がんばれ！ネッピー君

[ヴィッセル神戸] カテゴリの記事

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  バクスター監督ホーム最終試合で逆転勝利!!

  今季よりヴィッセルの監督となったバクスターさんが、娘さんの体調が思わしくなく一時帰国となるため、監督を退任することとなりました。バクスター監督退任 Ｊ２神戸　後任にペドロコーチ(神戸新聞)Ｊ２神戸監督バクスター氏退任　スウェーデンで監督へ(神戸新聞)せっかくチームの調子が上がってきて、ついに自動昇格圏内まで上がってきたので非常に残念ではあるのですが、やはり家族は大事だと思います。バクスターさんにとっても、苦渋の選択だったと思いますので、ここは快く送り出してあげたいと思います。早く娘さんの病状がよくなることを祈念しています。というわけで、今日のヴェルディ戦がバクスター監督にとって、ホーム最終戦となりました。神戸○２－１東京V今日は立ち上がりは悪くなく、スペースを封じて相手のサッカーをさせませんでしたが、神戸のミスが目立ち始め、だんだんと相手のペースとなっていきます。前半も半ばを過ぎると、せっかくボールを奪ってもしょうもないパスミスを連発し、自らピンチを招いているような状況でした。そんな中で27分にシウバにあっさりと真ん中を破られ、１点先制されてしまいました。そして、竜平が立て続けにカードをもらってしまい、前半終了間際にして１人少ない状況で戦わなければならなくなりました。今までだったらこれでズルズルと負けてしまっていたのですが、今日は全く違いました。後半に栗原に替えてなんとガブリエルを投入しました。４－３－２とシステムを変更し、アツを中央に置いて、ガブリエルを左に置きました。チームとの合流してから間もないため、自分で行こうとする傾向にありましたが、個人技もありなかなか楽しみな選手であると思います。後半も前半と変わらず厳しい状況にありましたが、近藤がドリブルで持ち込みコーナーキックをゲットし、アツのＣＫから河本がヘッドで合わせて同点ゴール！！この後からは、一人少ないにも関わらず、そんなことを全く感じさせないような試合展開となりました。↑まさにドンピシャのタイミングであわせたゴールでした。最近は連続してスタメン起用され、動きも良くなってきました。↑ドリブルのキレがよく、得点に大きく貢献していますので、出場停止は大きな痛手です。そして終了間際、神戸は短いパスをいくつも回していましたので、引き分け狙いなのかと思いきや、カンジョが放ったシュートが跳ね返り、それを田中英が押し込んでなんと逆転ゴール！！今日のような１０対１２の状況で逆転勝利したのは、本当に大きいです。今日の主審池田は、神戸に不利な判定ばかりで本当にひどかったです。調べて見ると、開幕の草津戦や、４月の仙台戦と神戸が負けた試合で笛を吹いているので、印象がわるいんですね。試合終了後、バクスター監督がサポーター席に挨拶にやってきた後に、退任のインタビューがあり、その後も場内の各席に挨拶にやってきて、ファンとの別れを惜しんでいました。娘さんの状態がよければ、11月にもう一度チームに合流されるかも知れないそうなので、ともにＪ１昇格の喜びを分かち合いたいと思います。本当にチームの建て直しに大きく貢献された方ですので。次節のアウェーでの３位横浜ＦＣ戦は意地でも勝たないといけません。

  2006年08月26日

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  神戸２位に浮上！！

  今日は鳥栖スタジアムへ行きました。前々から行きたいと思っていたので、ようやく実現することができました。↑鳥栖駅のそばにある建物がそうです。シンプルな構造ですので、試合が見やすいなかなか良いスタジアムです。ただ、時計がないのであと何分あるのかがわからないのが難点です。↑この小さなオーロラヴィジョンありません。得点経過さえも表示されなかったと思います。↑ガブリエルがベンチ入りしました。神戸○１－０鳥栖神戸が３連勝、２位に浮上 三浦が決勝Ｇ(神戸新聞)試合の方は、開始早々から神戸のいい流れでした。しかし、アツのシュートはバーに当たり、近藤もカンジョもキーパーとの１対１の状況で決められないなど、再三の決定機を逃してしまいました。守りは安定し、J2得点王の新居にほとんど仕事をさせませんでした。後半に入ると前半とほの同じ調子でしたが、攻め込まれる場面も増えてきました。85分に近藤がドリブルで切り込み、ゴール前にパスを混戦から栗原が押し込んで、先制しました。まさに混戦というところで、何とか押し込んだという感じです。（もともとは三浦のゴールでしたが、後日ビデオ判定で修正された模様です。)↑得点はしましたが、アツから足を蹴られたようで、かなり痛そうで少ししたから交代しました。ただビジョンにも得点者の表示がなく、携帯の速報を見るまで誰が得点したのかわかりませんでした。その後は鳥栖の猛攻にあいますが、３試合連続で１ー０で逃げきる勝利を収めました。そして横浜FCが引き分けたので、神戸は勝ち点得失点差で並ぶものの２位に浮上しました。今日の審判は不条理なカードをたくさん出しました。近藤のカードは一度ピッチから出て、第４審判に言われてピッチに入ってしばらく経ってから黄紙が出たし、ホルビの二枚目もそれほど時間が経っていないのに遅延行為で取られたし、本当に不条理でした。おかげさまで両名とも次節は出場停止です。＊近藤のカードは、後日取り消しとなりました。近藤の警告は累積せず(神戸新聞)

  2006年08月23日

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  愛媛に勝利

  前節試合のなかったヴィッセルは、２週間ぶりのゲームでした。ユニバのビジョンがついにカラーになりました。神戸○１－０愛媛今日のＶＩＥＷに「休養明けの試合は、ヨーロッパの統計でも分が悪い」とバクスターさんが話していたことが掲載されたように、前半はまさに休みボケのダメダメな状況でした。神戸がせっかくボールを獲っても、誰もいないところにパスを出してしまう、特に中盤が全く機能しなかったため、前線も孤立してしまうなど、本当にダメダメな状況でした。それでも相手のシュートが悉く外れてくれたのが助かりました。後半に、栗原→平瀬、田中英→栗原でポジションを替えたら、良くなったような気がします。後半10分ごろに立て続けにシュートを打ちますが、なかなか入りません。そして後半16分に近藤がようやく先制ゴールを決めてくれました。その後も４連続ＣＫなど決めるべきチャンスはあったのはずなのですが、追加点を奪えなかったのが残念なところです。↑満足していない人も多いと思いますが、彼なりにいい動きをしていたと思います。↑前半は機能しませんでしたが、後半には先制ゴールを決めました。前回ホームでの愛媛戦も彼のゴールで勝ちましたね。23日はアウェーで鳥栖戦です。以前から鳥栖スタジアムには行ってみたかったので、どんなスタジアムか非常に楽しみです。

