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アマゾン第1位★アライアンス仕事術★平野敦士カール [全111件]
おかげさまで7冊目の新刊が発売前に増刷決定いたしました! なおアマゾンキャンペーンは 17日木曜日正午から24時間限定です! →「パーソナル・プラットフォーム戦略~自分をプラットフォーム化する仕事術」(Discover21携書1050円) → http://www.d21.co.jp/campaigns/pps http://amzn.to/rSOpeV
最終更新日時 2011.11.13 10:35:20
【予約】 プラットフォーム戦略 こんにちわ ネットストラテジー社長、ビジネス・ブレークスルー大学教授の平野敦士カールです! 毎日異常な暑さが続いていますね 私も体調を崩してしまいましたが睡眠と栄養(十分すぎるといわれますが)が大切です 実は先週は テレビ東京さんの ワールドビジネスサテライトWBSさんの密着取材を受けさせていただきました テーマはなんと 特集 プラットフォーム戦略 ! 明日27日火曜日 23時からWBSは開始しますので ぜひご覧ください! 7月30日に5冊目の新刊 プラットフォーム戦略(東洋経済新報社) が発売になります 今回は ネットストラテジーの共同代表パートナーでハーバードビジネススクール(経営戦略)の準教授になんと26歳の 最年少で就任した プラットフォーム戦略の権威 ハギウ博士との共著です しかも帯は 日本が世界に誇る経営コンサルタント 大前研一先生が推薦文とお写真を ご本人自筆で書いてくださいました もちろん無料! 滅多にないこととのことですので感激で眠れないくらいでした Facebook Google Apple 楽天 任天堂 築地市場 クレジットカード など21世紀の勝ち組企業に共通する経営戦略 といわれる 世界最先端の理論を おそらく日本で初めてご紹介した本になります プラットフォーム戦略とは さまざまなグループをあつめて「場」をつくることによって1企業の枠をこえた 複数の企業によるエコシステムをつくるという戦略です(目次は最後に記載します) とくに本書では いかにプラットフォームをつくるか?というフレームワークだけでなく プラットフォームが巨大化していく過程で 横暴化していくことへの対処方法についても書きました つまり プラットフォームにいかに参加するべきか? という点が従来にない視点です アップルのituneに飛び乗ったレーベル各社は気がつけば 価格決定は アップルに握られ顧客情報も アップルが持っているわけです iphoneアプリでも 突然削除される といったことが起きているそうです その意味であらゆる企業にとって プラットフォーム戦略を策定することは緊急の課題だと思います 豊富な事例をつかってそのあたりを大学生でもわかるように書きました (実際BBT大学、大学院の授業の教科書として書きましたので) ぜひお読みください 楽天ブックス http://bit.ly/bvab3V アマゾン http://amzn.to/d9LGeQ なお WBSでは 世界最先端の経営戦略 億万長者のビジネスモデル としてご紹介いただく予定 はず、、、です 笑 大前研一先生とのツーショットなどもあるはずなのでOnAirが楽しみです、、たぶん、、、 <プラットフォーム戦略 (東洋経済新報社) 紹介文> 『「21世紀の富はプラットフォームから生まれる」 これは私が2000年に上梓したTHE INVISIBLE CONTINENT(邦題『新・資本論』)の中で 述べた言葉である。 10年経って多くの事例が生まれ、当時よりも更にこの傾向は 強まっているが、本書はその戦略をわかりやすく解説したものである。 全てのビジネスパーソンに一読を薦める』 「プラットフォーム戦略」とは、多くの関係するグループを「場」に乗せ、 マッチングや集客などさまざまな機能を提供し、検索や広告などのコストを減らし、 外部ネットワーク効果を創造することで、「新しいエコシステム」を構築する戦略です。 古くは任天堂のファミリーコンピュータにはじまり、 ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション、 最近ではマイクロソフトのWindows、検索エンジンのGoogle、 世界的な小売業に発展したアマゾンや楽天、そして現在iPhone、iPadで 世間を騒がせているアップル、さらにはTwitter、フェイスブックなどのSNSまで、 昨今のビジネスは言わば「プラットフォーム戦争」とも言うべき様相を呈しています。 