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猫多組(ねこたぐみ)
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駄々猫の日記

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Dec 4, 2009 楽天プロフィール Add to Google XML

猫多組ブログを読んでくださっている皆様へ
[ 猫多組より連絡事項 ]    

皆様、お久しぶりの駄々猫です。
休んでいる間に、なんだか仕様変更になったようで、使いにくいぞ!?
とりあえず、それなりにやっています。

そろそろブログ再開しますが、思うところあって、コメントは「受け付けない」設定にしました。
今までのように、まめに皆さんのブログをチェックしたり、コメントしたりもできないと思います。
「まめなおつきあい」「お互いのアクセスアップ」「コメントをしあう仲」を希望される方は、どうぞ、お気に入り登録からはずして下さい。

旅の後、色々あって、人生の岐路に立たされていると感じています。
何となく、流れるままに日々を送ってきたけれど、残りの人生をよく考えねばならない時が来たようです。
(別に、病気になったわけじゃないし、離婚の危機でもないので、その点はご心配なく)

以下、長くなりますが、よろしければお読み下さい。
真剣で重たいので、覚悟をば。

まず、シンガポールから帰国してすぐの8月15日。
最愛の叔母が亡くなりました。

親戚は多くて、特に父方の親戚とは、割合仲良くやっているのだけれど。
本当に親しい人ってのは、限られている。

私の家族は、私が中学2年まで、祖父母と叔父一家の家の一部に間借りしていて。
だから、日記にも時々出てくる「歯医者の従弟」たち兄妹とは、本当の兄弟のように育っていて。
仕事を持っていた母の代わりに、2人の祖母と、亡くなった叔母がよく面倒を見てくれたのです。第二の母のような、年のちょっと離れた姉のようでもあった人でした。

大人になってからも、叔母には何かと世話になり、本当に、本当に大好きだった。
今でも、こんなん書いていると泣けてきます。

祖父母が亡くなった時も悲しかったけれど、3人とも大往生だったし(一人は生まれた時にすでにいなかった)、私も若かったから、なんと言うか「無常」みたいなものは感じなかった。

私は、イイカゲンとはいえ、切支丹信仰を持つ者です。
永遠の命も天国の存在も信じている。神を敬愛している。
でも。
叔母の訃報を聞いた時には、神を呪った。
祈りに答えてくれなかった神を呪った。

理論的にはわかっているけれど、感情的に耐えられなかった。
どれだけ泣いたか知れません、大袈裟ではなく、涙が枯れた。不眠にもなった。カラ元気を出すにも時間がかかった。
信仰に拠って立つ者にとって、信仰の危機でもありました。
今までにも、大切な人を何人も亡くしているけれど、愛する人の死が、信仰の危機にまで及んだのは初めてでした。

それでも、私よりもっともっと悲しいはずの従兄妹たちが頑張っている姿を見て、ずい分元気づけられ、めそめそしていても叔母は喜ばないだろうなと思い、前向きになろうと。

ただ、叔母の死は、今までになく身近すぎて、自分の死、残りの人生のあり方についても考え直すきっかけになった。

遡ることになるけれど、昨年の12月5日、町ブログで交流を持ち、ここ楽天でもよくコメントをくれていた、yumejiさんが亡くなった。
フルルで毎日あった書き込みがなくなり、おかしいなとは思っていたけれど、訃報を知ったのはずっと後だった。

その時も、悲しみと共に、年齢も近く、性格的にも似たようなところがあった彼女の死が身近に感じられ、「考えなくちゃな」とは思ったのだけれど、日々の雑事に追われてその感覚が薄れていた。それを、再び思い出した。

9、10月と、以前ここでもちょっと書いた、みちくさ市、一箱古本市に参加した。
お客としてではなく、店主として。
元々フリマが好きなので、その延長というか変形というかな感じで、とても楽しかった。
準備とか手配とかトラブルとか、大変でもあったし、忙しかったけれど、充実した時間だった。

10月末、「11月末で派遣契約終了」との通達。
一度辞めているが、のべ10年近く働いてきた会社に「もういりません」と言われたわけ。
表向きの理由は「赤字なので経費削減のために割高な派遣社員を切って、正社員に仕事を引き継がせる」
確かに、引継ぎ相手は、私より年配の社員の男性だった。

が、一方で「おべっかを使ってくれないから」「上層部のおっさんたちに愛想良くしないから」「別部署の事務の女性のように、ゴミを片付けたり、机をふいたりしないから」という、時代遅れのくだらない理由があったのも事実だ。
そんなのは契約事項に入ってないっつーの!

