テーマ:ジャンプの感想(4322)
カテゴリ:雑誌
表紙・巻頭は「BLEACH」。2週お休みして、新章スタート。
うわぁ、懐かしい始まり方。あとで1巻と見比べよう。 あら、遊子&夏梨が中学生に? 藍染追っかけてる間はマジで進級しないんかと心配しましたが(笑)、 死神の力を失うと同時に歳月も進み出したようです(←違ッw)。 霊媒体質って、夏梨ちゃんあのまま強くなっちゃったんだー。 しっかり者だけど、色々抱え込んじゃってないかな? まぁ遊子の方じゃなくて良かったか。 一護も友達との日常を取り戻しましたが、石田はまだ虚退治してるし、 ルキアとはあの別れ以来会えないし(こっそり来てもいないのか?)。 ラストには怪しい新キャラも登場するし。こいつ、何者? 織姫とチャドが全く姿を見せなかったのも気になります。 「バクマン。」:みんながみんな、恋愛もの!!Σ(@д@;) ジャンプにそんな読切が毎週ズラ~ッと並んだら、 実際はどう感じるんだろ、私ら読者は(^^; つか、実際ならそれでGoサイン出すんでしょか、編集部? 蒼樹嬢と打ち合わせする担当氏(山川だっけ?)、 この人もずいぶん最初と印象変わりましたね。良い方に。 あとは・・・・・・平丸氏んとこは相変わらず(--;) 「ワンピ」:出航!!! ペローナにハンコック、昆虫にオカマに突然の雨。 2年の間に出会った人々が船出を助けてくれるのには感動♪ ついに仲間が勢揃いして、新たな旅に出発です! 「銀魂」:男親とその娘。 我が家も小4にして、既に父と娘の折り合いが悪いです(^^; いや、洗濯物分けろとかそんなんじゃないんだけど。 あと5年もするとこうなっちゃうのかねぇ?ヤダヤダ。 (でも、実はダンナは変なとこで子供達にめちゃ甘かったりもするw) 「エニグマ」:会長もパスもどっちも得ようと。 影についての説明を聞き、スミオに協力する気になった祟藤。 その心境の変化が私にはちょ~っと不自然に感じられてしまった★ (あ、話の筋に関係して不自然という意味じゃないです。 セリフ回しとかが微妙に噛み合ってないような気がしただけで) 「トリコ」:お目々くりくりメルクは2代目でした。 小松の折れた包丁を見たメルクの反応、 もしかして彼(彼女説もあるみたいだけど)が昔作ったんだったり? って一瞬思ったのですが(^^;←いつもながらかなり弱気w 読切「ポー」:センターカラー。 秋の超豪華大物読切シリーズ第4弾はジャガーさんのうすた先生。 父の残した幻の拳法を探しに・・・! 面白いのか面白くないのかよくわかんなかったけど(スマヌ)、 とりあえずカニチャーハンが食べたくなった。かもしれない。 「べるぜ」:アランドロンーーーッorz ベル坊の歌、ナマで聞いてみたいです。 「こち亀」:空気で走る車。へぇ~、こんなのあるんだ~。 「めだか」:あれ?球磨川って3年生だっけ? くじらちゃん、情報だけ得て逃げる策(演技)かと思ったら、 「俺あいつらのこと大好きじゃん」ってもしやそれまで無策だった?! ま、マイナス側に行かないようでホッ♪ 「SKET」:部室、火事のまんまやんけッ!(笑) そうそう、魔法じゃないんだからそう都合よくはねぇwww 「リボーン」:センターカラーは10年後ランボ。 本編もまだまだランボvsらうじ。残り時間が気になるんですが(^^; らうじの強さに圧倒され、気持ちが折れかかるランボ。 ツナや獄寺が励ますものの、 「そういう熱血みたいの萎えるんです。やる気も死ぬ気もダダ下がりました」 ・・・オイオイ★ とうとう泣き出したランボに、リボーンは幼いランボを 一人前の守護者扱いした自分が悪かったと言い出します。 