本書はビジネス・ブレークスルー大学院の人気講座「プラットフォーム戦略」をもとに、 社団法人プラットフォーム戦略協会理事長で、おサイフケータイ普及成功の立役者として 世界的に著名な平野敦士カール氏と、プラットフォーム戦略の世界的権威でもあり、 競争戦略論の大家、マイケル・E・ポーター氏の再来とも言われ、史上最年少で ハーバード・ビジネス・スクールの准教授になったアンドレイ・ハギウ博士が、 「プラットフォーム戦略」の理論と実践のすべてを日本の読者のために書き下ろしました。 21世紀に世界で闘う企業のすべてのビジネスパーソンにこの新たな戦略を 学んでいただき、自らの戦略の糧としていただければ幸いです。 <目次> Chapter 1 世界最先端のプラットフォーム戦略とは? 合コンでは幹事が一番得をする 世界最古のクレジットカードは食事のクラブ プラットフォームビジネスはエコシステム プラットフォームの5つの機能 case study:アメリカ タフツ病院 無料で医者に診察してもらう方法とは いまプラットフォーム戦略が注目される4つの理由 Chapter 2 ケースで学ぶ プラットフォーム構築のための9つのフレームワーク 勝てるプラットフォームの3つの特徴 プラットフォーム構築の9つのフレームワーク step1:事業ドメインを決定する case study:楽天は地ビール屋だったかもしれない? step2:ターゲットとなるグループを特定する case study:1日100万ページビューでも倒産したペッツ・ドットコム step3:プラットフォーム上のグループが活発に交流する仕組みを作る step4:キラーコンテンツ、バンドリングサービスを用意する step5:価格戦略・ビジネスモデルを構築する step6:価格以外の魅力をグループに提供する 世界中の天才プログラマーが競うトップコーダー step7:プラットフォーム上のルールを制定し、管理する case study:厳格なルールを適用するハーバード・ビジネス・スクール step8:独占禁止法などの政府の規制・指導、特許侵害などに注意を払う step9:つねに「進化」するための戦略を作る Chapter 3 プラットフォームの横暴にどう対処すべきか プラットフォームの横暴 case study:トイザらスとアマゾンの仁義なき戦い 戦略的プレーヤーの場合の対処方法 case study:2年間を無駄にしたタイム・ワーナーの失敗 ブルーレイはなぜ勝利したか case study:強硬手段に出てマイクロソフトから条件を勝ち取ったエレクトロニック・アーツ 戦略的プレーヤーではない場合の対処方法 case study:グーグルをうまく利用したビジネス特化型SNSサイト リンクトイン Chapter 4 フリー、オープン化という「負けない」戦略 ソーシャルメディアでのアプリケーションはなぜ儲からないのか なぜグーグルは携帯電話端末を発売したのか case study:オープン化でグーグルを抜いたフェイスブック 日本のSNSの戦略 Chapter 5 日本企業復活への処方箋 日本の産業再生に欠かせないプラットフォーム戦略思考 case study:なぜIBMはマイクロソフトに負けたのか 日本企業は何をすべきか 電子書籍プラットフォームはビッグチャンス そしてもうひとつニュースが! あの楽天ブックスで 平野敦士カール特集が!!! びっくりしました! http://bit.ly/9WAWbi 大前研一先生 勝間和代さん に続いて 特集! 感謝です これからは 楽天ブックスの時代が来ますね^^(ヨイショ!) 実際 書評も 購入者しか書けないように きちんとクオリティコントロールをしていますし どんどん進化していますね どんどん楽天に囲い込まれていきます^^ ぜひ Twitterもフォローお願いします 現在約5600人です http://twitter.com/carlhirano では 体調管理に気をつけてがんばらないでがんばりましょう! アメブロは http://ameblo.jp/mobilewallet/ です PRばかりで恐縮ですww 平野拝 最終更新日時 2010.07.26 20:02:19