敬愛する直属のボスの名誉のために書いておくが、彼はずい分援護してくれた。
彼がいなかったら、私はとっくに辞めていたと思う。
すごくウマがあったわけではないが、話していて楽しく、プライベートでも友人としてつきあいたいぐらいに好きで、しかも尊敬できる人の下で働けたことは、私にとって幸いだった。

私を嫌うおっさんたちにも一理ある。
私は、おべっかと愛想笑いが苦手だ。どんなに立場が上の人でも「こいつ馬鹿だ」「こいつ、人として尊敬できねえ」と思ったら、それが顔に出てしまう。時には発言にも滲む。
だから、上記のような理由で切られても、まあ、文句は言えない。
その程度の会社、その程度の人間の元で働き続ける気もしなかったので、どちらかといえば「さっぱりした気分」でもあった。

気分は良いのだが、プーになるということは、収入がなくなるということだ。
正直に書くが、ちゅーさんの給料だけだと、生活はカツカツだ。
福祉って、仕事は大変だし、絶対に必要なのに、給料安すぎる。

ただ、失業保険が出るはずなので、今のところそれほど悲観はしていない。
別にプライド高くもないので、困ったら、700円時給のパートでもやりゃあいいんだし。
まあ、しばらくは仕事を探しつつ、先の命題「人生これからどうするよ!?」をちゃんと考えたいと思う。

10月末、両親が、ゴミ屋敷(実家)を片付け、リフォームして、借りていたマンションを引き払った。計画は昨年から進行していたはずなのだが、やっと本当に引っ越せた。その手伝いを丸々3日間して、「モノを溜め込むこと」の恐ろしさを再認した。
同時に、両親の老いを目の当たりにして、介護のことも考えねばと思った。

両親宅から持ち込んだ「ゴミにするには勿体無いモノたち」と、自宅に溜め込んだ「不要品」をフリマやヤフオクで売ってみようと思う。
今までにも、何度か出品したことはあるのだが、どうしても日々の雑事に追われて、継続できなかった。
結構手間がかかるし、トラブルと凹むしで、どの程度できるかはわからないが・・・まあ、とにかくやってみようと思っている。

以上、長々と書きましたが、こんな感じの今日この頃。
11月27日が最終出勤日だったので、一週間経ちました。

プー生活は快適です(笑)
でもって、「なんだ、時間があって疲れてなければ、家事するの楽しいじゃん」なんて思ったりしています。

相方に「淋しくない?」と聞かれたけれど、全然。
お友達多いんで、しばらく会っていない皆さんに連絡したりして、遊んでもらう計画が次々に実現しそうです。

それから。
住所録を紛失しまして。
いただいた手紙などから、住所が判明しない方には、「教えて!」と、メールやコメントでお願いしますので、面倒がらずに教えてやって下さい。
あ、もちろん、今後交際したくない方は、無理にとは申しませんが。
継続希望の方だけ、よろしくお願い致します。

Last updated  Dec 5, 2009 01:51:27 AM


Aug 13, 2009

帰国報告&状況説明
[ 猫多組より連絡事項 ]    

マーライオンの国から、無事帰国しました。

短い期間とはいえ色々ありましたが、天気にも恵まれ、動物たちも多く見られ、義妹夫妻のおもてなしで食い倒れ、楽しい旅となりました。

盛りだくさんな旅の報告をしたいのはやまやまですが、帰国後、遅れていたお月様がやってきて、出血多量>貧血でぶっ倒れそうなもので。
忘れた頃の更新になるかもですが、まあ、気長にお待ち下さい。

勝手に日頃の感謝企画対象者へのイヤゲモノも、秋までにはお届けできるかな~ってな感じです。

以上、簡単にご報告まで。





Last updated  Aug 13, 2009 01:30:13 PM

Aug 5, 2009

マーライオンの国へ行ってきます
[ 猫多組より連絡事項 ]    

夕方発のJAL便で、マーライオンの国へ行ってきます。
ので、しばらく留守します。

ばむとけろ

お留守番は、ばむとけろに頼んだ。
大丈夫かね、キミたち!?