  2006年08月19日

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  仙台に初勝利！！

  Ｊ１の時代から仙台には勝つことができなかったのですが、ようやく勝つことができました神戸○１－０仙台今日の神戸は前節右足捻挫で欠場していた三浦淳もスタメン復帰し、現状でのベストメンバーで臨むことができました。仙台は、外国人トリオが脅威と言われていましたが、ボルジェスが欠場していましたし、チアゴ ネーヴィスもイマイチで途中交代していましたので、ロペスさえ封じれば良いという感じになりました。（もっともそのロペスに散々振り回されましたが）というわけで、前半から神戸がいい感じでボールを支配していました。ＣＫやＦＫもたくさんありましたし、朴のドリブル突破等もありましたが、なかなか決められず前半が終了しました。後半開始早々は相手にボールを支配される場面もありましたが、再び神戸のペースとなり50分に三浦淳がペナルティエリア左付近から右足で放ったシュートが、右のサイドネットに突き刺さり、ヴィッセルは今季初めて仙台から得点しました。↑アツのゴールは、すばらしいゴールでした。ちなみに今季10得点目です。（＊ちなみに仙台は得点がリーグ１位ですが、失点の少なさも実はリーグ２位です。）その後後半20分くらいまでは、神戸のペースで進んでいきましたが、その後がまたまたヤバくなり始めました。自陣にボールがある時間帯の方が長くなり、決定的なシュートを何度か打たれるも、荻君のファインセーブで本当に救われました。後半35分にとうとうゴールを割られますが、判定はオフサイドで助かりました。これには、仙台の選手が抗議していましたが、認められませんでした。その後、４分という長いロスタイムがありましたが、１－０と何とか逃げ切り勝利しました。ヒーローは、ファインセーブでチームを救った荻君でした。残念だったのは北本が89分に余計な黄紙をもらってしまったことです。これで11枚目です。彼はカッとなりやすい性格ですが、チームの中心選手ですし、次累積の出場停止になると何試合停止になるかわからないので、気をつけて欲しいものです。次節は、試合がないので次の試合まで13日ありますので、これまでの連戦で溜まった疲労が少しは抜けてくれればと思います。

  2006年08月06日

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  水戸に快勝で３位に浮上！！

  ヴィッセルは、前節の徳島戦から中３日で水戸と対戦しました。↑水戸のエンブレムは印籠でしょうか？今日はスタメンに坪内が復帰し、ＤＦは右から北本、柳川、河本、坪内の布陣となりました。そしてＦＷは平瀬をはずして、近藤をスタメン起用しました。神戸○２－０水戸今日は立ち上がりからお互いにペースをつかめない展開でした。水戸はカウンター狙いだったのか、ほとんど攻撃してこなかったですし、何よりも昔から神戸の守備陣が苦手な足の速い選手がいなかったのが助かりました。↑水戸サポはわずかこれだけ。平日の試合ですから仕方ないのですが･････前半16分にペナルティエリア中央付近で田中英から左に走りこんだ栗原に合わせて先制ゴール。栗原は２試合連続の先制ゴールとなりました。↑私が見に行った試合では、栗原がよく決めているような気がします。ハーフタイムに、アツが30分ごろに倒された影響で足を痛めたからか、茂木と交代しました。アツは、試合終了後のサポへの挨拶にも来ていませんでしたし、もしかしたらかなり痛めているのでしょうか････↑次の山形戦まで、中２日かしかないですが、何とか戻ってきて欲しいのですが････後半が始まってから、流れが水戸に行きかけますが、今日は何とか守備陣が持ちこたえました。茂木は左サイドをドリブル突破するなど、いい動きを見せているのですが、なかなかゴールを決められません。１点取ればまた動きが違ってくると思うのですが。後半途中に、柳川と河本のＣＢ二人を替えてしまいました。何かやらかしたからかと思いきや、柳川は足を、河本は頭を痛めた影響での交代だったようです。代わって北本が、ＣＢに入りましたが安定した動きで、安心して見られました。神戸は何度か決定的チャンスを作るものの、なかなか追加点が奪えず１－０で終了かと思いましたが、ロスタイムにカウンターで近藤がドリブルで持ち込み、右サイドから上がっていたカンジョに渡すと、カンジョがそのまま中へ切り込み、そしてダメ押しの２点目をゲット!!水戸は、何やら執拗に抗議をしていた模様でしたが、判定は覆らず神戸が２－０で勝利しました。今日のヒーローは文句なしに、カンジョでした。肉離れはまだ完治してないと思いますが、本当によく頑張っていると思います。今日は２位の横浜ＦＣが引き分けたため、神戸は３位に浮上しました。次節はアウェイで山形と対戦です。山形は内陸部なのでかなり暑いと思いますし、前回の対戦で３－０から追い上げられた嫌なチームですが、とにかく勝利して8月6日の仙台との直接対決につなげて欲しいものです。

  2006年07月26日

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  徳島に勝利も・・・・

  今日はサポーターツアーに参加し、アウェイの徳島戦を観戦しました。試合結果神戸○２－１徳島トーメと坪内が累積警告により出場停止となったため、ＤＦは右から丹羽、柳川、河本、北本という非常に若い布陣となりましたと同時に非常に不安でした。案の定、ＤＦラインは非常に不安定で、前半から何度か危ない場面を作ってしまいました。(北本の左サイドはそれなりに機能していましたが)柏戦で失点したときのように、ゴール前の不用意な反則により、相手にＦＫを与えた場面も数度ありました。全体的に神戸がボールをキープしている時間帯のほうが多かったのですが、とにかく雑でいったい何をしたいのかわからない状態でした。後半になると修正されてマシにはなりました。54分に栗原が先制ゴールを決めると、ようやく神戸のいい流れとなりました。58分に平瀬を下げて、近藤を投入。再三ドリブルで突破し、相手ゴールを脅かします。そして、76分にペナルティエリア右付近で、わりと角度がないところから近藤が２点目を決めてこれで楽勝かと思いました。↑途中出場のほうが持ち味を発揮できるのでしょうか？しかし、なぜかその後から動きが悪くなりはじめ、84分に朴を下げた直後に失点してしまいました。その後は息が切れたはずの徳島の攻撃にあい、なんとか２－１で逃げ切りました。ＤＦである小林を、前で使ったのはビックリでした。勝つには勝ちましたが、今日は内容は非常に悪かったと思います。もっとも従来までだったら、２－１にされた後、そのままズルズル行かれて同点あるいは逆転を許していたと思うのですが、勝利できたというのは、チームが成長したということでしょうか？今日横浜ＦＣと仙台が引き分けたので、自動昇格圏内の２位まで勝ち点１差となりました。とにかく取りこぼしのないようにしなければいけません。↑荻君の飛び出しには何度かヒヤヒヤさせられました。彼の持ち味なのですが。

  2006年07月22日

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  屈辱的な敗戦で４位に後退

  前節３位に浮上した神戸は、アウェイで柏と対戦しました。この試合は撮影のためにバックスタンドの最前列で観戦したのですが、なんとホテルにデジカメを忘れるという失敗をしてしまいました。試合結果神戸●０－３柏スタメンからは前節欠場のアツとトーメが入りましたが、足の付け根を痛めたカンジョがはずれました。Ｊ２神戸、柏に完敗　自滅３失点、４位転落(神戸新聞)試合の方は、開始早々から柏のペースでした。ディエゴにすき放題され、ＤＦ陣が全く対応できませんでした。それに加えて審判が意味不明のカードを出しまったこともあり、トーメに２枚目が出た時点でもう神戸にとってはTHE ENDでした。ファールでないと相手を止められなかったわけですから、カードが乱発されてしまったのでしょうか？神戸は、攻撃の方も少ないチャンスでゴール決められないし、何よりもパスミスが非常に多かったです。確かに第２クールは１敗のみでしたが、最近は試合内容が悪かったので、この大敗を機に修正していかなければなりません。特にＤＦはカードの累積が多いのが非常に気にかかる部分です。↑いい加減そろそろ決めてもらわないと･･････やっぱりカンジョがいないと･････軽症であること祈ります。やっぱりバカなのか？

