3匹の・・・(ーー;)
子供の頃読んだ話で、なぜかいちばん印象に残っているのが、『3匹のこぶた』・・・。ぶー、ふー、うーって名前は正式名なのか定かでないけど・・。寝ぼすけの長男がわらの家、のんきな次男が木の家、しっかり者の末っ子がレンガの家をそれぞれ建てる。わらの家は狼がやってきてひと吹きで倒れ、木の家は蹴飛ばされて倒されたんだったかな。レンガの家はビクともせず、煙突から降りてきた狼を兄弟団結して退治したという話。。だっと記憶してるけど。合ってるかどうかは不明。さて、この話で、作者が言いたかったことは何だったんでしょう~か。時間をかけてしっかり作ったものは壊れづらい?一生懸命働く人を馬鹿にしてはいけません?兄弟は仲良く協力して生きていこう・・・?私なら・・・『素材が大事』って。(ーー;)