留守の時には、駄々猫杯を開催することが多いのだけど、今回は時間がなかったし、普段の行い(なんだそれ)で勝手に判断。

「ふふふ、私いつもナイスコメントしてるわ」って自覚ある方は、勝手にご期待下さい
日頃の感謝を込めて、猫多組からイヤゲモノ(巨大なマーライオンとか)を送りつけます。

今回、本当にバタバタで、昨晩必死に買い物やら準備やらをしたのです。
夕方出発にしておいて良かった・・・

さてさて、ͤは40年近く生きてきて、今回が初海外。
現地添乗員付きの半ツアーだし、妹夫妻(ちゅうたの)がいて面倒を見てくれるので、「はじめてのかいがいりょこう」にはうってつけかも。

私は、初心に戻って、「んなこと常識だろっ!」と苛々せずに過ごしたいと思います。実際、すっかりマイ旅の心得みたいなもの、忘れてるしな。

おばかで素直な日本人観光客、やってきます­


Last updated  Aug 5, 2009 11:23:33 AM

Aug 1, 2009

パルシステムの「うみのバニラ(和風もなか)」、ご紹介♪
[ キャンペーン等参加 ]    

パルシステムで購入したお気に入り商品を紹介する「ブログでパル商品紹介」

今回は、このシーズンだけのカタログ掲載が楽しみな、ご当地系アイスをご紹介餭

うみのバニラ(パルシステム)

うみのバニラ(和風もなか)

高知のメーカーさんが、海洋深層水を使って作った塩アイス

本当のアイス好きは、バニラを好むって言うけれど、私は牛乳が苦手なせいか、バニラアイスを丸々一個は食べられない。
大きなサイズだと、半分も食べられない。

でも、これは食べられるԥ󥯥ϡ

海洋深層水の塩分がほど良く効いているせいか、「だー、甘いっ」ってことがなく、ほどよい甘みで。そう、食べていて喉が渇かない。(普通のアイスは途中で水分を欲します、私の場合)
ミルク臭さも感じられなくて助かる。

もなかタイプは、皮がもち米なのも特徴的。
すごい存在感のある「皮」なので、これは好き嫌いがあるかも知れない。
私は好きですĥϡ

150円/1個だから、100円アイスよりは高いけど、ハーゲンとかの高級アイスに比べれば安い。

でもって、内容的には、ほとんど高級アイスですよ、これ。
ただ、ミルクの濃厚さを求める人には向かないかな。

生協では、この時期、年に一回だけカタログ掲載されるように思います。
(見逃していたらごめんなさい)

コレと、ゆずシャーベットを買うのが、毎夏の楽しみになってるOK

楽天内でも販売しているんだけど、まとめ買いになっちゃうからねえ。
家族が多いとか、冷凍庫に余裕があれば、いつでも買えるんだけどなー。



Last updated  Aug 4, 2009 01:44:56 PM

Jul 29, 2009

スエヒロ@池袋東武百貨店
[ グルメ&飲食系 ]    

所用で、相方と仕事帰りに待ち合わせをしたので、久し振りにデパートの上の方で夕飯でも、ということになった。

和食で探したのだけれど、うなぎ、天ぷら、とんかつの気分ではなく。
懐石を食べる気もなく、串揚げ屋は行列。
まあ、「米:ごはん」が食べられれば良いかと妥協してへ。

スエヒロ@池袋東武百貨店

すきやき、しゃぶしゃぶ、ステーキが看板メニューのチェーン店だけれど、お手軽メニューもいくつかある。

ビーフシチュー(スエヒロ)

ビーフシチュー 1680円

牛肉メインの店だけあって、シチューといっても液体ではなく、柔らかく煮込まれた大き目の肉の塊が、どどんと3切れ
トマトソースがたっぷりめにかけられており、付け合せ少々。

脂身が苦手な私でも食べられる赤み部分だったので、まあ美味しかったのだが、ちょっと多かったな。相方に一切れあげるץ쥼

付け合せが、いかにも「冷凍を温めました!」って感じでファミレス並みなのが不服だったけれど、メインが肉ってことを考えれば、こんなもんなのかな。

スエヒロ弁当(スエヒロ)