  2006年07月16日

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  神戸３位に浮上！！

  Ｊ２も今日から第３クールの開始です。神戸は、第２クールで唯一黒星だった草津と対戦しました。草津とはホームでは３月４日の開幕戦で対戦していますが、０－３で完敗しており良いイメージがありません。神戸○３－２草津今日は三浦淳とトーメを怪我で欠き、ＣＢには柳川がＦＷは右に茂木、左にカンジョという布陣でした。↑今日の主将は、栗原でした。前半は、相性の悪さからかどうか知りませんが、パスが通らないなどとにかくリズムがつかめませんでした。しかし、23分カンジョがペナルティエリア左から放ったシュートがゴール右側に決まり先制、草津戦３戦目にして初めて先制点を奪いました。すぐ後の25分には、左サイドで河本があっさり抜かれて、ゴール右側でノーマークの佐田に合わせられ再び同点になると嫌な流れになります。草津戦では、なぜかしょうもない失点が目立ちます。結局神戸は、流れをつかめぬまま前半を１－１で終了しました。↑動き自体は良いのですが、なかなかゴールが決まりません。↑彼なりに頑張っているのでしょうが、なぜか一生懸命プレーしているように見えません。自分でボールを持たないのは、彼のプレースタイルなのですが･････後半は神戸が怒涛の攻撃を見せます。64分に茂木に替えて、近藤を投入し右にカンジョ、左に近藤とポジションが変更となりました。その近藤は、今日は体のキレもよく、ドリブル突破でゴールを狙います。69分にカウンター食らい、シュートは決まらずＣＫとなりますが、セットプレーで押し込まれ、１－２とリードを許し、またまた嫌な流れとなります。草津にとって、後半唯一のチャンスでした。ところがその直後、71分にカンジョからのパスに合わせて近藤が同点ゴール↑近藤は途中出場だったので、電池が切れることもなく終始良い動きでした。その後も足が完全に止まった草津に対して、怒涛の攻撃を見せますがなかなかゴールを決められません。一方草津は、引き分け狙いなのかなかなかプレーを始めないし、神戸攻撃中にペナルティエリアで倒れてみたりと、イライラさせる展開となりました。そしてロスタイム、ホルヴィのＣＫに河本が頭で合わせて、勝ち越しゴール今日何度か、ＣＫで河本の頭に合わせる場面がありましたが、２回くらいははずしていました。↑今日のヒーローは河本でした。ただＣＢなのに１対１に弱いので、ハラハラする場面も何度かありました。結局３－２で試合終了しました。今日仙台が負けたので、神戸は３位浮上です。柏まで勝ち点差が５と昇格圏内にじわじわと近づいてきました。16日は、アウェイで柏と対戦ですが、応援に駆けつけます。バックスタンドでじっくり観戦しますが、天気が悪そうなのが心配です。

  2006年07月12日

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  バクスターさん辞めないですよね？

  ７月に組まれている７試合中５試合は、アウェイでの戦いとなります。昨日は、そのうちの一つ愛媛戦がアウェイで行われました。試合結果神戸○２－０愛媛Ｊ２神戸　攻めて守って　少ない好機で２得点(神戸新聞)スコアだけ見れば、快勝のように見えますが、試合内容がどうも悪かったようですね。特に後半に相手が一人少なくなってから、動きが悪くなったと言うのは論外だと思います。確かにかなり蒸し暑かったので、後半になればなるほど足が止まってしまうのは止むを得ないのかも知れませんが、これからますます暑くなるので、ちょっと心配な部分ですね。↑ヒデの動きは相変わらず良いようで、今やチームに欠かせない存在となりました。これで第２クールは、７勝３分１敗。唯一の負けが草津というのが納得できませんが････バクスター監督「次の試合向け仕事するだけ」(神戸新聞)スウェーデン１部リーグの監督就任かと言われたバクスターさんですが、就任の可能性をきっぱり否定しているわけではないので、シーズン中に辞めるということはなさそうですが、非常に気になるところです。元神戸・和多田、バンディオンセに加入(神戸新聞)プロのチームではありませんが、とにかく地元チームに決まってよかったのではないかと思います。

  2006年07月02日

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  今日もヴェルディに勝利

  ５月２０日の徳島戦に勝利して以来連勝の続く神戸ですが、今日はアウェイで５位の東京Ｖと対戦しました。試合結果神戸○２－０東京Ｖ今日は試合は全く見ていません。55分に柳川が退場して10人で戦っていたわけですが、数的不利な状況のにも関わらず勝ちましたね。というか今日の審判カード出しすぎではないでしょうか？神戸がカードをもらうことは、Ｊ１時代から多いですが、Ｊ２になった今でも警告を受けた数はリーグ１位です。Ｊ２チーム別集計結果(Ｊ公式)何よりも痛いのが、クニエが累積警告でトータル８枚目の黄紙で、横浜FC戦と愛媛戦が出場できないのと、柳川が今日２枚黄紙もらい退場となっているので、横浜FC戦が出場できないことです。ということは、横浜FC戦でのＣＢはいったいどうなるのでしょうか？↑次節は、河本が初スタメンで起用されるか？↑それとも小林か？FWバロン選手、アビスパ福岡（J1）へ完全移籍決定(ヴィッセル公式)そういえば、バロンの移籍が決定しましたね。神戸では活躍できませんでしたが、福岡では川勝さんの下頑張って欲しいものです。ということは、新外国人獲得するのでしょうか？

  2006年06月21日

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  ヒヤヒヤものの勝利

  今日は強い雨が降っていましたが、開閉式の屋根を持つウイングスタジアムなので、雨を全く気にしなくても良いのがいいところです。試合結果　神戸○４－２山形試合結果だけをみれば、快勝と思える試合ですがとにかく最後までヒヤヒヤする展開でした。今日は開始１分に、平瀬が左サイドを駆け上がり、そこまら中央の朴にボールを渡し、走りこんできた北本にパスしたボールを蹴りこみあっさり先制。平瀬のこのようなプレーを見るのは初めてかも知れません。その後の平瀬は、いつもの平瀬に戻っていましたがそして16分、右サイドからのホルヴィのＦＫが、誰かに当たって入ったと思いきや、なんと直接ゴール!!ホルヴィの動きがこのところ良くなってきました。ここまで全く危なげない展開で、２－０としますがここからなぜか神戸の動きが止まってしまい、特に30分過ぎから危ない展開が続きます。とりあえずは前半は、２－０で終了しました。↑カンジョの動きにはキレがありまくりでした。後半開始後も山形ペースで進みますが、48分に朴がドリブルで切り込みますが、ＰＡ内で倒されＰＫに。三浦淳が落ち着いて決めて３－０。これでもう山形の息の根を止めただろうと思ったのですが、このところ好調の山形はまだあきらめませんでした。57分に佐々木に決められ、その後も幻のゴールを決められるなど、神戸の守備陣が翻弄され続けます。そして64分に林に決められ３－２に。その後も山形ペースで進み、本当にヒヤヒヤする展開が続きました。そしてロスタイム、中央付近でボールを受けた田中英が右サイドをドリブルで駆け上がり、そのまま中央付近へ切れ込み、ゴール前でつかまる直前に放ったシュートが相手ＤＦに当たってゴール!!いったい何人抜いたのでしょうか？とにかくすごい、ヒデのスーパーゴールでした。試合内容は、とてもほめられたものではありませんでしたが、とにかく勝利は勝利。これで東京Ｖを抜いて４位に浮上。首位柏が破れたので、勝ち点差は９になりました。この後は東京Ｖ、横浜ＦＣと上位対決が続きますが、今日のような油断がないよう願いたいものです。

