知ったかぶり用語辞典【ね/ネ】更新済☆【ね】 [ネイティブコード] 1) マシン語をマザータングとする人のこと。日常会話は2進数で行う。 また、8進数や10進数、16進数といった方言もある。 2) 世界遺産に登録されている、遺跡の壁に書かれた落書きなどを指す。 ほぼ解読はされてはいるものの、真偽については不明。 ただし"近頃の若いもんはなっとらん"というコードの見解は驚くほど一致している。 ☆ [ねじれた光] 光ファイバーにはシングルモード、ステップインデックスモード、グレーテッドインデックスモードがある。 これらのファイバをねじるとレセプタにねじれた光が到達し飛躍的に、、、 いいからはやくケーブルかたしなさい。 [鼠] 袋小路の鼠の略。お役人様、有識者による45日拘束案。別名:デスマ推進ルールを指す。 [熱転写] ⇒ アイロンプリント。 [熱暴走] 夏になると珍走団(うつけ走/痴組)の集会が増える現象。 [ネオダマ] フリーザにぶつける元気玉をはずした場合の次の技の名前。 [ネスト] 上司や顧客すら会社の操り人形であることを示す世の中の多重構造。 [ネットサーフィン] 大都市に張り巡らされた電線網を渡り歩く曲芸、但し違法。 [ネットニュース] ネットワークヒッキーの溜まり場。 [ネットバンキング] 銀行に預けてもたいした利息はつかず、またつぶれたときの保証も怪しいので、 現金をみかんのネットに入れて家庭で保管すること。【類例】箪笥預金 [ねとらん] 1. 徹夜明けの第一声。 2. 極度の睡魔におそわれてるデスマ中のPGが言うデフォのセリフ。 [ネットラン○ー] ウェブサーファーと対を成すIT系アスリートの呼称。 当初は硬派と思われていたが、最近は違法行為を助長するかのような風潮が問題視されている。 [ネットワークインストール] ちょっと算数ができる頭があれば見破られてしまうムチャクチャな理論を、 いかにも将来性のあるビジネスとして提案し会員の頭に刷り込む (インストールする)事。 ネズ・・・いや、ネットワークビジネスの説明会で使用される手法のため、こう呼ばれる。 【類例】ハイハイ学校 [ネットワーク共有] ジャイアンが無理やり他人のPCにアクセスする事。 俺のものは俺のモノ。 オマエのものも俺のもの。 [ネットワーク透過] 網のメの粗さ。漁師が目標にしている魚に合わせて調整するときに使う。 「今日は小物なんざ獲っちゃいられねェ ネットワーク透過の高いヤツを使ぇい!」 [年金] 国内で最も金利の悪い貯金。普及のためにあえて「未納101兄弟」というグループが結成された。 [捻挫] 疲れていたりすると陥る罠。 足元を掬われないように‥。 [年俸制] 1. 企業と労働者が結ぶ雇用契約の形態の一つで、 必ず企業側に損失がでないようにするための給与支払い制度。 労働者の労働時間は暗黙に1日最低11時間以上と決められており 給与の中には血と汗と涙と幾ばくかの残業代も含まれる。 労働者の業績が悪い場合、企業側は契約金額より下回る額を労働者に支払うことは認められているが 上回る額を支払うことは認められていない。 別名「DQSコミコミパック」 2. 残業代を払わなくする目的で使用される企業がしかける罠の一つ。 類似したものでは 「裁量労働制」 「管理職への昇格」 「強制的な休憩時間」などがある、注意されたし。 [年末進行] 年始→年末へと休暇取得率が低下していく様子。 [年末調整] 年末年始は1人月と計算し、線表を書くと大変なことになるので、調整を入れること。 参考例: 正月までに終わらせなければならない仕事の残量に応じ、社内のカレンダーの12月のページを書き換えること。 32日、33日まで書き足されているカレンダーは当然のように見受けられ、場合に依っては40日まで追加されている事もある。 [年末リリース] クリスマスの時期に玄関に飾るリースみたいなものであまり意味はないが 年末にもうひと稼ぎ‥というのが一般的。 [燃料電池] 1) アッガイ役に立たないモノの例え。電池の省スペース性を燃料パックが打ち消す。 2) エロ本等の隠語。 つづいて「の」‥ |