スエヒロ弁当 1680円

相方が頼んだお弁当には、色々入っているけれど、やっぱり肉中心。
コロコロステーキ、こんにゃくと牛肉の甘煮、スモークサーモン、エビフライ。

エビフライを1尾わけてもらったけれど、小さめながら、揚げたてでプリプリしていて、美味しかった。

おかずがたくさんあったので、ͤは、ごはんを大盛りおかわり。
有料かと思ったら、無料でした。

サービスや、つけあわせ(味噌汁や漬物)は3流だと思ったし、草食獣の私には不向きだけれど、肉をガッツリ食べたい時には、リーズナブルで良いんじゃないかな。

スエヒロ 池袋店 (しゃぶしゃぶ / 池袋、東池袋、都電雑司ヶ谷)
★★★☆☆ 3.0



Last updated  Aug 3, 2009 02:12:10 PM

Jul 27, 2009

ビストロSHYU@人形町
[ グルメ&飲食系 ]    

日本橋図書館を利用しているǭは、時々、図書館ついでにお一人様ランチをする。
ここは、前から狙っていたのだけれど、テレビだか雑誌だかに出たせいで、一時期混雑していたので。
目をつけてから半年以上たって、やっと行けた。

ビストロSHYU

女性のグループが多いけれど、男性も女性も一人で入れるような、気軽な印象。
最初から最後まで、男性スタッフが、とても丁寧な対応をしてくれたOK

ランチは、期間限定メニューも含め、5,6種類。
お初なので、定番のハンバーグを頼む。
サラダとスープがついて、850円 (コーヒーなどはつかない)

サラダ&スープ(ビストロSHYU)

サラダ&スープ

サラダは普通だったけれど、スープがとても美味しかった。
オニオンスープだったのだけど、オニオンのくたり具合といい、甘みといい、味付けといい・・・こういう「オマケ的な部分」に手抜きがないのは、非常に好印象。

器はちょっと残念な感じだったけれど、仰々しくお皿やスープカップで出されても、インスタントみたいな味のスープもあるから、それを考えれば、意外性もあって良いかもܤϡ

まんまるハンバーグ(ビストロSHYU)

まんまるハンバーグ:木の子クリームソース

つばめグリルのような、肉肉したハンバーグではなく、細かく挽かれた肉で練られたハンバーグだった。
肉食獣でない私には、むしろ好ましいし、形も確かに「まんまる」で、見た目よりボリュームがある。

でもって、「クリームソースってどうなのだろう?」と思っていたけれど、これが悪くない。
キノコもぴしっとしているし、ソース自体がとても美味しい。

クリームがそれほど得意じゃない私は、時々スパゲティのクリーム系でも、気持ちが悪くなることがある。でも、このクリームは素晴らしかったԥ󥯥ϡ

ごはんじゃなくてパンだったら、ソースを全部拭い取って食べたかったぐらい。

気取らないビストロとはいえ、「850円じゃ安すぎる!」と思ったぐらいのランチで大満足でした。

次は、オムライスランチを食べてみようޥ

Last updated  Jul 31, 2009 01:49:12 PM

Jul 26, 2009

講談社刊『アラマタ人物伝』、当選♪
[ 猫多組当選品&モニター品 ]    

読書好きだけど、本のプレゼント情報ってなかなかゲットできないし(新聞には多いらしいけど)、興味がない(読まないであろう)本には応募しないので、滅多に当たりません。

月2回配信の講談社のメルマガでは、毎回新刊本のプレゼント企画があるので、時々応募していたのだけど。
5年ぐらいかかって、ようやっと、初☆当選ץ쥼



『アラマタ人物伝』 荒俣宏 講談社

荒俣さんが博学な方で、数多くの著作があることは存じておりますが、著作はほとんど読んだことがなくて。

子供向け(全部フリガナ付き)の、1人あたり1~2ページ程度の人物紹介なら、読みやすいだろうし、入門書的に良いかな~と思って応募。

15冊ぐらいの本の中から、自分が欲しい本を選んで、コメントつけて応募したのだけど、年齢記入欄があったので。

きっと、「この年代の女性なら、小、中学生の子どもがいるのかな」ってんで、いただけたのではないかと勝手に思っている

ぱらぱらとめくってみたところ、教科書に必ず出てくる著名人(聖徳太子とか織田信長とか)ばかりでなく「誰これー」ってな人がたくさん載っている。

荒俣セレクトの「変なことにこだわり続けた才人、意外な行動で人々を驚かせた奇人など、226人」は、文句なく面白そう。

これを読んで、興味がわいた人物がいたら、もっと詳しく書かれた文献などを探せば良いし、誰かに興味を持つ、とっかかりになりそうな本。

講談社さん、ありがとう。
ブックフェアの恨みは水に流すよ。(ブックフェアで、講談社刊の買いたい本があったのだが、ブースは児童書ばかりで目的の講談社本は1冊も買えなかったのでした)

