HIKARI-MAN 2
BIG SPIRITS COMICS SPECIALHIKARI−MAN 2/山本英夫【後払いOK】【2500円以上送料無料】2巻のコミックは殺し屋1のときのような変態的な敵が登場します。嫌な奴が登場すると山本英夫さんのマンガは面白くなってくると思います。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)光が意識を飛ばし、いじめっ子に復讐に来ます(『HIKARI-MAN』2巻より引用)コスプレをしている謎の男が襲い掛かってきていると思っている瞬也。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)光が瞬也を倒します。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)そこで登場するのがこの新キャラダイヤ、自分たちが女子高生をカラオケボックスに連れ込んで恥ずかしいことをしようとしているので、防犯カメラを切っておくように指示していましたが切れていたことで誰に襲われたかわからないと切れています。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)電気となって意識を飛ばしている光を、ダイヤと瞬也が追うことになります。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)襲われた相手に心当たりがない、瞬也。ダイヤの代わりに間違われたのではと思っています。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)(『HIKARI-MAN』2巻より引用)ダイヤは恨まれているので、町で因縁をつけられます。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)しかし、ことを大きくしてはいけないと言われたダイヤは土下座してやし過ごそうとします・・ここからが変態的です。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)(『HIKARI-MAN』2巻より引用)カラオケボックスで、襲ってきたのはこのチームだろうと思っていたが、このチームではなかった。プリンを食べるのに使ったスプーンを目玉にさしています。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)一方光はどうすれば自分が電気となって意識を飛ばせるのか、四苦八苦しています。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)(『HIKARI-MAN』2巻より引用)電気になって動いてみて、その能力がわかってくる光。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)瞬也は自分を恨んでいる、光が怪しいと思い光を虐めます。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)(『HIKARI-MAN』2巻より引用)光の虐めにダイヤもかかわるようになり光を追い詰めていきます。怖いです。(『HIKARI-MAN』2巻より引用)ダイヤの圧力の前に失禁をしてしまう光。やっぱりこの作者のこういう設定はわかりやすくて面白いですが虐められる側で考えるとつらい内容です。今後もダイヤに狙われていく光がどう反撃するのかが楽しみです。 にほんブログ村漫画・コミック ブログランキングへポチお願いします