のカップで間接ちゅー？！
とその時、とつぜん依頼人の女性が。
「お願いします！みゆを助けてください！」
おばあちゃんかと思ったもうひとりが、依頼人の娘のみゆ嬢？？？
ドーパントの仕業で、たった一晩で10歳からおばあちゃんに(--;)

子供劇団？でみゆが次の主役に決まり喜んでいたと聞いた亜樹子と照井。
が、仲良しの久美の母はなんかイヤ～な態度。
久美、何か言いたげだなぁ～。

翔太郎は老けさせ屋と呼ばれる占い師の話を聞きます。
見分ける合い言葉は「老人は海をなんて呼ぶ、ラ・マール」？？？
このセリフ、どこからどこまでが合い言葉なんだよ★

父にシュラウドのことを尋ねる若菜。ついにシュラウドの謎が？！

例の合い言葉で占い師に次々と話しかける亜樹子。が、変な奴ばっか。
「あなたの運命の人はすぐ近くにいます」
亜樹子の視線の先には、翔太郎と照井。
「わたし、聞いてない～」
いつもと声のトーンが違う亜樹子が可愛い。んで、どっちが本命？（笑）

ようやく辿り着いた老けさせ屋。
誰を老けさせるかと聞かれ亜樹子が取り出した写真は・・・照井？
いつの間に一緒に撮ったんだ。亜樹子の手のハートマークも謎www

照井が姿を見せると、老けさせ屋はドーパントに変身。
亜樹子を助けようとして、アクセルがドーパントの攻撃を受けました。
な、中身は無事か？年とってたりしないか？

うわぁ～、ダブルも攻撃受けちゃった。フィリップはなんともないけど、
翔太郎は足腰がとか言ってるよ。それに白髪も・・・耳まで遠くなった？！
いやぁ～～～、そんな翔太郎は嫌ぁ～～～笑えるけど(^^;

その時、すぐ近くをシュラウドが通り過ぎ、後を追う照井とフィリップ。
「あなた、やっぱり特殊体質。来人と一緒」
翔太郎ではなく照井とダブルになれ、と言うシュラウド。
究極のダブル・・・サイクロンアクセルエクストリーム？？？
録画じゃなかったら何言ってんのかわからないし覚えられないよ★

そのパワーの源は、強い憎しみ。
究極のダブルにならなければあのドーパントは倒せない？
そして、究極のダブルになれば園咲琉兵衛も倒せる？
なんつー選択を迫ってくるんでしょうね。

探偵事務所ににぎやかに刑事さん登場。
部屋の片隅ではお茶をすする老人・・・・・・・・・誰？！www
ってか別人（笑）

そこへあの依頼人が飛び込んできました。
犯人は老けさせ屋と名乗る復讐代行業者。
心当たりがないと言う母親に、亜樹子は久美の母親は？と問い
一緒に探りに出かけます。翔太郎、使い物にならねーッw

地球の本棚で検索しようとするフィリップ。が、本棚たちが暴走？
シュラウドの居場所を検索する若菜の仕業でした。
「会ってどうするつもりなんですか？」
フィリップの問いに、心底意外そうな顔をする若菜。
「あなた・・・まだあの女の正体を知らないみたいね」
前の琉兵衛と若菜のシーンからだと研究所の関係者っぽかったけど、
それ以上に深い繋がりがありそうなセリフ。
はッ、まさか彼らの母親とか？！（って言う私の予想は大抵外れるw）

亜樹子達が久美の家を訪ねると、そこには老けさせ屋が！
やっぱり久美の母親がみゆを老けさせるよう頼んだ犯人？！
フィリップがファングに変身して戦おうとするも、翔太郎は電話も聞き取れず。
あ～あ、マジで誰だよ、コレ。

が、「ピンチ」と聞くと途端にシャキッとしました。
フルフルする手でベルトを取り出しメモリを・・・なかなか入らねぇ(^^;
けど、フィリップのアクションシーンは珍しいですね。
結構キマってるし、娘が見たら喜びそうw

やっと変身できた・・・でも動きがイマイチ？
どうやら体の半分＝翔太郎おじいちゃんが眠くて動けないみたい。
まだまだ続くピンチに、究極のダブルになるしかないのか？と
迷い始めるフィリップ。

久美の家ん中は修羅場。
「あの子がいるとウチの娘が一番になれない」
・・・ハイハイ(--;)サイッテーの親ですね。

冴子の元を訪れた照井は、園咲家とシュラウドの関係を問います。
「あの女がすべて仕組んだのよ。あなたの運命も」
井坂にウェザーのメモリを渡したのはシュラウド。
つまり、照井の家族をめちゃくちゃにした真の犯人はシュラウド？