知ったかぶり用語辞典【こ/コ】更新済☆【こ】 [公開暗号鍵] 読んで字のごとく公開されている暗号鍵。 よくモニターや机の上などに付箋紙で貼ってあります。バイオコンピューターを使うと数秒で割り出し可能。 使っている人はアフォ、みんなが知ってる合言葉。 例:「ヤマ」「カワ」「Open sesame!」 主に旧日本軍で使われたような解読済み暗号形式のことをさす。 [公開鍵] 1) キャバクラ嬢が誰にでも渡してくれる鍵。しかし、その部屋に本人がいることはない。 これに対して本命にだけ渡すのが「非公開鍵」。 2) 玄関や勝手口の鍵をそこに置いておくこと。 [光学16倍ズーム] 光学的処理により16倍透けて見えるズーム。デジタルズームとは違い、はっきりと見えるのが特徴 16倍ズームでは布3枚程度透かして見ることが出来る、この機能を搭載したデジカメ「出歯亀」は爆発的に売れた。 [交換機] winny専用PC。 [航空管制システム] 航空管制官の勤怠管理を制御するシステムのこと。 バグのために休日出勤が加算されなかったことで、大規模なストライキの原因となり見直された。 [光合成] 監禁状態の続くプログラマが久しぶりに太陽の日差しを浴びること。 少しホッとする。 [工数] 1)「パソコン詳しいです」と言いつつその実エクセルしか使えないDQNの数をあらわす単位。 2) 何故か見積を上回ってばかりになってしまう不思議な数値。 [工数見積] 希望的観測をもっともらしく述べて大金をせしめるための詐欺的テクニック 【同義語】『ドンブリ勘定』 [厚生労働省案] プログラマーの定年を現行の30歳から段階的に45歳に引き上げ、 社会保険の国庫収入を増加させる案のこと。 |-`).。oO(天下りの方がさらに問題) [高卒] 進学に自信の無い学生がやむなく選択した結果得られる負のステータス。 [構造化] わかりやすく美しいものに使われる接頭辞。「構造化不況」など。 [構造化設計] オブジェクト指向設計が出来ない人がきまって構造化設計で十分だと言い訳するが 実際設計させるとそれもできていないという罠。 [構造体] 徹夜の連続を平然とこなし、お菓子だけで平気で生き延びることができる 構造の体をもつプログラマを指す。俗称:本棚。 (むかしのオレかよ!) [構造体] 工事現場でのヘルメット、安全靴、安全帯に次ぐ必須アイテムの一つ。 土建屋は常に身につけておかないと、朝礼の時に図面を片手に現場監督にねちねち説教される。 [構造化プログラム] 救世主ダイクストラをあがめる宗教、教義は「後藤は悪の枢軸」であり、 五島勉以外は迷惑している(ダイク)ストラクチャードプログラミングと呼ばれることもある。 [構造化分析設計] オブジェクト指向をソフトウェア開発のためにより具現化するための手法のこと。 基本的に秘密主義の人事に対して吹っかけられた無理難題に対する現場の対策が 元になったとされる。(【参考】オブジェクト指向) [構造化例外処理] 構造化言語なのに機能毎などで構造化しないで1関数に10000Stepとかダラダラと書いてしまう処理。 プログラマとして、すでに例外的かつNGであるがDQNな会社では STEPあたり幾らで取引されているため喜ばれる場合もある。 しかし、優秀な社員や良い取引先が減っていくという諸刃の剣。 素人にはお勧めできない。 他に「中間管理職の窓際左遷」などがある。 [高速フーリエ変換] 1) 冨里江冨里江冨里江‥‥制限5分間ワープロ検定に出題されます。 2) あらゆる文字列を高速で”フーリエ”に変換してしまうアルゴリズム。 習得には10年以上かかるといわれている。 [紅茶] コーシイの代わりに好む香具師もいるが、勢力としてはコーシイ派の十分の一程度(帝国データバンク調べ)と少ない。 [工程会議] 工業高校生程度の会議の事。 効率的な会議の進め方を知らないが為に、有効な結論が出ないまま延々と行われ、 最後は「がんばろう」コールで締めるような素人同然の会議の事。 プログラマのモチベーションを低下させるのに効果がある。 [更迭] 読み:こうてつ 1) 真人間へ更生させること。 