でもって、余裕ができたら(今、積読本が100冊越えちゃったもので)買おうっとå



Last updated  Jul 30, 2009 11:27:10 PM

Jul 23, 2009

『そんな彼なら捨てちゃえば?』試写会@よみうりホール
[ 映画・DVD ]    

「彼なら捨てるのも簡単だろうけど、夫はそう簡単には捨てられないんだよ」なんて思いながら観に行った。
いや、捨てたいわけじゃ、ないっすよ。
時々「・・・貴様、燃えるゴミの日に出してやる」とか言ってますが、冗談ですって

『そんな彼なら捨てちゃえば?』

メリーランド州ボルチモアを舞台に、20~30代の男女が織りなす恋愛ドラマの交錯を描いていく。お互いの心を読もうとする男と女は、例外はないという恋愛のルールを前にしても、自分だけは相手にとって“例外”と信じて疑わない――。 (作品紹介より)

公式HPをチェックしていただければわかりますが、なかなかのスター競演の群像劇。
眠ってしまうほどつまらなくはないけれど、なんだろう、この薄っぺらさは。

ラブコメにもなりきれてないし、同年代の群像劇というと思い出す『RENT(レント)』なんかに比べると、内容なさすぎۤ

私は結構「くだらない作品」「内容ないけど、約2時間楽しめれば、まあいいやな作品」に甘い方だと思うけれど、これは波長が合わなかった。

いくつかのカップルのエピソードが展開して、共感できる部分もあるし、「わかるわかる」って事柄もあるのだけれど。
なんだか全体的に「ゲンナリ」しちゃって

そもそも恋愛って、学ぶものじゃなく経験するもの、するものじゃなく落ちるもの、じゃないのか?

恋愛映画が嫌いなわけじゃないし、群像劇はむしろ好きなジャンル(?)なのだけど、たぶん、この作品は、「いかにもHowTo的」な点が、鼻についたのかな。

そういうもんじゃないでしょう、恋愛って。

観終えた時には「自分が恋愛至上主義じゃないから、つまらないのかな」「人生、恋愛ばっかしてるほど暇じゃないだろ」「結婚して落ち着いちゃってるから、ノレないのかな」等と思ったけれど、逆かも知れない。

至上主義じゃないけれど、「本気で恋に落ちたことがある」し、深みのある恋愛映画には心動かされるから。
こういう「レッツ恋愛」的なノリ、(姑息な手段で)相手の心を掴もう、とにかく彼(彼女)が欲しー!的なノリが腹立たしいのかも。

登場する皆が皆、そういう感じでもないのだけれど、なんでかなあ、一つ一つの恋愛が大切に描かれていない気がして、全体的な印象が悪かった。

なんか、自称恋愛のプロが、もてない男女(しかも、HowToを求めてしまうようなお手軽な人たち)に上から目線で「恋愛とは」「結婚とは」って講義しているかのような。
この映画を観て、感動したり、「参考になるわ」って思う人がいるのだろうか・・・

タイトルは過激っぽいけど、別に女性中心で、彼を捨てちゃえって薦めている作品ではない。むしろ、そういう風に描いた方がまだ面白かったかも。

個人的にはまったくお薦めできませんが、他の人はどう感じるのかを知りたいような気もする。
いやでも、この映画に感動する人とは、あまりに価値観とセンスが違って、お友達にはなれないだろうなあå

8月1日(土)より、丸の内ピカデリーほか、全国ロードショー公開

Last updated  Jul 29, 2009 01:39:40 PM

Jul 22, 2009

パルシステムの「グリーンキーパーコンパクト」、ご紹介♪
[ キャンペーン等参加 ]    

パルシステムで購入したお気に入り商品を紹介する「ブログでパル商品紹介」

以前に紹介した「トイレットペーパー」以来、久し振りの日用品。

ティッシュ6個組(パルシステム)

