テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:銀魂アニメ感想
リア・ディゾン「ただいま」 出産後初めて公の場に登場 流石銀魂・・・また伝説に1ページ追加か(笑)。 ・・・・・・というわけでお通チップスカードは、 「ポイしないでくだサ~イ」 で終わりました。 アニメ化の時自重するかと思ったら原作通りに行くどころか余計な一言まで入れる、 これぞ銀魂。 ただ変換ミス(味方→見方)はいただけないぜ。 しかし、それでもまだ立ち上がるオタk・・・男二人。 そのまま殴り合いに突入!! 『 血を吐こうと倒れようと、周囲の大歓声を受けて立ち上がる二人。 魂を燃やし尽くすかのような打撃の応酬に、トッシーは初めて「生きている」という実感を得る。 すなわち土方君がトッシーを成仏させるために与えようとしていたもの、そのもの・・・。 流石ジャンプ派トッシー。 友情・努力・勝利に心揮わされたようです。 今のジャンプからはもう消えつつあるけどな!!!←外道ベビーか そして・・・新八君との勝負に魂を燃やし尽くしたトッシーは・・・・・・・・・ トッシィィィィ!!! (・_・) (;_;) (TдT) 嗚呼トッシー・・・トッシー・・・・・・!!! 銀魂ソートで土方君より上位だったトッシー!!! 原作でもこの回は悲しかったなぁ~・・・。 てなわけで遅くなりましたが、 当時の原作感想で私の悲しみを知ればいいさ!!! 銀魂第二百四十五訓『黒船は沈む時も派手』感想 ・・・・・・え~と、ここでアニメ的感想を語ると。 最後のボクシングは新八君VSヒキコモリの対決とは思えない程迫力たっぷりで、流石バトルでの演出はいいなぁとしみじみ。 しかし前回の感想でも書いたとおり、今回の原作一話をアニメ一話にするには、エンディングで朝ANSWERをフルコーラスでこの通線組動乱篇を振り返ろうと、足りないだろうなぁと・・・。 と思ったら、やはり冒頭アバンで長いあらすじを入れて時間稼ぎをし、バトルシーンも間延びすることなく、迫力たっぷりにそれなりの時間やったので、ああ上手いこと尺を消費したなぁと・・・・・・。 思ったけどできてなかった!!! うっかりこのまま終わりかと思いきや、もの凄く自然にまるで本物のCMのようにお通ちゃんの宣伝を挟み、そして次回予告、エンディング・・・・・・。 私も好きだけどねっ!!! ひ・・・ひっぱり過ぎ、アニメwww なんだこの低~~い男性の吐息はww そら「公式が病気」扱いされるわ!!! (ニコ動、タグ、『公式が病気シリーズ』、銀魂たくさん)←何故カタコト まさかのあざといジャケット第二弾 4歳児版。 ・・・・・・まぁ、四歳児でなくても、「銀魂で一番好きなシーン」でこれは出んはなぁww つーかシーンじゃないからねこれ!! ・・・・・・まぁでも、銀魂四年目決定発表にあたり唯一描き下ろした絵という意味ではインパクトは強いが・・・・・・。 つーかそれがコレってどうよ、とうい話ですがな!!! 兎角、アニメ銀魂四年目最初のクールは、こうしてあざとく幼く終わりました。 来週は話としてはアニメオリジナル二本のようですが、エンディングが新しくなりますよね!! 多分漠篇をイメージした感じになるんじゃないかと・・・今から楽しみですvvv 単行本29巻の表紙も白血球王ですし、銀魂14クール目は勝手にたま&白血球王祭だァァ!!! 銀魂 シーズン其ノ参 13 銀魂 ジャンプアニメツアー2008&2005 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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