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[全64件]
![]() 気づいたら5月になっていました。 とほほ。 nekopeibooks という本の紹介ブログをはじめました。 殺風景で雰囲気違いますが、 こっちはこまめに書こうと思ってます。 新緑がきれいな季節。 鎌倉、行きたいなぁ。 Last updated 2007.05.02 19:30:23
![]() 美保神社のそばのお店に おはした恵比寿さん。 「とりあえず ニコニコしてなさいよ。 福はそこからやってくるから」 2007年はこんな顔で、 一年過ごそうではありませんか。 Last updated 2007.01.13 22:45:12
![]() ふと空を見上げたとき チラリと太陽がのぞいた、 そんな瞬間に居合わせると 世の中捨てたものじゃないような 気になったりする。 照らされることが 理由なく喜びに感じるのは、 雨の多い国にいるからなのか。 お天道様が見ている、と言うけれど 誰かが見ていてくれるような 誰かが知っていてくれるような そんな気持ちになるからだろうか。 太陽とか月とか、自然とか、 犬とか猫とか鳥とか魚とか、 物言わないモノたちを 物言うヒトたちはいつも解釈し続ける。 きっと99パーセントが誤解だろう。 迷惑な誤解が多くて申し訳ないけれど それでもなお、反論もせず 小さな誤解をもってして ヒトに力を与え続けるモノたちは ホントにえらいなぁと思う。 そんなことをえらいとすら思わないところが ホントにすごいなぁと思う。 淡々とそこに在ることの難しさ。 淡々と在って、なお、意味が生まれる希有さ。 太陽を見てそんなことを思ったりした冬の午後。 Last updated 2006.12.12 01:50:46
![]() 昔TVで、横浜で育ったという女優が、 東京を表現して言った言葉。 生まれ育った場所は自分の肌になじむ。 着古したTシャツに袖を通すような感覚がある。 先日、我が家にゆかりのある土地に行ってきた。 ゆかりというのがどのくらいゆかりかというと 日本史レベルの話なので 実際のところ何の確証もない。 が、父は自分がこちら系の人間だと 強く感じるらしく今回は15年ぶりの再訪となった。 文献を当たり、たどれるほどの家系ではないが 隣町よりこの土地に自分の肌を感じるのは事実。 血やルーツで属する場所を決めるのは ともすると非常に危険なことになる。 人が属するモノやコトに絡め取られ、 単純化されたとき もっとも愚かしいことが起こりうる。 そう思いつつ、一方で ここに端を発し連綿と続いた血脈を思う。 つながれた命に奇跡を感じる。 どうして人は ルーツを求めようと するんだろうなぁ。 時は正午近く。 木々のてっぺんから 強い光が差し込んだ。 やっぱりここで、 間違っていないように感じた。 Last updated 2006.10.19 00:29:29
![]() いそいそと持ち帰り、水槽に入れた。 いつものように適当に、 だが、通常の手順をふんで水合わせをし、 ゆっくりとチョコグラを水に放った。 チョコグラはちょっとたれ目でおちょぼ口。 ひれをヨチヨチと動かし、なんともキュート。 元気に泳いでるわ、と安心して眠った。 よく朝、水槽を見ると、 水草の間でじっとしていた。 電気をつけ、つついてみる。 ヨチヨチと動き出したのだが、ひれは広がらず不安定。 そのうち、気の荒いグッピーにつつかれる始末。 あわてて、別の水槽に移し、様子を見る。 具合の悪い魚は、薬浴や塩を入れろと言われるが、 そういわれてやったところで 結局は、見ているしかない。 ネコのように、体を抱くことも、 さすることもできない。 たとえそれが、何の助けにはならなくても、 さするという行為で自分の体温を相手に移せば、 人は何かしたような満足を得られる。 水槽に手を入れて、魚をさするわけにいかない。 傾き、弱っていく姿を、ただ見ている。 ときどき、思い直したようにまっすぐ泳げば、 お、持ち直したか、などと思ったりするが、 しばらくすると、元に戻る。 出かけなければならなかったが、 なかなか立ち上がれず、ただじっと見ていた。 時間切れで部屋を出た。 外出先でネットで検索をする。 グラミーのなかでもチョコグラは とりわけ飼育が難しく、 水あわせ、食餌、縄張りや序列にまで かなり神経質な魚だった。 飼うなら、調べとけよ、と 頭の中で自分に言っただが、 時すでに遅かろう。 帰宅するとチョコグラは 葉っぱのように浮かんでいた。 相変わらずくりっとしたたれ目で、 おちょぼ口だった。 仕方ないので蓮鉢に埋めた。 たかだか500円程度の魚だったが、 もう500円出して次のチョコグラを 買う気にはなれず、 そこから2週間、 チョコグラを移したもうひとつの水槽は、 魚不在のまま、まわっていた。 先日、不在の水槽を掃除し、 水を整えて、コリドラスを2匹入れた。 2匹のうちの1匹は、 水あわせが終わると、じっと動かず、 背びれが広がらなかった。 また、ただ、じっと見ていた。 そのうち物陰に隠れてしまったので、 こちらも眠った。 朝、電気をつけると、 弱っていた1匹は、 元気な魚と同じように砂を口に含んで プップッと吐き出していた。 餌を入れると、よく食べた。 相手の生に対して、 本来無力だということを、 魚は勘違いの余地なくわからせる。 そこいくと、 人は不思議な生き物だなと思う。 見ることを超えようとする。 そうすることが、 良いことだとも、 悪いことだとも、 確信は持てないんだけども。 Last updated 2006.09.12 22:57:56
