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2010.09.03
XML
テーマ:ニュース(99209)
カテゴリ:せかい
なんでも、アメリカのえらいひとが発表した論文によると途上国の飛行機は先進国の13倍落ちやすいんですと。

まあ、普通に考えれば、落ちやすいってのはなんとなく想像できますけどね。
基本、発展途上国は資金にしても技術にしても、潤沢にってワケに行かないですから、50年ぐらいつかってそうなぼろいヒコーキを飛ばしてたりしてますもん。

ねこたたが乗ったヒコーキでコレはコワカッタナーってのはロシア製のツポレフなんちゃかという旅客機でした。

30年ぐらい使ってそうなボロボロのヒコーキでしたし内装もぼろっちくて、ねえねえだいじょぶコレ?って具合。

とりあえず、落ちませんでしたけど。


途上国の飛行機は先進国の13倍落ちやすい(livedoor)


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最終更新日  2010.09.03 16:42:15
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Re:途上国の飛行機は先進国の13倍落ちやすいんですと、の巻。   『落ちた』ではない『自爆』だ☆ さん
[古川成美「沖縄の最後」より]
 夕方になると、山が鳴るんだぞ。ドロドロドロと雷のような音が洞窟まで響く。
そらっ、特攻隊がきたっ、と洞窟をとび出す。山へのぼるとなぁ、日本軍の陣地は闇に包まれているのに、海の上には真赤な雲がたなびいている。
敵の全艦隊が主砲、副砲を含めて対空砲火を射ち上げているのだ。
幾千、幾万の曳光弾が噴水のように飛び交って、艦隊の上空は火の雲を浮かべたようなんだ。
うん、その対空砲火が、ドロドロと山まで揺り動かすわけだ。
そんなすごい砲火をくぐって、しかもサーチライトの交錯にとらえられて、ポツンと白く米粒のように機体を光らせたまま、わが特攻機が飛んでいるんだ。
あっ思う間に、ボウッと炎を噴いてゆらめきながら海に落ちるものもあるし、低くまっすぐに敵艦に突っこんで、高い火柱をあげるものもある。
空半分を火の海とした曳光弾もやがてまばらになる。
大太鼓を打ち鳴らすような砲声もはたりとやむ、そのあとの静寂は、なんともいえないなあ。
やったなあ、ご苦労さんと、なかには地面に手をついて沖のほうを拝むものもある。
みんなそれに習った。
晩になると、いつも特攻機を拝みにゆく、拝みにゆくんだ。すごいもんだよ。それは…
新聞で大戦果を見せられ、如実に特攻機が突入する凄愴な場面の話を聴き、「天一號作戰」は将兵の心の中でまたはなやかな生命をよみがえらせた。
沈みきっていた心に灯がともり、誰の顔も明るくなった。頬までがつややかに見えた。…
(2010.09.18 01:21:16)


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