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カテゴリ:まるの独り言
崩壊現場の件、もうどうしても我慢出来なくて崩壊主にメールしてみました。
返信は期待していなかったのですが、なんと返事が返って来ました。 それも、すごーーーーーく普通に。 なんで?と思うくらい普通。 だから怒りを押し殺して、こちらも冷静に疑問に思う事や聞きたかった事を淡々と聞いてます。 崩壊主は、悪びれた様子もなく第三者的な感じで答えているような印象を受けます。 なんか不思議な感じなのですが。。。 やりとりは、今も現在進行形で続いています。 まず、私が一番知りたかった事。 それは餓死して食べられた子が保護された時から亡くなるまでの経緯です。 それと亡くなった子の名前と画像を欲しいとお願いしました。 名前は、『ボクちゃん』と呼んでいたそうです。 説明と共に送られて来た画像。 子猫の時の画像です。 一番手前の子が、ボクちゃん。 生きていたら4才くらい。 繁華街の野良猫が生んだ子で、崩壊主が保護したけれど費用が追い付かずで部屋に閉じ込めたまま、1日おきにしかエサを与えていなかったと。 その内に、ボクちゃんの具合が悪そうな事に気付いたそうですが、お金がなかった為に病院に連れて行けなかったそうです。 エサを与えに部屋に入った時には、息を引き取っていた。 翌朝、火葬場に連れて行こうとしたら、他の1匹がボクちゃんを食べていた。 その時に、エサが足りていなかったと気付いたそうですが、何故か「もう食べてしまったのだから、まだ食べるなら食べて。。。」と思ってしまったとの説明でした。 崩壊主の説明には、いくつか腑に落ちない点がいくつかあるのですが。。。 それは追々聞いて行く事にします。 とりあえずは、ボクちゃんの生前の姿が見れて良かった。 あの無惨な姿のまま、名前も知らないままでは、あまりにもかわいそうすぎるもの。 私は、死んだら終わりで何も残らない。。。と思う派なのですが、今回ばかりはボクちゃんが生まれ変わって幸せになってくれる事を願わずにはいられません。 ボクちゃん、辛かったよね。 生まれ変わって、幸せになってね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 厳罰を求める嘆願書を集めています。 里親詐欺や虐待事件を抑止する為にも、厳罰を以て対処されるよう嘆願書の署名を集めています。 まず起訴を!と考えておりますので、恐れ入りますが出来るだけ早急に署名いただき、直接、大阪地方検察局に郵送いただきますようお願いします。 ダウンロードはコチラ もの言えぬ動物達の代わりに、1人でも多くの方にご協力いただけるようお願い申し上げます。 〒553-8512 大阪市福島区福島1-1-60 大阪地方検察庁 御中 ※必ず封筒の上書きに『猫里親詐欺事件』とご記入下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー にほんブログ村 -------------------------------- 会の活動ブログ シェルターの猫情報 初島の猫達を助けて下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月22日 18時49分13秒
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