テーマ:プロ野球全般。(13222)
カテゴリ:野球関係
今日も仕事が終わってから駆けつけました。
しかし、昨日一昨日と同じく到着は7時頃で、4回表が始まっていました。 私が到着した時点では、雨はほとんど降っていなかったのですが、試合の後半は雨がかなり激しくなりました。それでも試合は中断を挟みながら淡々と進みました。 試合結果 広島1-0Bs 私が到着してすぐくらいにある嶋がライトへソロを打ちましたが、残念なことにその瞬間はみていませんでした。 ダグラス奮投、8勝目(中国新聞) 今日のカープの先発はダグラスでした。ダグラスはいつもながら走者を出すものの、相手の拙攻に助けられ、6イニングを0に抑えました。 特に6回表では雨が激しくなりました。マウンドがぬかるむ中でダグラスは、一死一二塁でチャラ夫を迎えますが、ここで二度目の中断を迎えました。 このようなケースの場合、投手のほうが集中力の持続が難しいので、不利になりがちなのですが、結局0に抑えました。 降りしきる雨の中、7回から林がマウンドにあがりました。 先頭の迎にストライクが入らず四球を与えました。続くブランボーにも0-3となりましたが、併殺打に抑えて切り抜けました。 雨の中永川の制球は乱れるかと思いましたが、1回2/3を完璧に抑えました。 このところ非常に安定していますね。 Bsの先発は川越でした。川越がまたすばらしい出来だったのですが、味方の援護がないまま最後まで嶋のソロの1失点に抑えました。本当にもったいなかったです。 この日の試合前に、ブランボーと迎が昇格し、田中と坂口がサーパス行きという意味のわからないことをやっています。 もしかしたらスカタンは、昨年のカープ戦でブランボーが打ちまくったのを思い出して、急遽昇格させたのでしょうか? ↑この二試合水口が欠場していますが、単なる休養でしょうか? 今日の交流戦はパはホークスが勝っただけなので、 パ75勝 セ81勝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月09日 01時27分51秒
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