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「猫の部屋」写真担当の第二秘書
この春、4年半ぶりに
職場が異動になり
現在、バタバタと忙しい日々を過ごしています
しかし…
実は、その煽りをまともに受けて
同じようにバタバタしている人が若干1名
「えらいこっちゃ…
」
「第一秘書よ、すまんな…」
この春、第一秘書は
これっぽっちも環境が変わることなど
なかったのですが…
どうやら第二秘書のバタバタが続くと
仲間たちのことやその他のこと
いろんなことが一気に
第一秘書の元へと押し寄せる
複雑な仕組みになっているようです
第一秘書が煽りを受けて
バタバタしているということは
またまた、その煽りを受けるのが…
そう、私なんです
いっぱい書きたいことはあるのに
代筆をする第一秘書が使い物にならなければ
ブログの更新ができません
毎日、楽しみにしてくださっている皆さん
更新の間隔が微妙にあいてしまい
本当に申し訳ありません
しかし…
忙しければ、忙しいほど
ほっこりすることは必要
最近、かなりくたびれていた第一秘書の元に
それを教えてくれるメールが
届いたそうです
それは、火曜日のお当番Wさんから
「最近のビックリ
くーちゃんが、口でおもちゃを投げて
また、口でキャッチした時は拍手
（テレビに出演か
）と思いました」
お当番の日、Wさんは
いつでも仲間たちと一緒に
楽しそうに遊んでおられます
とにかく遊び方が斬新
次々といろんな遊びを開発されるので
いつでも秘書たちは
驚いたり、大笑いしたり
実は、このメールの前に
第一秘書は、極めて真面目なお話しで
Wさんに相談したいことがあり
久しぶりにメールを送ったのですが…
いただいたお返事の中で
ご相談の件には
何も難しいことは書かず
快く、一言
「OKです
」
その後には
くーちゃんのビックリ話や
Wさんがお当番の日に
仲間たちと楽しく遊んだ様子が
書かれていました
「…Wさん
」
それまでは
何だか難しいことばかりが浮かんでいた
第一秘書の頭の中
けれど、Wさんのメールを読んだ瞬間
仲間たちと一緒になって
Wさんが大はしゃぎで遊んでおられる
楽しそうな情景が
どんどん浮かんできたそうで…
外を歩いていたにも関わらず
クスクス、クスクス
笑いをこらえきれなくなったそうです
そんなWさんのメール
いちばん最後には
やはり一言だけ
「無理をしないでくださいね
」
寒い夜、第一秘書は
優しいWさんらしいメールに
ほっこりと心が温かくなったそうです
「しかし、くーちゃん、すごいぞ」
「伊達に舌は出してないんですな…」
メールでお問い合わせいただいた皆さまへ
現在、メールでのお問い合わせが多く
お返事が大変遅くなっています
皆さまには、ご迷惑をおかけしており
本当に申し訳ありません
3月25日くらいまでに
お問い合わせいただいた方には
一通り、ご連絡させていただいたのですが
もしかしたらお返事や申込書類などを
受け取っておられないのでは？と
思う方がいらっしゃいます
当ブログでは
フリーメールアドレスを使用しております
大変申し訳ありませんが
お問い合わせいただいたPC、携帯電話が
フリーメールを受けとれる環境になっているか
設定で迷惑メールとして処理されていないか
一度、ご確認いただけないでしょうか？
残念ながら、こちらに戻って来るメールも多く
他のご連絡手段が見つからず
対応が続けられない方もおられます
お返事が届かないとご連絡いただいた方にも
すべて再送しているのですが
まだ受けとれていない方もおられるようです
急を要するご相談などには
できるだけ優先してお返事をお送りしていますが
その後、ご連絡がなく
大変心配している内容のメールもあります
大変お手数をおかけしますが
今一度、ご確認いただきますよう
よろしくお願いいたします
なお、まだお返事できていない皆さまには
お急ぎの内容を除いては
現在、お問い合わせの順番に
ご連絡させていただいております
大変ご迷惑をおかけしておりますが
どうか、もうしばらくお待ちいただきますよう
お願いいたします
「中之島公園猫対策協議会ＨＰ」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nekomat@nifmail.jp
「猫の部屋」のお当番さんたちは、仲間たちに負けず劣らず
個性豊かで楽しい人たちばかりです
普段はなかなかお会いできませんが
仲間たちを通じてしっかりと繋がっていることを
秘書たちはいつも感じています
現在、コメントレスをお休みしています
皆さんからのコメントは、毎日読ませていただいています
本当にありがとうございます
仲間たちを通じて、応援してくださる皆さんとも
しっかり繋がっていることが
私と秘書たちにとって大きな支えになっています
毎日、本当にありがとうございます
ランキング参加中！ポチッ、ポチッ、皆さんの応援で「猫の部屋」の未来が繋がります。
」
）と思いました
」
」
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