  2006年06月17日

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  栗原２発ヴィッセル快勝！！

  今日は前回の対戦で大敗を喫してしまった徳島戦でした。トーメが警告累積による出場停止のため、田中英がスタメンに入り、竜平が本来の右SBとなりました。試合結果神戸○３－０徳島今日で栗原選手は、Ｊ２試合出場通算100試合達成＋誕生日ということで注目が集まりました。前半22分ペナルティエリア中央付近で三浦淳のドリブルから坪内へとボールが渡り、坪内が中に入れた短いボールに栗原が走りこんで先制ゴール。そして44分には、三浦淳が左サイドからのショートＣＫを朴へと渡して、再び朴パスが渡り少し中へ切り込んだところで蹴りこんだシュートが見事に決まり２－０。前半は神戸ペースで特に危ないところもないまま２－０で終了します。後半に入って69分には、坪内からの左からの高いボールを栗原がヘッドで決めて３－０。これで今日２ゴール目となり、ハットトリック達成を期待してしまいました。(さすがに無理でしたが)後半に入ってからショートコーナーを奪われてカウンターを仕掛けられたりするなど、若干危ない場面はありましたが、今日は無失点で切り抜けました。今日のマンオブザマッチはもちろん栗原でした。自身の誕生日に２ゴールとは格好よすぎです。そういえば、自身の誕生日に２ゴール決めたこの人はどうしているのでしょうか？柳川は今日黄紙をもらって次節出場停止ですが、U-19インド遠征なのでちょうど良かったか？

  2006年05月20日

• ヴィッセル、札幌にリベンジ

  前回のウイングでの対戦では、開始早々に得点しながら結局１－２と逆転負けしてしまった札幌戦ですが、今回はアウェイで見事に快勝しました。試合結果神戸○６－１札幌６点も取った試合というのは今までに見たことがないですね。過去に６得点試合があるかどうか調べてみたら、実はあったのですね。2000年3月25日(土)神戸○６－１市原(市原臨海)得点：16分黒崎　22分黒崎　44分長田　48分黒崎　55分長田　83分森岡まさに「市原臨海祭」と言える試合内容ですね。なんとこの試合で黒崎がハットトリックを達成していました。もう６年も前の話なので、本当に懐かしい名前が並んでいます。私が観戦した中での最高得点は、2004年5月16日の清水戦です。さてこの試合は、最近の得点力不足から非常に心配された試合でした。決定力不足を解消できるか Ｊ２神戸きょう札幌戦(神戸新聞)９試合ＦＷの得点がないということでしたが、3月21日の水戸戦での村瀬のゴール以来ＦＷが得点していなかったわけですね。Ｊ２神戸、そう快６得点　札幌戦(神戸新聞)前回の対戦では、両サイドから攻められまくって、どうしようもなかったのですが、今回は右サイドに北本を起用していたのが効いたのでしょうか？丹羽はサイドよりもボランチで使うほうがよいのかも知れませんね。次節は開幕戦でまさかの０－３で惨敗してしまった草津戦。絶対に取りこぼしのないよう願いたいです。

  2006年05月15日

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  ホルヴィ２発、ヴェルディに快勝

  今日は昨年まで共にＪ１で戦ったもの同士の対戦でした。↑今日は屋根を閉めて行われました。なんと今日の主審はクソ審判で有名な柏原丈二でした。今日の先発メンバーは、横浜ＦＣ戦で赤紙もらった荻君に代わってＧＫは徳重、警告累積で出場停止の丹羽代わりに北本が右サイドに入りました。そしてＣＢには柳川が入っています。4月22日の試合結果神戸○３－１東京Ｖこのところ開始早々で先制する試合が多いですが、今日も三浦淳の右からのＦＫを栗原が決めて先制!!攻撃が自慢のヴェルディですが、絶好調平本が出場停止のためそれほど脅威に感じられませんでした。危ない場面もいつもより少なかったように思われます。北本は右サイドに起用されました。丹羽を起用するより安定感があると思います。ただあまり攻撃参加することはなかったように思いますが、本人が守備から入っていくと言っているように、崩される場面がなかったのでまあまあ良かったと思います。前半ロスタイム、１－０で終了するのかと思われたら、バジーリオに決められ同点にされてしまいます。また逆転されてしまうのか？と嫌な思いが一瞬よぎりました。しかし、後半開始早々にホルヴィがバースデーゴールを決めて再びリード。今日の丈二は神戸のプレーには黄紙が出て、ヴェルディのプレーには黄紙が出ないという相変わらずのクソ審判ぶりを発揮していましたが、それでもサッカーのルールを知らないＪ２の審判に比べれば、全然ＯＫですが。その丈二も、終了間際の三浦淳がペナルティエリア内で倒された場面では、ＰＫにしてくれました。ホルヴィがきっちり決めて今日２点目をゲット。これで３－１となりダメ押しゴールとなりました。今日のヒーローは、文句なしにホルヴィでした。まだまだ本調子とはいえませんが、来日当初のホル様の状態に早く戻ってほしいものです。(追加)J２神戸勢い戻った　神戸３-東京Ｖ１(神戸新聞)

