元祖・ネギの舞台裏

『野生の野望』リベンジトーナメント

◆逆トーナメントリベンジトーナメント案◆
・大会形式
『野生の野望』と同じくトーナメント形式。
ただし、負けた者が進んでいき、勝利した者はそこで全ての対戦が終了となる（つまり、勝ち抜けである）。
最後まで負け進んだ者は『優敗』というありがたくない称号を押し付けられるのである。
・対戦形式
男に二言はなしの１本勝負とする。
勝者は、勝ち抜けた事に喜びを感じながら『ネギの舞台裏』内の掲示板やコメント欄などにログを残す。

・デッキ
ワイルド・キングダムの１０枚入れ替え。
入れ替えられるカードは殿堂ルールに乗っ取るものとする。
『野生の野望』と同じデッキでもかまわないが、違うデッキを新しく作ってもＯＫ。

・優敗者特典
参加者が提案した罰ゲームの中から一つ選んでやる。ただし、これは『野生の野望』本戦での罰ゲームで選ばれたものと別のものを選ぶものとする。

・開始予定時期
６月２５日夜ごろ。もしくは、その次の週の水曜夜の開始を予定している。



◆６月２５日終了時◆
ミステリウムさんＶＳジャック・クーロンＺＺさん
“リベンジ”の名にふさわしい戦いでリベンジトーナメントは幕を開けた！果たして、次の試合ではどんなリベンジが見られるのか！？それとも、向こう見ずな挑戦者が返り討ちに合うのか！？
全ての答えは神のみぞ知る……！


◆６月２６日終了時◆
garakuhaさんＶＳＲａｅｒｕさん
リベンジトーナメントの真髄はリベンジにあり。とでも言うように『野生の野望』本戦優勝者のgarakuhaさんをＲａｅｒｕさんが打ち倒す！
次回の対戦は、本戦では見られなかった対決である。リベンジは続くのか！？


◆６月２７日終了時◆
ミステリウムさんＶＳＹｅｓＭａｎさん
闇を追加した新デッキを組んできたＹｅｓＭａｎさん。ミステリウムさんの並べる戦い方に対して、殴り返しもシールドトリガーも恐れずに攻撃を仕掛けるＹｅｓＭａｎさん。結果、恐れずに攻撃をしかけたＹｅｓＭａｎさんが勝利！
本戦準優勝のミステリウムさんに、優敗のリーチがかかってしまうのだった。


◆６月３０日終了時：完結◆
・garakuhaさんＶＳナカジさん
ジル・ワーカによる防御で攻撃を受け止めながら攻撃を仕掛けていくgarakuhaさん。それに対し、クリーチャーを並べながら、攻撃してきたクリーチャーを攻撃していくナカジさん。
６体のクリーチャーが揃ったところで、ナカジさんの総攻撃が始まる！二度の総攻撃を受け止めたgarakuhaさんだったが、勝ち目がないため投了。
本戦優勝者のgarakuhaさんがまさかのリーチという結果になったのだった。

・ラストバトル：garakuhaさんＶＳミステリウムさん
優敗者を決める最後の戦い。本戦決勝と同じカードになってしまうとは何という運命の悪戯！
うまく進化元を生かしながら攻撃しつつ、ケンジ・パンダネルラ将軍を召喚するミステリウムさん。しかし、クリーチャーをじっくり並べていたgarakuhaさんは、マーズ・ディザスターで反撃！
圧倒的な切り札。クリーチャー、シールド共に０という大ピンチに追い込まれるミステリウムさんだったが、ここでフェアリー・ギフトを駆使してのパンダ将軍の登場！パンダ将軍とエグゼドライブでgarakuhaさんを討ち取り、リベンジを成功させる！
こうして、リベンジトーナメントは完結し、garakuhaさんが優敗したのだった！