まるの猫魂～ええかっこしいの地域猫活動～

静岡の崩壊現場の件、「酷かった頃の記憶を蘇らせるような事を書くのはやめて欲しい。」

崩壊現場の関係者の方から、メンバーRちゃん伝にご意見がありました。

私は、ブログで。

Rちゃんは、facebookで現場の状況や崩壊主について書いて来ました。

それで現場にいるSさんに不快な思いをさせてしまったのであれば、こちらの落ち度であると思います。

Sさんには、ブログ掲載の承諾をいただいていたのですが、悲惨な画像を載せたのは行き過ぎていたのかも。

確かに配慮が欠けていたかも知れませんね。

申し訳ない事をしてしまいました。



まる的には、現場にボランティアで出向き、Facebookで支援や里親募集を呼びかけていたＲちゃんの頑張りを見て、また悲惨な現場や自堕落な崩壊主の事を聞いて、チロとあまおうをうちのシェルターに引き取る事にしたのですが。。。

その際、知り得る限りの状況や情報をブログに記し、この悲惨な事実を知ってもらう事。

そして崩壊主を刑事告発まで持っていければいいな。。。と思っていました。

仮に刑事告発できなくても、崩壊主の自堕落な人と成りを広く知って貰えれば、崩壊主が二度と動物の保護に手を出さないであろうと考えたのです。



崩壊主の本当の姿を知らない人達は、いまだに彼女を頑張っている動物ボランティアだと思っています。

そして、真実を知らない人達が犬猫のやり場に困った時に、また彼女に動物を託してしまうかも知れません。

それは絶対に阻止したいですし、彼女には公の場で真実を語り謝罪してもらいたい。

そして二度と動物に関わる事はやめてもらいたい。



現場とは違う意味合いになるのかも知れませんが。。。

私は個人的に、動物ボランティアと称して、支援金や支援物資を集め、それなのに動物達の病気やケガを放置、エサも満足に与えず餓死させた崩壊主がどうしても許せません。

彼女とは、餓死した猫や監禁状態にあったチロに関して、数回メールで質疑応答しましたが、どの答えもつじつまが合わず不自然な言い訳としか受け取れませんでした。

ともあれ、事実は事実です。

実際に、彼女は猫を餓死・共食いさせ、監禁していた。

犬は、最悪の環境で放置され、病気やケガをしても病院に連れて行かなかった。

支援金は、彼女の生活費に消え、支援物資は保護の犬や猫のお腹を満たす事はありませんでした。

これは同じ動物ボランティアとして許しがたい事です。

それから。。。これもムカつく事なんですが、いまだに崩壊主は動物ボランティア気取りで某動物愛護団体さんのfacebookを呑気にシェアしたりしています。

そんな状況なんか？

現場で尽力されているSさんに対して、どう思ってるんでしょうね。

こんな大変な状況になってるのに。

Sさんが現場入りしてなければ、崩壊したまま。。。もっと多くの犬猫が命を落としていたかもしれないのに。

周りの人間が、犬猫の行き先を必死こいて探したり、支援金の事でもめたり、人間関係が変になったり。。。

みんな本来ならしなくてもいいはずの苦労をしてるのに。

当の本人はfacebookで他の団体の記事をシェアしてる場合かよ。

もうなんか。。。（泣）






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