2) 使えないヤツをプロジェクトに張り付けたリーダーが責任逃れのために使う最後の手段。 [紅白] 年末年始、酒を飲んで顔が紅くなるも やがて始まる仕事のことを思い出して顔面蒼白になること。 [剛万太郎 ◆uuJAVAsys2] 普通のプログラマーなんだけど、食事中に不謹慎な書き込みをされるコテハン。 [互換性] 「我が社の製品はMS WORDと互換性があります」などと使うが 「ごかんせい」の前に「う」を付ける営業もいるので注意が必要だ。 [顧客テスト] 顧客のバグを開発者がテストすること。 もちろん、たいていの顧客にはバグがある。 [顧客満足度] 下記計算式で表される顧客とのなあなあをあらわす度数。 顧客満足度=飲み会の回数×腰の低さ [国民の休日] 上司が休む日。 [国民年金] ちょっと頭に「国民」と銘は打たれているのに 船頭さん以下が払っていないような、危ないカチカチ山のドロ船。 [こけし] 転倒によって死ぬこと。 [心の病] 人工知能が心を持っているときに発病する症状の一つ。 オランダ妻は電子ウナギの夢を見るといった症状もあるらしいが 近頃の若い者にはなんのこっちゃかわからない。 [午後の紅茶] PGの好物、飲んで吐き出すための飲み物。 参考:http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1086618174/l50 現在3杯目。 [個信] 声を出すのもおっくうになったPGのみが使用できる個人間通信。 小人さん召還には通常の2.396倍の出力が必要。 [個人情報] 自動的に漏洩するもののひとつ。 [午前2時] 人生の分岐点。 [午前2時半] 小人さんたちが活発的に活動するステキな時間帯。 良く仕事を手伝ってくれるがトラブルのタネも仕込んでくれるニクイ奴。 [午前三時] プログラマの集中力が上がる謎の時間帯。 [午後三時] 腹部の膨張による睡魔との闘争を意味する。 午後三時に勝つには経験のみが有効とされ、そのため社会経験が浅いものは午後三時に負けやすい。 経験を積むと午後三時の回避方法を身につけることも可能で 体得すると実際は負けているにもかかわらず第三者からみると勝っているようにみせかけることができる。 上級プログラマに体得者が多い。 一般に徹夜空けにはなぜか午後3時が訪れないことが知られており代わりに 「2徹アフター午後一時」などが存在することが知られている。 [後置演算子] さんざん奢らせた後は、放置プレイする自作自演型の計算高い女の子の略称。 [国家公務員] キリギリス国さん一家が公園へ働き者アリ務くん一家と待ち合わせ、トレセンの諜報員に会うの略。 世阿弥の『風姿花伝』にある、文章の法は言葉をつづめて理のあらわるるを本とす、を参考にしたんだろう。 [固定ディスク装置] クラブでDJがスクラッチをし過ぎてレコード盤を損傷することを避けるため、盤そのものが固定された再生装置のこと。 [事大主義] 日本。 [この木なんの木、気になる木] 図鑑で調べようとまではいかない中途半端な好奇心。 [この支配からの卒業] 刑期の終了した受刑囚と脱北者と頭か体かその両方を壊したプログラマに与えられる特典。 ☆ [このスレの>>1(第参版)] 仕事は一生懸命する/挨拶は元気が良い/ みんなから好かれる好青年。心に傷を負いやすいのがたまにキズ。 [誤爆] 上納先を間違えて機密情報を流出させてしまうこと。 [小人] 1) 動物園入園料区分の一つ。 2) PGの耳の奥に生息し「納期は明日だよ」と永遠にささやきつづける。[関連⇒小人さん] [小人さん] 1) 幻想的で深遠なものの象徴、言語間の壁を超越した一見非合理な存在。 2) ATOKにおけるNGワード。 IMEの言葉狩り調査用単語のひとつである。 [こんにちは。ボーランドの木彡本です] こんにちは。 [コアクロック] コアコロッケの間違い。やはりコロッケのコアはイモに限る。 [コアコンピタンス] コアダンプを吐いてクラッシュする傾向が高いこと 「我が社のコアコンピタンスはWeb系です!」などというとかっこいい。 [コアタイム] 電車で帰れる時間。 [コアダンプ] 1) 大型汎用機をどうしようもなくなって捨てるときにそのまま捨てると粗大ごみ代がかかるので 夜陰に乗じて山奥に捨てに行く際に使うダンプ、転じてプロジェクトが行き詰ったときにすべてを捨て去ること。 更に転じて飲み会で飲みすぎたときの症状にもたとえられる。 2) 漏れが書いたコードのところで何故だかできてしまう不思議なファイル 小人さんのいたづらかもしれない。。。 3) Core Dumplingの略。プログラムのコアとなるmain()が既にスパゲッティ状になっており、 解析するプログラマの脳がゆであがった状態を意味する。 ☆ [コアダンプ] 【一般】 1. この世のありとあらゆるモノを混ぜて、そこらにぶちまければ生成できる 価値あるものも含まれているが、その含有率は庭先でひろゆきを見つけるに等しい。 2. 未だにダンプ松本を追いかけている根強いファンの総称。 [コアメモリ] 1) 手先が器用な女工さんが大変な思いをしたという今となっては懐かしい思い出。 2) 「小飴森」ヘンデルとグレーテルが迷い込んだ森。 懐かしさが漂ってくるかもしれないが、近寄らない方が身の為。 3) イカリングにハシを3本さして「コアメモリ!」という宴会芸が60年代流行っていた。 4) ショックレーやキルビーその他により歴史から抹殺されたドーナツの一種。 ミスタードーナツは コアメモリ繁殖センターを佐渡島に設けてコアメモリの交配や繁殖を試行しているが たまに拉致されたりしてなかなか1K語分のコアが育たない。 [コーダー] 文句をたれる新人の口癖「こーだーのあーだの」の略。 [コーチング] 無能な上司が無能であることを曝け出さずに済み、かつ、すごくいい人に思われるための話法。 「君はどう考える?それっ!うん、すごくいいと思うよ、 君が中心でやってみてくれないかっ!」が基本型。☆ [コーディング] コード(配線)のメンテナンスをすること。 [コードコンプリート] WEB上に存在するサンプルコード同士を数値化し戦わせる「コードバトラー」において 全てのサンプルコードを集めたデッキの状態。 「コードコンプしたよ!」等と使用される。 [コードページ] 弾き語り用の初心者用の楽譜(俗に「歌本」などと呼ばれる)に 付属して来ることが多い、コードフォームを記した表の書かれたページ。 [コードモーフィング] 長い間プログラミングしていると、徐々に体がコード化してしまう職業病。 最終的には脳の性能をmips単位で計測できるようになる。 [コーディング規約] 労使協定の一つ。「コーディングに従事するものは労働基準法の適用から除外できる」という内容のもの。 プログラムを取り扱う会社の100%がこの規約が取り入れており、社会問題化している。 [コーデック] 頭の中でプログラムコードがモヤモヤしてなかなか出てこないとき、 夜飲むと次の朝スッキリ出てくる魔法の薬。 [コーバ(CORBA)] アコーディオニストCO*Aにそっくりな芸人の芸名。 [コーヒー] ドカタ が10:00と15:00に飲む飲み物。 デジドカ はさらに19:00、22:00、01:00...と 腹が減ったり腹が立った時に飲む。 砂糖いれるのイクナイ 、コーシイ が通人の言い廻し。 [コールスタック] 吉○家の新サラダの名称。きざんだキャベツがうず高く積まれているため食べにくい。 諸刃の剣なので素人にはおすすめできない。 [ゴールデンウィーク] 1) キロキロの実の能力者。 2) 未知の単語。 [コールド スタート] 業務で実際に動いている鯖とは別に予備の鯖を冷蔵庫で冷やしておき、 障害が起きたときに焼いて食べる方法。 [コールバック] 1) 呼び戻し、相手の体をふところに呼び込んで反動をつけるようにして差し手を返し、 前に突きつけて相手を倒すこと。 2) 仕事を終えて帰宅する途中に「不具合が見つかった!すぐ社に戻ってくれ!!」と言われること。 ☆ [コールバック関数] 戻り値を返す関数。本来関数は戻り値を返すべきだが、 関数と手順を区別していない言語もあるので、そういった言語ではコールバック関数と呼ばれる。 [ゴシック・ロリータ] 明朝ロリータと激しく対抗している一大勢力。 [コネクション] この御時世なので就職時に不可欠なのだが、 確立したり切れたり、リスタートしたりリジェクトされることがある。 中元歳暮を忘れると好品位回線でもタイムアウトするので注意が必要だ。 [コネクションプーリング] 機材を買う度についてくるUBSケーブルであふれた、マの机の中を指す言葉。 多くはUSB-PS/2変換コネクタと共にプールされている。 ☆ [コネクター] 縁故入社のこと。 [コノテーション] 技術としては存在しない、現在基礎研究段階の実装系。 しかし、それはあくまでIT業界での話である。 ☆ [コピー&ペースト] サンプルプログラムからこれが出来ると一人前。 [コピーコントロールCD] コピーコントロールドCDをコピーするための制御を行うCD。 [コピーライト] [英] copy right つまり右半分をコピーすること。 ☆ [コピペでプログラミング] 素人でも簡単に出来かつ、生産性の非常に高いプログラミング技法。 [コ・プロセッサ] 子供のプロセッサ。つまり、次世代プロセッサ。 80386に対して80486の事。 [コボラー] [英] COBOLer 1) 某新聞紙に掲載されていた「コボちゃん」をこよなく愛す、言語の達人。 又、無駄な事務計算を得意とする。 2) 時代遅れといわれつつ時代の変遷の時には必ず出番が回ってくる、神出鬼没な人達。 [コマンドライン] ミサイルコマンドがトラックボール型入力デバイスを利用したミリタリゲーム第一号に対し、コマンドラインは ロータリー8方向スイッチを採用したミリタリゲーム第一号。とっつきは悪いが慣れれば確実に操作できる諸刃の剣。 [コマンドライン] セクシーコマンドーの際どいライン。 [コマンドまたはファイル名が違います] M$-DOSのOS動作確認用テストメッセージこれがでれば正常動作。 一部のWinolowsでも実装されている。 [コマンドプロンプト] 待ち状態でせっつかれないと仕事しないヤシに竹やりで突く行為。 >>>ゴルァ サボッテンジャネーヨ_(改行) ‥‥で午後の紅茶が飲める。 [コミット] 大場久美子主演のドラマ。 [コミュニケーション能力] 1) PGに欠けている事が多い能力。 2) コンパイラで言えばソースを書いた者の意図をくみ取り、文法エラーを許容した上でコード生成を行う技術。 意図が曖昧である場合は相手の面子を潰さないように、エラーメッセージを手加減するなどの付加機能も要求される。 ☆ [コメント] 開発時の愚痴をつづるために設けられた領域。ストレス緩和などの効用あり 使用には用法容量しっかりと読み、医師の診断のもとご使用下さい。 [コメント] 部下のたのしいコントに対して先輩が以下のようになること。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 先輩!GWでつよ!がんがんWORK! \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・) ∧ ∧ < ああ、お前のバグのおかげで満喫しているよ ( ⊃ )(゚Д゚メ) \__________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__  ̄ ̄ ̄日∇ ̄\|コントメ|\  ̄ ======= \ [コメントアウト] 1) コメントが間違っていること。 2) 用法用量を守らず医師の診断を無視したため起こるフラッシュバックによる記憶のワイプアウト。 コメントの外に愚痴がはみ出してしまうこと10カウント以内に戻さない場合は負けとなる。 類例) 記者会見で大嘘こいて自爆した某ムネオたん。 [コメントネスト] コメントが鳥の巣の構造の様にごちゃごちゃになっている状態。 こうなると、不用意にコメントを削除するのは危険である。 [コメント規約] 雑誌等の取材に対して企画中、または開発中のソフトをどこまでコメントしてよいかと言う広報部内の規約。 