グリーンキーパーコンパクト

わかるかな? ティッシュです。

200W×6で、344円

ドラッグストアでは、198円程度で5箱パックを売っていたりするけれど。
箱が紙ごみになるのが嫌なのと、再生紙100%というエコ的観点から使っています。

紙箱を省いたピロー包装なので、雑貨屋さんで購入した、「しましま系」ケースにセットするのも簡単

ティッシュ&ケース(パルシステム)

高級ティッシュ「鼻セレブ」なんかに慣れちゃうと「柔らかさが足りないかなあ」って思うけど、普通のティッシュとの違いは感じない。

使うのは、ほとんどͤ
200枚の内、ͤが190枚、ǭが10枚ってとこでしょうか。

だいたい、3ヶ月に一回ぐらい注文しています

Last updated  Jul 30, 2009 01:52:15 PM

Jul 21, 2009

駄々猫的上半期ベスト本、発表!
[ 本・漫画 ]    

kaz805さん、リクエストはしないまでも、こっそり楽しみにしてくださっていた本好きの方々、お待たせしました。

上半期、駄々猫的10傑作品+α、発表

読書メーターによると、上半期の記録は、177冊、40475ページ

冊数には少々モレがあり、ページ数は、マイナス1000ぐらいなんだけど。(2月の「全景」カタログのページ数が入っちゃってるから)

例によって、順番つけられないǭので。
唸りながら選んだ「10傑」と、「ここで一区切り」にした(二次選考突破って感じ?)、プラス11冊を書き出します。

記事テーマに「お勧めの本」を選んだけれど、うーん、ちょっと違うかも。
なんでかっつーと、私にとって素晴らしい本が、誰かにとっても素晴らしい本とは限らないから。
まあ、あくまでも駄々猫の評価ってことで。

それから、新刊書を積極的に読むタイプではないので、「最近出た本で、面白いモノ」を探している人には、全然参考になりません。ご了承下さい。

         

『その日の前に』 重松清 大切な人を亡くしたことがある人なら、すごく響く
『キネマの神様』 原田マハ 名画座好きには堪りません
『ぼくと1ルピーの神様』 ヴィカス・スワラップ 「スラムドッグ$ミリオネア」も映画として良くできているけれど、私は原作の方が好き
『記憶のつくり方』 長田弘 言葉、文章に恋しました、メロメロです
『つむじ風食堂の夜』 吉田篤弘 ほこっと温かな気持ちになれた佳作
『銃とチョコレート』 乙一 チョコレート好きなら、たまらないネーミング、遊び心いっぱいのファンタジックな少年冒険もの
『出星前夜』 飯嶋和一 4月の読書記録をお読み下さい
『ザ・ロード』 コーマック・マッカーシー ↑同上 
『うろんな客』 エドワード・ゴーリー 今までゴーリーを知らなかったことが悔やまれる、風刺の効いたすんばらしい絵本だし、柴田元幸さんの訳も良い
『雪沼とその周辺』 堀江敏幸 表現力なのか何なのか、画像が浮かび、香りまでしてきそうな作品


10傑には入れなかったけど、高評価作品11冊

・『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦
・『ジョーカー・ゲーム』 柳広司
・『フィッシュ・ストーリー』 伊坂幸太郎 <再読なのでハズした
・『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎 <同上
・『ひとごろし』 山本周五郎
・『黒いハンカチ』 小沼丹
・『鹿男あをによし』 万城目学
・『逃亡くそたわけ』 絲山秋子
・『活字三昧』 目黒孝二
・『アムステルダムの犬』 いしいしんじ
・『熊の敷石』 堀江敏幸 <「雪沼」と迷ってハズした


今回まとめてみて面白いなと思ったのは、読んですぐとか、月ごとのまとめの時の評価はそれほどでもないのに、後から効いてくる作品があるってこと。

逆に、「素晴らしい」と思っても、同作者の別の作品を読むことで「こっちのがもっと素晴らしい」ってこともあるし。

映画も本も、私にとっては娯楽であって欲しいので、余り考え込む作品は楽しめないのだけれど、ズシンと腹にくる作品が最終的には残るのかなあ、と思ったりも。

読書ブームはまだ続いているので、絵本と漫画を含めれば、365冊/年も夢じゃないかも

Last updated  Jul 27, 2009 02:02:55 PM


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