続いてツナもランボを「巻き込んじゃいけない子供なのに!!」 聞いていたランボの脳裏に浮かんだ光景。 それはママンにイーピン、そしてツナとその仲間達。 「オレはそこにいるのが何よりうれしくて楽しくて 1日も早く追いつきたかった・・・若きボンゴレ達のいる世界に」 おお~~~ッ、ちびランボ!!! 普段はただ無茶苦茶やってるだけに見えても、 実はしっかり見るとこは見てたんだ、考えてたんだぁ~!! ビックリ&ちょっと感動(笑) キラーンと光るリボーンの瞳もいいですね♪ さて、気を取り直し、VGの使い方も思い出してきた10年後ランボ。 角のグルグルに雷撃を流し、コイルのようにして砂鉄を集め始めました。 それが強力な武器に変化!?(カニのようなカマキリの鎌のような) う~ん、これは戦いの後のちびランボを見る目が少し変わりそうかも。 「黒子」:引き分けで終了。全国への切符は次の試合に持ち越し。 しんどいですねぇ。 「ぬら孫」:鵺の殻が割れ、ついに晴明誕生!? カケラに羽衣狐の記憶が映り、その中にはリクオの父の姿も。 竜二・魔魅流に守られ、破軍を発動するゆら。 魔魅流、狐の尻尾に刺された!? 竜二とのコンビは結構好きなので、死んでもらっちゃ困るんですが。 ゆらの術に捕われた羽衣狐に、祢々切丸の刃が! リクオの背後を落ちていくカケラには、奴良組二代目・鯉伴。 振り向いた鯉伴を見る羽衣狐の口から「お父・・・様・・・」 ・・・・・・・・・・はぁ??? 羽衣狐の元の人間(少女)は、まさか鯉伴の娘?=リクオの姉!? でもね、そうするとお母さんは!!? 設定だとリクオは今12歳(中1)でお母さんは確か30歳だったはず。 妊娠期間を1年弱として、リクオを産んだのが18歳・妊娠したのが17歳。 ひとり産んでから次を妊娠するまでに約1年空くとして (年子ちゃんもあり得るけど、誕生月でそれくらい空く計算で) 兄や姉を産むとしたらその頃お母さんは16歳・妊娠したのは・・・★ ・・・とまぁ、咄嗟に計算しちゃった訳だけど、まだわからんからね(^^; リクオのお母さんが若くて羨ましいとかそういうんじゃ・・・モゴモゴ。 あ、そうだ。 お姉さんがいるとしたら家族や組の者の今までの反応だって変だよね? 羽衣狐の言葉の真相は一体・・・。 「いぬまる」:Softbankには対応しておりません・・・いいもんッ! 「保健室」:リュウキと4人の姉貴。っつーか、一番下の姉。 パンツの大売り出しでした。ソッチ路線無くてもいいのになぁ。 「動物園」:「恋は突進!!」「語らずとも滲み出すその愛」(笑) イッカク、変~~~www なんかコイツいい奴かも。 フカヒレマン改もこうなると気の毒ですね。 「LIGHT WING」:ハトみたいでかわいい・・・(笑) すっごい女の子(恋する乙女)登場!女の子版リヒト? かなりズレてる気もするけど(^^; 「サイレン」:ごめん、弥勒とグラナを見る目が曇ってる(腐★)。 カプリコ可愛ぇ~。ユルい~。 この子が大きくなったらジュナスとあんな・・・(T_T)←違ウダロ。 アゲハの内面も心配。 「SWOT」:「一体どうなってる」この一言に尽きる、この漫画。 今週は「ナルト」が休載でした。 次号はその「ナルト」が巻頭カラー。 6号連続大物読切は「こち亀」の秋本先生。 「こち亀」は絶対に落とさず他のお仕事もってすごいですよね。 週刊少年ジャンプ10年48号 集英社 2010年11月1日発売 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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