しかし、広報が必死で隠してることを開発陣がポロっと喋ってしまったりする。 [コモンコントロール] 伝説の風俗Web管理システム。さまざな風俗嬢のデータを管理していた 個人情報保護法の規制により廃止。(イクナイ) [コラボレーション図] システム開発という戦場で、コボラーに支給される戦闘糧食(レーション)を示した図。 主にエスタロンモカを主食としたアッパー系ドラッグを中心に構成される。 アメリカ軍で支給されているレーション(暖かい主食・おかずを始め飲料やデザートまでランナップ)とは似ても似つかない。 または、コボラレーション図の間違いでコボラーの人間関係を図式化したもの。 [コリジョン] 流れるものが衝突しあってとどまる…血行不良が肩コリの原因になることからこう言われる。 [コンサルティング] 合法的詐欺行為 [コンストラクタ] PGばかりの会社のこと、仕事が殆ど肉体労働であることからこのように呼ばれるようになった。 大手の会社はゼネコンと呼ばれる。 [コンストラクタ]【一般】 コムサ・トゥ・ラ・キンタ(金太さん、このようにやってください)。 と仏語で指示を受けた日本人PG「駄目 金太」氏が、聞き間違えて [コンストラクタ] と日本に紹介した。 [コンテキスト値] ライター業の人への1行あたりの支払い単価。【類例】ステップ数による支払い契約。 [コンテキストスイッチ] 仕事しながら、昼食を食べながら、2chで煽りながら、ふと、今日の朝食べたものを思い出す事。 [コンテクスト] 「コンテスト」の山形訛り。 [コンデンサ] 1) 練乳製作機。 2) 荒れ地を耕して田を作るのを専らとする農民。墾田作。 3) 性生活に不自由な男。転じて,プログラマのこと。 4) コンデンスミルクのバッタモン。 [コンパイラ] デバッグによる徹夜続きで常に疲労困憊している人。 [コンパイル] ぷよぷよ系で一山当てたゲームメーカー、通販等も手がけていたが破産したはず!? 。 [コンパイルオプション→最適化] メインウインドとボタンだけになる、ボタンを押すとHelloWorldと出てくる。 [コンパイラコンパイラ] 待ちに待った合同コンパ。略して合コン。そんなの誰でも知ってる? ごめんーしかし、待てども相手は現れず。イライラ。 コンパでイライラ。コンパイラ。 [コンパイラコンパイラ] ふかわりょう。 [コンパイラパニック] おいしそうなとんかつを見つけたのでコンパイラ君に食べさせてみたら 実はソースが腐っていて、体中に発疹が出来てそのまま気絶してしまうこと。 [コンパ] C社製のポケットサイズのお見合いゲーム。 そのゲームのチャットで出会った人たちと「白*屋」あたりで飲み会すると 現実社会でも楽しめる。 [コンパック] 情報関連産業に従事する人を対象にした合コン仲介業者。 [コンバーター] トウモロコシを原料にした油脂性食糧品。 ライ麦のパンにぬって食べると最高に美味と言われている。 [コンバート] 1) 某スニーカーメーカー製品を模した偽ブランド品。 2) コンサルや脳無しのPL・PM等の手により作成された、意味どころか使用言語すら定かではない ドキュメントを理解しようとする崇高だが無駄な努力。 [コンピタンス] このスレを見てると横文字ばかりでいい加減不愉快になってくる。 ☆ [コンピューター専門学校] 高価なソフトをコピーしてもらうところ。 [コンフィグレーション] [英] con-figure-tion/ 一緒にフィギュアに萌えようの意。 ☆ [コンフリクト] 1) 当たるととても痛い。 2) 一人のプログラマに2件以上の仕事が割り当てられている状態 与える時間を1件分とすることで国際競争力の向上が期待できるが 中国・インドのプログラマとの賃金比率から言えばまだ足りないらしい。 ☆ [コンプライアンス] ライアンスをコンプリートすること。 [コンポーネント] 「梱包粘土」粘土を運搬するためのパッケージのこと。 長くて正直スマンカッタ‥ 次は「さ」 ジャンル別一覧
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