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久しぶりに文学座の芝居。
実は…全然予定になかったのですが、別のモノを探しに行ったカンフェティで見つけまして。ちょうど今日、別の予定が変更になったのと、新国立に申し込んだチケットを取りに行くついでがあるなぁって事情とで、ちょうどいいので。 上手い具合?に今日が初日。 そして、モノは三人姉妹。いろいろなところでよく上演されてる割に、ここんとこ私には縁のなかったモノでした。大筋と基本的な設定しか覚えてないくらい。 文学座の俳優も、よく知らない人ばかり… ダブルキャストだから、本日のキャストってのが張り出されていたのだけれど、判らない(爆) ま、役者の名前なんか知らなくていいんだけど。 面白かったのは…最初、5分前の合図が鳴った後、幕のない舞台上に役者が現れて芝居に入ってるように見えるのに、まだ客電が落ちないもんだから気づかないで会話中のお客さんもいて、さて?と思ったこと。そういえば、まだ上演中の注意もないなぁ… と、思ったら。舞台に役者を置いたまま、客席入口にスタッフが登場。携帯切ってね、何かあったら誘導するから席にいてね、とかなんとか。3列目の席だった私には、背後のスタッフの姿は見えず声ばかり。マイク使ってないみたいだったしなー で、それが終わってようやく客電が落ちる。ふむ、そうね、暗くなると、静かになるわよね。 チェーホフとかゴーリキーって、よくかかるんだけど、それって、人気だから、ですかね? 不思議なのは、私にも確かにお話しそのものは面白く感じるし楽しんで芝居を見ていますが、その割に登場人物を誰ひとりとして好きになれないところ。好きになれないから、誰に感情移入することなく、ただ、淡々と遠目で見てる感じ。それで楽しめちゃう。そういう見方がいいのか悪いのか、当たり前なのか珍しいのか、よく判んないんですけどね。 今日のこれも、ああ、この女のこういうところが嫌いとか、この男は叩き殺したいとか、どうしてみんなコイツの存在を許しておくのだ!とか、そんな気持ちになりっぱなし。それでも、もう見たくないってならないんだから、ホントに不思議。 ディスカウントのせいか、初日らしく客席はいっぱいになってたし、舞台上にはぴーんとした緊張感があったし、思いつきで急遽取った割には得した気分になりました。 たまにはいいな、チェーホフも文学座も。 ◇◆◇ そういえば、据え置き値段の不思議。 今月の演舞場。襲名披露でお値段も御祝儀価格…ですが、3階Bだけいつも通り。 で、ふと4月花形のチラシをみれば、こちらは席料も花形価格…なのに、3階Bだけ据え置き。1等Aが13,500円だから、今月と比べると3割くらい違うんじゃないのかな。 安い席で見る我々には、無理を言わない代わりにサービスもしないってこと?!あはは [観劇日記]カテゴリの最新記事
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