  2006年04月22日

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  最低最悪な試合

  ３月に３連勝したあと、勝ち星のないヴィッセルですが今日の札幌戦で何とか嫌な流れを止めたいところでした。今日は前節の山形戦で退場処分となった坪内が出場停止のため、小林を右SBで起用し丹羽を左SBで起用しました。しかし、･･････４月８日の試合結果　神戸●１－２札幌開始早々、ＣＫから北本が合わせていきなり先制しました。このまま神戸ペースのいい流れで試合が進むと思ったら、全くその逆でした。相手の右サイド(神戸の左サイド)から散々突破を許され、とにかく危ない展開でした。前節の山形戦から中２日で臨んだことでの疲れからか、神戸の中盤は全く機能しません。それでも13分茂木がペナルティエリア付近で相手DFからボールを奪い決定的なチャンスを作りますが、はずしてしまいます。せっかくボールを奪っても、いい加減なパスを出してピンチを作る、そんな悪循環の繰り返しでした。それでも何とか前半は１－０で乗り切りました。↑今期最多の8233人が入りましたが、観客の多くが少年サッカーの関係者でした････後半に、開始早々に電池の切れた近藤に替えてバロンを投入しますが、またこのバロンがよくありません。ポストとして起用されているのに、空中戦で競り負けているしボールはキープできないし、走れない、全くいいところがありませんでした。↑ゴール裏で声援しながらの撮影だけに、なかなか良い写真は撮れません････後半の神戸は、前半にも増して運動量が落ちてしまい、もう完全に札幌にやられたい放題でした。そして62分小林のミスから相川に同点ゴールを決められてしまいます。ここで北本が判定に異議を唱えたためか、黄紙をもらい守備の要が次節出場停止となってしまいます。そして78分にはなんとオウンゴールで逆転されてしまいます。もうこうなると今日の神戸の状況ではTHE ENDでした。神戸、逆転負けで６位転落／Ｊ２(ニッカン大阪)立っているだけの選手っていったい何様ですか？こんな奴はいりませんよ各選手へのコメント荻：中２日で各選手の動きがダメダメな中、何度も好プレーを見せてくれました。ＧＫが荻じゃなかったらとんでもない試合になっていたかもしれません。小林：ＳＢで起用する選手ではないですね。攻撃に出た時にテンパりまくり、わけのわからないパスを出しましたし、とにかく動きが中途半端でした。二度とＳＢでは起用されないでしょう。丹羽：とにかく１対１で弱すぎです。相手の右サイドにやられ放題でした。かといって攻撃が得意なわけでもなく中途半端な選手ですね。こんな選手ではないと思うのですが･････一方横浜ＦＣ対柏戦では、元神戸のカズと城が揃ってゴールを決めた模様です。横浜FC２－０柏次節は、守備の要北本がいない状態で首位柏と戦いますがいったいどうなることやら････(追加)先制ふいＯＧで自滅　Ｊ２神戸(神戸新聞)前半１分の先制点は４試合ぶりの得点だった。願ってもない展開のはずだったが、逆に選手の積極性を奪ったじゃあいったいいつ点取ればいいんですか？余談ですが、今日は先日届いたレプリカユニ(サイズは2XO)を早速着てみました。見た目昨年のXOと大きさが変わらないように見えましたが、実際着てみるとゆったりとしていました。

  2006年04月08日

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  痛い引き分け

  徳島、仙台戦と痛い連敗を喫してしまったヴィッセルですが、ここは最下位山形相手に快勝と行きたかったところ。しかし結果は・・・・・4月５日の結果神戸△０－０山形深夜まで残業していたので、試合の経過は全然わからなかったのですが、坪内が退場していたのですねＪ２神戸春遠し 防戦一方痛恨ドロー(神戸新聞)記事の内容を見る限りでは、「なんで勝てなかったの」というより「よく引き分けに持ち込んだな」という感じの試合内容だったようですね。それでも勝たないと、上位争いどころか中位争いをしなければならないことになってしまいます。次節の札幌戦では、好調の坪内がいないのが痛手ですね。ところで、今日家に帰ったらレプリカユニが届いていました。2XOを注文したのですが、昨年購入したXOと比べても大きさが変わりません。と言うことは、今年は昨年よりもさらに小さな仕様となっているのでしょうか？何はともあれ、8日の札幌戦で早速着用したいと思います。

  2006年04月06日

• 痛い連敗

  今日はウイングで仙台戦が行われました。Ｊ１時代でも勝利したことがない苦手な相手だったのですが、またしても負けてしまいました。４月１日の試合結果神戸●０－１仙台今日からエメルソン・トーメとバロンがスタメン起用されました。トーメは「the wall」と呼ばれているだけあって、すばらしいＤＦですね。プレースタイルはバウル系といったところでしょうか？長身で競り合いに強く当たりの強い選手です。ただ、Ｊ２の低いレベルの審判だと思わぬカードをもらってしまう可能性があるので気をつけないといけません。バロンは調子自体は悪くなかったと思うのですが、彼のところには何度かいい球がいったのに、１回だけでいいので決めてほしかったです。仙台のＦＷは、ブラジル人トリオで脅威と言われていましたが、神戸の守備が安定していたためか、それほどたいしたことのない印象でした。神戸の守備はトーメの起用によりかなり安定していたように思います。後半２０分ごろまで危ないシーンも少なかったように思います。それ以後は、マークが甘くなり危ないシーンもありましたが、前回観戦したときよりも改善されたと思います。試合開始から終始神戸ペースで進んでいたのですが、とにかくシュートが入らない。バロンにはいいセンタリングが上がっても決められないし、アツもいいシュートを放ちますが決まらない。私が観戦するとそういう試合が多いようです。今日は坪内の動きが非常に良かったと思います。特にドリブルがうまくなったと感じました。後は最後の詰めの部分でしょうか。今日のバクスターさんのコメントで最後に一つだけ言っておきたいのですが、レフェリーにはもっとフェアプレーという言葉の意味を重く捉えていただきたいと思います。と言わしめるほど、今日もクソ審判でした。草津戦でも吹いたのと同じクソ審判でした。どうでもいいところで試合を止めるくせに、ペナルティエリア内で明らかに倒されたのを流されたり、コーナーキックがゴールキックになったり、相変わらずでした。Ｊリーグはフェアプレーの精神で選手はプレーしているのに、審判はフェアプレーじゃなくていいのですか？Ｊ１の審判でもたいがいレベル低いと感じたのに、Ｊ２は論外です。サッカーでのジャッジはそのチームの運命を変えてしまうことになりますからね。もっと考えてやってほしいものです。それを考えたら、野球の試合でストライクボールで怒るのは全くナンセンスと思います。

  2006年04月01日

• まさかの徳島に惨敗

  25日鳴門で徳島戦が行われましたが、散々な結果に終わりました。神戸●０－３徳島この試合の模様は、現地に行かれていたもっきーさんより速報いただいていました。Ｊ２神戸 花冷え 徳島に大敗(神戸新聞)神戸３位に転落…前半だけで３失点／Ｊ２(ニッカン大阪)21日の水戸戦での大勝でまさか油断したということはないと思いますが、荻君のミスがあったり、ＤＦの判断のミスがあったりということがありました。しかし、この試合は審判がかなりカスだったようですね？１失点目は明らかにオフサイドだったようですし、神戸のゴールをわざわざ取り消してＦＫにしたとか、ひどかったということを聞いています。バクスターさんもかなり怒っているようです。最後に。残念ながら今日のレフェリングでは、日本サッカー会の選手たちを育成することは難しいように感じました。判断基準のあいまいさが、どういうシグナルを選手たちに送れば良いのかが私も分からなかったのです。この人にこんなことを言わしめるとは、この試合でのジャッジは相当レベルが低かったのでしょうね。Ｊ１の審判でもたいがいひどかったのに、Ｊ２になるとさらに輪がかかってひどくなりますか･････これで神戸は３位に後退。２位の東京Ｖは１試合少ないにも関わらず上位にいますからね。次節は仙台戦ですが、過去の対戦で一度も勝っていません。この一週間でどう修正できるかどうかが問題です。

  2006年03月26日

• ヴィッセル３連勝!!＋バロン加入ほか

  21日ウイングスタジアムで、対水戸戦が行われヴィッセルは４－０と快勝し、２位に浮上しました。試合結果(ヴィッセル公式)ヴィッセルの３連勝は1999年の２ndステージ第11～14節に４連勝というのがありますので、それ以来のことになります。Ｊ１に昇格するためには、４連勝で止まっていてはいけませんので、これからどんどん白星街道を突っ走っていきたいところです。三浦の２得点などで３連勝　J2神戸(神戸新聞)アツが練習からかなり好調だったらしく、なんとＦＫで２得点ですか。試合開始早々にも惜しいＦＫがあったそうで、もしかしたらＦＫでハットトリックできていたかも知れませんね。今日は新加入選手の話題を前ベガルタ仙台所属FWバロン選手、完全移籍加入決定(ヴィッセル公式)待望の背番号９なんですが、バロンって2003年にセレッソ在籍時のこの試合で、ヴィッセルサポに向かって思い切り挑発していたあのバロンですよね。かなり嫌な奴だと思っていたのですが、味方になったので応援はしますが･････そして盛り下がりな話題もMF遠藤彰弘選手の負傷について (ヴィッセル公式)どうりで出てこないと思ったらこういうことだったのですね････-------(その他の話題)カズＰＫで今季初ゴール！高木監督へ初勝利プレゼント(サンスポ)ＰＫではありますが、ゴールを決めれてよかったです。神戸戦では活躍しないでください。アジアＣＬでガンバが１５発大勝(スポニチ速報)15-0って凄いですね。でもこんなスコアで負けた側は、試合を放棄して帰りたい心境なのでしょう。Ｃ大阪４連敗、監督問題再熱か／Ｊ１(ニッカン大阪)例年の流れで行くと監督解任されるでしょうね。

  2006年03月22日

• ヴィッセル連勝!!

