|
カテゴリ:まるの独り言
天災で多くの動物達が路頭に迷いました。
今も、沢山のボランティアさん達が現場に赴き、復興支援や被災動物達の為に活動されています。 それでも未だに飼い主に再会できないまま命を落とす動物達も沢山います。 悲しいですが、現実です。 それも悲しいのですが、なんか衝撃的に悲しい事がありました。 喉元過ぎればなんとやら。 恩を仇で返すというか。。。 助けてもらった人の事を裏でボロカス言う人達。 終わっとるなー いや、私とRちゃんの事は何て言うてくれてもええねん。 実際、おかしいと思う事を指摘しただけやねんけど。 逆ギレされてもべつに痛くも痒くもないし。 Rちゃんも本当の事しか書いてないからね。 でもさ、現場が困ってると思って、無理してでも犬を引き取ってくれたり、手を差し伸べてくれた人達に対して。。。 裏で悪口大会は、あかんのとちゃいますか? あまりの事にビックリしました。 自分が本当に困ってる時に助けてくれた人を、嘲笑う人がいるなんて。。。 ええ年こいて善悪の区別もつかんのかいな。 それは本当に人としてあかんよ。 情けないっちゅーか。 性格悪すぎるやろ。 悪口大会やバーベキュー大会は開催できても、崩壊主の事は後回し。 だから崩壊主は、のほほんと「また犬を飼いたい」なんてほざくんですよ。 それから、崩壊現場から善意で犬を預かってくれた人にも音沙汰ないそうですが、どうなっているんでしょうか? 散々、崩壊現場に犬や猫を預けた人達に文句を言ってた癖に、自分達は預けっぱなしでもいいんですね。 悲しいですね。 とりあえず現場の人間や支援者の方達のおかげで、劣悪な生活を強いられていた犬猫達は解放されましたが。。。 静岡二次崩壊現場は、人格崩壊現場でもありました。 チャンチャン。 にほんブログ村 -------------------------------- 会の活動ブログ シェルターの猫情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月16日 17時22分08秒
[まるの独り言] カテゴリの最新記事
|