![]() 一昨日の猛暑で労働したら、 かなり体力を消耗しました。 エアーが足りない。 酸素の絶対量が足りないと、 体内が酸欠で、筋肉を動かせないし、 脳みそも働かない。 当たり前のことですが、 重たい梅雨の季節には、 つくづくそれを思います。 先日作ったベランダの蓮鉢の めだかが死んでしまって、 何でだろうと思ったら、 水が滞り、熱がこもりすぎていたみたいです。 近所にビオトープを やっているお宅があるのですが、 そこの水は澄んでいて、魚たちも 丸々と太ってみんな元気に泳いでいます。 熱帯魚店のお兄さんにめだかの話をしたら、 この暑さで流れのない外の水に、 何を入れても無理ですよ、 流れがあればエアーも含まれるし、 水も熱くなりすぎないでしょ、と。 確かに、近所のビオトープは、 水量があり、適度に木陰があり、 魚たちの数もいて、流れもありました。 排気ガスバンバンの都心で、 実に清涼な空間を保っています。 適度なエアーが生態系をまわす。 重たい梅雨でも、 気持ちよく泳ぐ魚と、 彼らの置かれた環境を見るにつけ、 そこにある法則に “ヒント”が隠されているような 気がしてなりません。 それが何かはよくわかりませんが、 息苦しさとは何か、快適さとは何か、 スイスイと泳ぐ魚は あらかじめ全部知っているように見えるんです。 Last updated 2006.07.17 20:14:20
![]() いったいいつからいつまでのことをさすのやら 自分でもよくわからないのですが、 忙しいというか、写真を撮るのも億劫で、 自分のページを開くのも、恐ろしいほどでした。 ずっと世話してなかった金魚鉢が、 藻がはって、どろどろになってしまい、 いったいなかの金魚は生きているんだろうか ……というような気分でして。 酸欠になって、息も絶え絶えだった金魚。 そのままどこかに流しちゃおうかとも思ったのですが、 それもなんだか忍びなく、 水替えをして、ブクブクを入れて、 きれいな水を作り直すことにしました。 ただ、本当にずぼらなので、 細やかな世話ができそうにないのですよ。 なので今回は、かなりシンプルな 小さな金魚鉢にすることにしました。 今回は藻が生えないといいなぁ……。 なんて。 写真はガネーシュヒマールです。 すべてにいろいろな内包物が入っています。 本当はこれを探していたのに、 どこを探しても見つかりませんでした。 本当はこれを探していたのに、 途中で、なんとなく別のものを買ってしまいました。 ああ、また衝動買いだなぁと深く反省。 その石屋さんに、お礼をするときなんとなく、 本当は私、ガネーシュヒマールのみずみずしいやつに 全部に内包物が入ってるのが欲しかったのですよ、 機会があったら、ぜひ作ってみてください、 と告げてみました。 そしたらその石屋さん、 え~それうちにありますよ、 あまりに一般受けしなそうなので、 商品化はどうしようかなぁと迷っていたんです、と。 そういうことがあるのですねぇ。 その方はいろいろ入っているのだけピックアップして、 並びを吟味して、1本だけコレを作ってくれました。 ヒマラヤ水晶は、湧き出る水のような 内側から輝く独特の照りがあります。 光にかざして、鉱物学者のように なかの内包物を見つめると、時のたつのを忘れます。 そして、山で見つけた湧き水で 手を洗い、顔を洗い、ごくごく飲み干すような、 なんともすがすがしい気持ちになるのです。 新しい金魚鉢の水が、 ヒマラヤの水にあやかりますように。 Last updated 2006.07.01 18:07:23
![]() 花見に行った(先週ですが)。 サクラを見に行ったのだが、 サクラ色の椿が満開だった。 サクラ色の椿の上には、 若草色のクモがいて、 こちらをじっと見ていた。 若草色のクモは、 ワカバグモというそうで 花に寄る獲物を待っているのだとか。 BAMBOOさん曰く、おまぬけなクモなので きっと獲物はとれなかっただろうけど、 花と虫、ふたつの生き物のパステルな組み合わせに、 短い春の訪れを感じた。 時期がきたから、花を咲かし、 時期がきたから、獲物をとろうと身を起こす。 時期にあう、当たり前のことするとき、 生き物は懸命で、 ふさわしい色を帯びる。 だから季節は美しい。 春はいいな。 Last updated 2006.04.10 23:26:16
たけのこ書房をつくったいきおいでBAMBOOさんがペイントをつかって いろんな絵を描いていた。 指をつかって絵かけるんだ なんて、 おもしろがって横で見ていたら、 ぐにゃぐにゃと へんな生き物ができあがり、 色をつけているうちに、 闇夜を行くおまぬけな猫に変身。 いいないいなと言っていたら、 文字を入れて加工してくれた。 ということで、上に貼ってみました。 nekopei黒猫バージョンです。 どうぞよろしく! Last updated 2006.01.25 01:05:37
今日は東京、雪です。 外に出て、ちらちらちらちら 途切れることなく降る雪を見たら ペチカという童謡を思い出した。 雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましよう 昔々よ 燃えろよペチカ 歌い方の問題なのかもしれないけど、 オペラ歌手の太った男の人が、 羽根布団みたいな声で歌っていたテープを 聞いていた記憶があって、 私はずっと マイナーで重厚なロシア民謡だと 思い込んでいた。 そしたら、あのペチカは 作詞が北原白秋で、作曲が山田耕作。 昨日聞いた歌を、明日忘れる。 そういう時代に生きていて、 きちんと思い出せるのが 大正から昭和初期の歌なのが なんともおかしい。 こんな日は、ペチカの前で、 ジャムをなめつつ紅茶を飲んで、 絵本を広げてゴロゴロしてみたいものだなぁ。 絵本といえば、お知らせです。 ![]() BAMBOOさんの絵本紹介blog たけのこ書房OPENしました。 Last updated 2006.01.21 16:51:17 |一覧| |
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