  18日アウェイで鳥栖戦が行なわれ、近藤が２ゴールを決めるなど３－１で勝利しました。試合結果(ヴィッセル公式)Ｊ２となるとスポーツ新聞はほとんど扱っておらず、詳しく伝えてくれるのは、神戸新聞くらいです。攻守かみ合い　久々の３得点(神戸新聞)近藤は、開幕戦から好機で外してしまうことが多かったのですが、ようやく自分の力を出し始めたということでしょうか？朴がこの試合でもいい働きをしたようですし。引き分けを挟まずに連勝したのは、2004年11月の名古屋戦・清水戦以来のことですし、１試合３得点は、昨年7月の東京Ｖ戦以来のことだったのですね。21日はウイングで現在２位の水戸戦です。中２日で日程的にもきついと思いますが、連勝の勢いを繋げて欲しいと思います。(残念ながら21日は、演奏会のため観戦できないですが)-------ではＪのそのほかのチームの話題を甲府バレー弾丸ミドルで昇格初勝利／Ｊ１(日刊スポ)甲府がＪ１初勝利　バレー決勝弾(スポニチ)目下２試合で13得点と好調の川崎相手に1-0で勝利ですので、サッカーはわからないものです。とにかくＪ１初勝利できて良かったですね。一方で、Ｃ大阪は早くも監督解任の噂が･････Ｃ大阪、３連敗で最下位　チーム改革待ったなし(スポニチ大阪)昨年終盤の追い上げを見ると昨季から今季への続投は当然の流れだと思いますが････。シーズン序盤の監督解任でブラジル人監督を呼ぶというのは、昨年どこかで見た光景ですね。後任には2003年に神戸の監督を務めた副島さんの名前も挙がっていますね。【Ｇ大阪】大分に再び完敗／Ｊ１(なにわWEB)大分には相性悪いようですね。昨年10月に万博へ同カードを見に行きましたが、そのときもガンバは敗戦でした。京都・後半ロスタイムに同点弾！劇的勝ち点“１”(スポニチ大阪)２試合で守備陣が崩壊していた京都ですが、ようやく勝ち点１ゲットですか。失点１なので、守備陣が頑張ったと思います。磐田も調子よくないですね。

  2006年03月19日

• えっホルヴィ帰国？　ほか

  Ｊ２になるとなかなかマスコミに取り上げられないヴィッセルですが、昨日の初勝利については色々と取り上げられているのでご紹介します。昇格愛媛に１-０　Ｊ２神戸、薄氷(神戸新聞)神戸、７カ月ぶりの勝利／Ｊ２(なにわWEB)J2・神戸「やっと勝った」リーグ戦15戦ぶりの勝利(スポニチ大阪)やはりどこの記事も厳しい見方ですよね････確かに今年Ｊ２に昇格した愛媛相手に互角の戦いなのですから、長年Ｊ２で戦ってきたチームと戦うと苦戦することが予想されます。Ｊ１時代でもＪ２からあがってきた仙台・新潟・大分・川崎・大宮などには苦戦してきましたし、この中で大分以外には全く勝っていないので、神戸のサッカーはＪ２に合わないのでしょう。そうは言ってもＪ２にいる以上はその中で勝っていかないといけないわけで、今後の戦い方を考えていかないといけません。(降格組の東京Ｖと柏相手の場合は、逆に自分達のサッカーをやりやすいかも知れませんが)完封勝ち貢献　ＧＫ荻手応え(神戸新聞)昨日の荻君は良かったと思います。ただ、攻撃される場面は少なかったので、そのときにどうかというのはありますね。ゴールキックが左のラインを割ったりすることもありましたが、良くなってきたと思います。このまま正ＧＫの座を掴んで欲しいですね。昇格へ　応援も一丸 ヴィッセル、Ｊ２初勝利(神戸新聞)サポーターズシートは、私らの周りの顔ぶれはそれほど変わっていないのですが、スタジアム全体を見渡すと明らかに閑古鳥ですからね･････Ｊ２時代でも３万人の観客動員できた新潟を見習いたいところですが、関西のどのＪチームもそうですが、あの野球チームの存在が邪魔でしかたないです。そしてもっきーさんのところで知ったのですが、盛り下がりな話題が････MFホルヴィ選手　一時帰国のお知らせ (ヴィッセル公式)これは当分帰ってきそうにないですね昨年も体調不良で出遅れただけに気になるところです。(昨年は監督交代に絡むゴタゴタがあったのは事実ですが)

  2006年03月12日

• 

  ヴィッセル今季初勝利!!

  先週の草津戦でまさかの０－３で惨敗した神戸でしたが、今日の愛媛戦でなんとか勝利することができました。今日の試合結果(ヴィッセル公式)今日のスタメンは、栗原そして体調不良のホルヴィに代わり、原・小森田を起用し、ＧＫは荻を起用でした。今日も試合はヴィッセルペース、しかし相手のＤＦラインはなかなか堅く、何度か決定機があるものの、なかなか得点を奪えません。結局前半は０－０のまま終了。後半は原に代わって栗原を投入。そして57分にようやく朴がＤＦと競り合ったこぼれ球が近藤に渡りゴール、ようやく得点することができました。その後も何度かチャンスはありましたが、結局１－０のまま終了でした。ウイングでは１年ぶりの勝利で、チームとしても昨年8月の大分戦以来の勝利で、本当に久々の勝利でした。まだまだ全体的にチグハグな感じはしましたが、それでも前節に比べてだいぶマシになったと思います。素人目に見た各選手へのコメント(この程度のことしかわかりませんが)北本：今日の黄紙は余計でした。まだ２節なのに既に２枚目。ＤＦラインの中心だけに気をつけて欲しいです。柳川：前節は、失点に繋がるミスをしましたが、今日は落ち着いたプレーでした。試合で使って成長させないといけません。丹羽：前節は1対1の場面でほとんど抜かれていましたが、今日はだいぶよくなりました。攻撃の場面でも顔を出していましたし(右サイドなので当たり前ですが)三浦：足の状態はまだまだ完治に程遠いのでしょうか？ＦＫもイマイチですし。やはりマークがきつかったみたいですね。近藤：今日は得点しましたが、決定機を外しているので、もっと得点できないといけません。朴：今日もいいパフォーマンスでした。自分で決めれる力があればもっといいのですが････今日の観客は3892人でした。アウェイサポの動員が期待できないと言うのはありますが、いくらなんでも少なすぎませんか？確かに関西のスポーツは、すべて某野球チームに人気を取られているのは確かですが。

