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カテゴリ:ひとりごと
というわけで、今回で100件目です。それを記念するわけではないですが、100件目らしく内容てんこもりで参りたいと思います。テーマや関連性はまったくありません。
デュエル・マスターズをやっている親父デュエリストの方々のブログを拝見していると、何度も首を縦に振りたくなるような素晴らしい意見に出会う事があります。「意見」としての質も高く「読み物」としてもおもしろい。私が目指しているブログのイメージはそういった感じのものです。 先ほどの部分に続いて、親父デュエリストの方々に関する考察です。 年齢の高いプレイヤーの方々とコミュニケーションを取れるのは非常にいい事だと思います。本来ならば、子供が遊んでいるものに大人が入ってくると、何らかの悪影響を及ぼす形があります。 例えとして、的確かどうかは判断しかねますが、90年代中盤以降のミニ四駆ブームでのいわゆる「大人レーサー」が悪影響を及ぼしたかもしれない典型的な例だと思います。これは、子供のレースに大人の作ったミニ四駆で出場するという「替え玉受験」と同じようなものです。手先の技術力が伴う上に、資金があった方がいいミニ四駆ができるのは当然な訳でして。コロコロのマンガでも注意を促すような話が何度もあったのですが、沈静化される気配はなかったようですね。全ての大人がそうだったわけではありませんが。 ただ、親父デュエリストの方々は人格的にも尊敬できる方が多く、人として取り入れる部分が多く見られます。これは、小・中・高、そして大学生くらいのプレイヤーにとってはとてもラッキーな事だと思います。お手本になる大人がいると、人生にとって大きくプラスになるはずです。ネットだけのコミュニティでも、得られるものは多いでしょう。 リアルで『デュエルのくに』みたいな遊園地ができたら行ってみたいです。どうも、小説には自分の願望を詰めてしまう癖があるようでして。 作中に出てきたホテルの『ドリームメイトの間』にも泊まってみたいですが、大の男がファンシーなところに泊まるというのも…はっ!こんな時のためのドリームメイツ!ドリームメイツという称号があれば、ファンシーであってもそんな事を気にせず泊まる事ができるはずです。ひゃっほう! あえて触れていませんでしたが、極神編の話。合体クリーチャーは一体での能力は弱いかと思っていましたが、一体でもそれなりに使えるみたいなので安心しています。現在情報が判っているゲキとメツは連ドラに入れるという選択肢がありますね。 当たり前ですが、合体クリーチャーはどうやって場に二体並べるかが問題。ドローで早くカードを引く事くらい、すでに多くの方々が気付いていると思います。合体クリーチャー用のサーチカードが出るなんて事もあるかもしれません。 クロスギア対策の話。 闇と水のデッキだと、まともなクロスギア対策がないのでしんどいです。できれば、この色にもギアを破壊できて、使いやすい対策カードが欲しかったと思います。極神編でクロスギアを復活させて、その勢いに乗って対策カードを出してくれないでしょうか?少し期待しています。 電王の映画の話。 私はてっきり「時を越えて過去の主役ライダー、全員登場!」とかなると思っていたのですが、ホームページを見るとどうやらその想像は外れていたようです。ただ、毎回予想外であり、予想以上のものが出てくるので今年も期待しています。 以上、てんこもりでした。こんなに書いて、明日からブログに書くネタがなくなったらどうしよう(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 14, 2007 12:21:36 AM
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