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テーマ:文鳥(378)
カテゴリ:文鳥
福岡の吉塚ペットクリニックへブンさんを連れて行きました。 口を寝るときパカーっと開けていたので・・ 調べると そのう炎 ではないか・・等心配になって もともと↓ 文鳥の飼育本で文鳥を飼い始めたら健康診断をして文鳥を診れる病院を探してください と書いてあったので行くつもりでした。 文鳥さんなどの小鳥を診れる病院はとても少ないようです。 ちなみに小鳥さん達は、病院ではエキゾチックといわれてます。 体調が悪くなってから探すより健康なうちに探していた方が落ち着いて行動できるし、文鳥さんも慣れてるので体調が悪いときに更に移動などでストレスを与えなくて済むそうです。 というわけで ↓ の 吉塚ペットクリニック の診療費です。良心的♪ 吉塚ペットクリニックに決めた理由は、福岡で唯一小鳥の外科手術ができてネットの書き込みで「他病院からうちでは手術できないから吉塚ペットクリニックへ紹介してもらった。」というのを見たからです。 吉塚ペットクリニックは遠方でしたが近くにある「小鳥とウンチャラカンチャラ病院」は評判があまりよくなかった。他の動物病院は、どうも犬猫で小鳥は診れそうじゃなかったです。 ↑ 吉塚ペットクリニックのHPからお借りしました。 とても綺麗な病院でした。 あと私が待ってる間もオカメインコさんで「内臓疾患で○病院から紹介を受けてコチラに来ました。」と受付で言ってる方がいました。 診察室にはいろんな小鳥さんがいっぱいいました。 うちのブンさんはまだ幼鳥で学習期の7週齢だったせいか自転車でも電車のなかでも大人しくキョロキョロしてるだけでパニックにはなってませんでした。(学習期とは4~11週齢の警戒心がなく周りの関心が強い時期です。) あっ、基本、トートバッグに布をかけて風景が見えないようにしていました。 餌はこぼれそうなのでタッパに別入れして電車の時と病院の待合室で少量あげて、水はソフトコンタクトケースに入れて病院の待合室であげました。 ↓使ったキャリーです。寝る時もコチラ。保温しやすいように。 固定できる餌いれがあって移動には便利です。ただ、ふたがついてないので初めから入れるとこぼれます。 病院の情報は、私の居住地では 意外と mixi が一番ありました。 2chは、都会の東京の情報が充実してましたが・・地方はあまりなく・・ うちの県では、 とりっちの鳥病院ガイド https://torich.jp/sys/hospital/ も口コミ情報がわからずただエキゾチックや小鳥と看板を挙げてるところを表示してるじゃ?って感じでした。 最初、こちらで検索した病院のHPをみると鳥の診療は辞めてました・・ あと、うちの診療明細をみれば フン検査は500円ですが・・ mixi で調べたら行こうと思ってた小鳥の病院はフン検査は外部委託で6000円。+初診料と何やかんやで1万円以上掛かってました"(-""-)" だから、実は診療費1万円覚悟して行ったら・・安かった 病院選びは大切です。 地方の人は、mixiも覗いてみてください。うちの県は病院の体験談がたくさんあって助かりました。 都会の方は2chが情報がたくさんありました~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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