  2006年03月11日

• J2を舐めたらあかん(怒)

  今日はＪリーグの開幕戦で、我らがヴィッセルは昨年最下位のザスパ草津を迎えました。主力の多くが残留したヴィッセルですので、Ｊ２では優位に戦えるのではないか？そういう下馬評が多い中で、今日は絶対に楽勝だと思われました。しかし････今日の試合結果序盤から神戸ペースだったにも関わらず、得点が奪えません。その後神戸守備陣のマークがずれたりでヒヤリとする場面が何度かあったものの、前半は０－０で終了。まあ後半何とかしてしてくれるだろうと思っていました。後半４分に草津の山崎にゴールを決められます。その直後近藤がドフリーにも関わらず外してしまいます。今思えばあの時決めとけば、もっと試合展開は変わったと思います。その後後半28分そしてロスタイムにもゴールを決められ、まさかまさかの０－３での敗戦･･････はっきり言って草津のサポーターには悪いのですが、草津はミスが非常に多くプロとは思えないチームです。しかし、そんな相手に大敗した神戸はそれ以下です。Ｊ１昇格なんてそんな夢見たいなこと言っていないで、ＪＦＬでも行ったらどうですか？得点力のないＦＷ陣が心配だったのですが、やっぱりダメでしたね。ディフェンスも昨年と似たような失点ばかり。なんか勝てる気がしません。今日の敗戦でいきなりＪ２でも最下位になりましたからね。次節はＪ２昇格の愛媛戦ですが、広島から若手の有望株が移籍しているし、今日も勝っているので、草津以上に手ごわい相手だと思います。今年も厳しいシーズンとなりそう。

  2006年03月04日

• 新外国人DF獲得ほか

  ヴィッセルの話題は、スポーツ紙にはあまり載っていないようですので、神戸新聞ではよく取り上げているので、ご紹介します。まずは、新外国人獲得の話題からWigan AthleticよりDFトーメ選手完全移籍加入内定 (ヴィッセル公式)Ｊ２神戸、ＤＦトーメ獲得　プレミアで活躍 (神戸新聞)大型の選手のようで、ＣＢで起用されるのでしょうか？昨年のマルティンみたいなことがないように願いたいものです。ところで外国人ＦＷの獲得はどうなったのでしょうか？現状では、得点力が全くないように思えますが･････大抜てき　柳川意欲　Ｊ２神戸キャンプ(神戸新聞)確かユース組の選手ですね。期待に応えて欲しいものです。14日には、大宮と練習試合が行なわれています。本日の練習試合結果vs.大宮@グアム(ヴィッセル公式)Ｊ２神戸　大宮に０－３、攻守に課題(神戸新聞)あくまでも練習試合なので、結果は求めませんが、３失点したことが気になります。例によって中盤の出来が悪かったようです。三浦、故障から順調回復　Ｊ２神戸キャンプ(神戸新聞)Ｊ２は長丁場ですので、あまり無理しないでいただきたいものです。そういえば、本田はケガをしているようですね。17日には新潟の練習試合が行なわれました。本日の練習試合結果vs.新潟@グアム(ヴィッセル公式)Ｊ２神戸練習試合　Ｊ１新潟に惜敗(神戸新聞)北野の２得点は良かったですね。ホルヴィのＦＫでの得点というのは、久々でしょう。４失点というのは、やはり気になります。まさかキーパーのせいだとは思いたくないです。Ｊ開幕まであと２週間、開幕から相手には恵まれているように思えるので、開幕ダッシュに期待したいもの。

  2006年02月18日

• やはり４－３－３か？＋外国人獲得失敗していた

  神戸新聞にヴィッセル関連の記事がありましたので紹介します。名将Ｊ１復帰へ闘志　バクスター神戸新監督(神戸新聞)このところの練習試合で４－３－３を試していますが、どうやら開幕後もこのシステムで行くようですね。でも点が取れるＦＷがいるかどうかが不安なのですが、バクスターさんを信じるしかないですね。対バンディオンセにJ2神戸が苦戦(神戸新聞)試合結果(ヴィッセル公式)ううん、守備に課題が残りましたか･････特に１本目は現状ではベストメンバーだと思うのですが。新外国人ＦＷ交渉が決裂　Ｊ２神戸（神戸新聞)これは痛い話ですね。外国人ＦＷ頼みの部分があるので、なんとか早期合流を願いたいものです。練習場に新グラウンド完成(神戸新聞)これで天然芝２面と人工芝１面の合計３面になったということですね？いぶきにはまだ行ったことがないので、一度行ってみようと思います。

  2006年02月06日

• 神戸ナンバーで地域密着？

  久々にヴィッセルのネタが紙面にあがったのでチェックしてみました。茂木、近藤が活躍　Ｊ２神戸、今季初の練習試合(神戸新聞)本日の練習試合結果vs.神戸FC (ヴィッセル公式)この試合の１本目が、今の時点でレギュラーといえる布陣なのでしょうか？４－３－３という攻撃重視の布陣になっているのが注目されます。アツは小森田のところに入るのでしょうか？ＤＦに関しては、このまま開幕を迎えそうな気がします。神戸三木谷社長が指令「神戸ナンバーに」(なにわWEB)自動車税は、県税ですから兵庫県の税収になりますね。住民票をまだ移していない選手がいるようですが、1月1日現在の住所地で住民税の課税地が決まるので、今から住民票移してたところで、神戸市にはお金は入りません。(住民票は他の市にあっても、実際に居住している市で課税できるという制度もありますが)それはともかく昨年までは、とにかくレンタル移籍が多く本当につぎはぎだらけのチームだったので、地域密着と育成を掲げたチームづくりはいいことだと思います。それにしても三木谷さん、練習試合見にいぶきまで来られるとはなかなかご熱心ですね。神戸がＳＣ鳥取と提携へ (神戸新聞)そこまでサテライトを21歳以下にこだわりますか。神戸のこれまでのパターンとして、ＪＦＬのチームにレンタルされると、そのまま帰ってこられないというのがひとつのパターンでしょうが･････鳥取の選手にとっては、踏み台にされるような感じかも知れませんが、逆に神戸からの出向者じゃなくて、鳥取の選手で活躍した選手が神戸に来るというパターンができるかも知れません。提携することにより、もしかしたら鳥取での神戸主催試合があるのかも？--------先日、Ｊリーグの日程が発表されました。2006年ヴィッセルの日程開幕戦は３月４日ウイングでの草津戦です。Ｊ２ということもあって、やはり試合数が多いですね。日程をみて思ったことですが、ウイングスタジアムを使う日程が多いことです。まだ未発表の８月以降には、ユニバや地方でも主催試合が入ってくるのだと思いますが。個人的には是非とも鳥栖スタジアムに行ってみたいのですが、平日みたいなので残念です。

  2006年01月29日

• 掛川が清水へ移籍

  昨年11月末に戦力外通告をされていた、守護神掛川の清水への移籍が発表されました。GK掛川誠選手、清水エスパルスへ完全移籍決定今年はケガのためシーズンのほとんどを棒に振ってしまいました。「セクシー」の移籍は非常に残念ですが、新天地での活躍を期待しております。そういえば清水からは同じＧＫの黒河が移籍になっていましたね。DF仲里航選手、FC琉球へ完全移籍決定 ヴィッセルの過去のパターンを見るとこうなることは十分予測できましたね。結局「ゴリ」の活躍は、サテライトの試合でしか見ることができませんでした。以上が今日発表された分ですが、激しく動いていますね。以下チームから出た選手の動きを整理すると、１　掛川（→清水へ完全移籍)　２　松尾(→ＦＣ東京へ完全移籍)５　菅原（→東京Ｖへ完全移籍）　６　マルティン（帰国）８　佐伯（→大宮へ完全移籍）　９　イヴォ（帰国）10　小島（？）　　　　　　　　13　播戸（→Ｇ大阪へ完全移籍）15　室井（→横浜ＦＣへレンタル）16　松本（湘南へ移籍）18　薮田（福岡へ完全移籍）　　　19　和多田（？）25　仲里（ＦＣ琉球へ完全移籍）　38　金古（福岡へレンタル移籍）くらいでしょうか？抜けていたらチェック願いたいと思います。加入選手は、■他チームから移籍 FW 茂木弘人 MF 原信生 FW 近藤祐介 DF 小林久輝 ■大学から新加入 MF 石櫃洋祐 ■高校から新加入 MF 豊満貴之 FW 土井良太 MF 柴垣勇輝 ■ユースから昇格 FW 木下真吾 DF 増田清一 DF 柳川雅樹 GK 紀氏隆秀 ■韓国から来た2人 FW カン ヒョウ MF キム テヨン 韓国から来た２人は外国人選手枠適用なのでしょうか？Ｃ契約（だったと思う)とかになるのでしょうかね。

  2006年01月12日

• 播ちゃん移籍するの？

  去就がはっきりしなかった、神戸のエース播戸がどうやらガンバに移籍しそうです。「ポスト大黒」神戸播戸、Ｇ大阪復帰確実(なにわWEB）１回目の契約交渉で、半分近いダウンを提示され、それで移籍の思いが強くなったのでしょうか？今季は大半がケガで某に振ったので、２得点どまりなので今年なみの契約はさすがに無理だったでしょう。昨年こそは、17得点を挙げましたがそれまでは一桁しか得点していないので、ガンバに移籍してどうなるかが正念場ですね。「播戸ゲットゴール」が歌えなくなるのは残念ですが････ただ実績があるＦＷが抜けるだけに、得点力が心配なところ。外国人をおそらく獲るでしょうが、↓の彼らにも期待したいところ。ＦＷ茂木ら４選手獲得(神戸新聞)DF松尾直人選手FC東京へ完全移籍決定(ヴィッセル公式)こちらは前から言われてましたからね。GK徳重健太選手期限付移籍延長のお知らせ(ヴィッセル公式)24日にこの記事神戸がＧＫ徳重を完全移籍で獲得(なにわWEB)が出ていたので、完全移籍かと思っていましたが、レンタル延長でしたか。来季の正ＧＫは誰になるのか見ものです。一方で、ユースは頑張りましたね。神戸優勝逃す　清水に１―４　サッカーＪユース選手権(神戸新聞)トップチームがＪ２降格といいところがなかった中で、唯一の光だったように思います。１，２年生中心で臨んで結果を残せたというのがいいですね。ＧＫ土井の守護神ぶりが光ったと思います。

  2005年12月27日

• 和多田トライアウト参加

  昨日は、Ｊリーグの合同トライアウトが行われ、和多田選手が受けた模様です。Ｊリーグ合同トライアウト　熱血プレーに熱視線(神戸新聞)もう一回神戸で獲って欲しいものですが、若返りの方針を示しているので、難しいのか？来季は40選手程度で望むとのことなので、まだ何人か獲得することになりそうです。さて現状の選手の動向を見ると(背番号を記載)残留確定：4 14 17 36 37退団確定：1 2 5 6 9 10 16 18 19 　微　　妙：7 8 1335は特別指定選手、30 38はレンタルなので不明上記以外はほぼ残留という解釈で良いのでしょうかね？さて、シドニーFCで活躍中のカズですが、こんな記事もカズ完全移籍も！シドニーがオファー(スポニチ)カズ自身がどう思っているかはわかりませんが、横浜ＦＣはうんとは言わないでしょう。一方、ライバルの動向は早野監督辞任、後任は日本人指揮官(スポニチ)柏・早野監督が辞任…ラモスコーチ「俺にも責任」(サンスポ)後任に川勝氏の名前も挙がっていますね。ラモスがもし辞任すると、やはり東京Ｖの監督を受けるのか？一方、こんな記事も降格柏、主力続々流出も…主力がごっそり抜けそうですね。しかし、川勝さんが就任するとバウルは残留するかも

  2005年12月14日

• 

  アツありがとう!!

  今日はうれしいニュースから三浦が神戸残留　「１年でＪ１に上げる」(神戸新聞) 神戸三浦淳残留「１年で絶対上げます」(なにわWEB)アツに関しては来年Ｗ杯があるので、神戸のために自分の夢を無駄にしてもらいたくなかったので、移籍はやむなしと思っていました。しかし、「移籍してきたときの神戸に骨を埋める気持ちは変わりない。今年はサポーターに悲しい思いをさせた。絶対に１年で神戸をＪ１に上げ、優勝を争うチームをつくっていくことが、引退するまでに自分がやれる仕事」神戸のためにここまで言ってくれることをとてもうれしく本当に涙が出そうです。主将として責任感(神戸新聞)Ｗ杯の方は、いくらＪＦＡがＪ２からでも代表選びますよと言ったところで、監督があの人ですからね。ジーコはろくろくＪの試合なんか見てないし、もしアツがＪ２にいることを理由に代表に選ばなかったら、ジーコジャパンは今後一切応援いたしません。(おかげで一回しか着用していない↑のアウェイユニもボツにならなくて済んだし)神戸三浦の「相棒」ＭＦ遠藤も残留表明(なにわWEB)遠藤に引き続いて、他の主力選手にも是非とも残留してほしいです。12月1日の日記の時には、本当に誰もいなくなるのではないかとマジで心配しましたが、少しは希望が沸いてきました。

  2005年12月07日

• ふざけるなクリムゾン!!

  昨日５選手の戦力外が発表されましたが、こんな事実もあった模様です。神戸大静粛、掛川ら主力５人に （なにわWEB）若手起用へ古株一掃(神戸新聞）記事の内容から「来季の契約の意思を提示する際、幹部が携帯電話で会話をしながら、目も合わせず契約金額が書かれた用紙を手渡すことがあった」とか言ったふざけた内容が目立ちます。私の会社でもこんなふざけた対応しませんよまだお役所チームだったころの方がマシだったんじゃないですか？今まで活躍してくれた選手に何のねぎらいもないなんて、選手をモノとしかみていませんよね。さらに、神戸播戸、大幅ダウンの提示にショック(なにわWEB）確かに今年はケガで長期離脱しましたが、フロントの対応に全く誠意が感じられませんよね。これならアツも北本も流出しそうな予感です。このようなゴタゴタを見ていたら、もう二度とＪ１昇格しないような気がします。声を大にして言いたいふざけるなクリムゾン

  2005年12月01日

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