【予約】 プラットフォーム戦略 Twitter は Carlhirano です ぜひフォローしてみてください 7月29日に東洋経済新報社より5冊目の新刊 プラットフォーム戦略 が 発売になります! 今回はハードカバーの戦略本で ハーバードビジネススクールの准教授になんと26歳の 最年少で就任した 弊社の共同代表パートナーでもある ハギウ博士との共著です 帯はあの大前研一先生が推薦文&お写真! です 楽天ブックスでは先行して予約が開始しています すでにビジネス本の7月新刊 ランキングではTOP10入りしているようです^^ で テレビのお仕事のお知らせです! ひょんなことから 企画から台本作りまでなぜかとっぷり浸かっています 日テレさんの ドラマで経済を理解する という斬新すぎる企画に出演します しかも ドラマが全く経済と関係ない面白いものにする でも本当は経済番組?? 経済に全く興味のない人にいかに伝えるかが チャレンジです! ぜひ見てください! 池上さんの番組よりもわかりやすくしたつもりです^^ 7月10日土曜日13時30分~日本テレビ新番組 DNA! Dramatic News Academy 台本作りが大変ですがみんなで頑張っています! 出演者 今井ゆうぞう、小森純、てんちむ、ユージ(五十音順) 【コメンテーター】 平野敦士カール 番組概要 ニュース番組を見ていても、難しくてよく分からない・・・ そんな経験、あなたにはありませんか? この番組は、一言で言えば「ドラマでニュースを学ぶ」番組です! ドラマを見るだけで、難しいニュースが丸分かり! 放送内容 <ドラマパート> ★依存症になった女優の悲劇 売れっ子女優だった主人公の美香。 今まで苦労して芸能界の中でようやく成功を収めた彼女。 しかし最近、仕事にかげりが・・・。仕事を失いたくない!! 思いつめた末、仕事を絶やさないために彼女がとった驚きの方法とは!? ★モテる御曹司の悲劇 とある病院の跡取り息子。 まじめで勤勉な彼に、病院に勤める看護婦たちはみんな好感を抱いていた。 しかし、彼が院長に就任したことで、少しずつ歯車が狂い始め・・・ そして信じられない結末が!? <スタジオ> 実は、上の二つのドラマは、それぞれ「あるコト」を喩えていた!? スタジオでは、 実際にドラマで主人公を演じたタレントが、 ドラマが喩えていたニュースを分かりやすく解説します! この2本のドラマを見るだけで、 なんとなく「難しいな」と思っていた日本経済が、手に取るように分かる!! 詳しくはHPご覧ください ↓ http://bit.ly/aqLRLO 最終更新日時 2010.06.28 23:01:46
【予約】 プラットフォーム戦略 今朝スーパーエージェントというメールが楽天から来て知りましたが 7月29日発売の5冊目の新刊(ハードカバー)「プラットフォーム戦略」(東洋経済新報社) がなんとはやくも楽天ブックスに登録(予約開始)になりました いつもはアマゾンがまず先に登録されるのですが今回は楽天ブックスの圧勝 今回の本は 帯が 大前研一先生の推薦文 あの土井英司氏も絶賛していただき 10万部いく!とのお言葉を頂戴した 話題本 著者は同じネットストラテジーの共同パートナーであり26歳でハーバードビジネススクール の準教授になったハギウ博士との共著になります はやくも日本一大きい書店さんから数百冊単位のオーダーがはいっているとのことで 嬉しい限りです ビジネスブレークスルー大学院でも盛り上がっているこのテーマ グーグル アップル 楽天 ミクシィ DeNA Gree Twitter Facebook などだけでなく クレジットカード 教育機関 六本木ヒルズなど 幅広い分野で 勝ち組になっている企業の特徴 それが プラットフォーム戦略 です ご期待ください! 最終更新日時 2010.06.23 09:28:26
新・プラットフォーム思考 少し体調を崩していましたが復活しました^^ Twitter で知ったのですが^^大前研一先生の大前アワーで4月向研会 [プラットフォーム戦略] の模様がOnAIR開始してたようです http://bit.ly/bJipJn 東京大阪福岡での講演のうち東京会場での模様です 最後の会場だったので後半声が枯れてしまっています ソニーはなぜアップルに負けたのか?プラットフォームの横暴なども網羅しています 楽天の社員の方は必見です!笑) プラットフォーム戦略が最近なにかと話題ですね まもなく 発売予定です! 最終更新日時 2010.05.16 10:52:28
新・プラットフォーム思考 ひさしぶりにCNETにアルファブロガーとして書きましたのでこちらにも http://japan.cnet.com/blog/hirano/2010/05/08/entry_27039738/ ギリシャ経済問題から世界経済が混迷していますが最近日本破綻リスクもいろいろなところで議論されています 以前興銀時代にカントリーリスクを担当していた時期もあったので南米やアジア危機もリアルタイムで体感しました 韓国はIMF指導から10年で立ち直りました 重要なのは、破綻するかどうかを議論するだけでなく、破綻しないためにはどうするか?我々一人ひとりはどう行動するべきなのか?という視点で考えていく必要があると思います これからは、IT 経営 ロジカルシンキング 語学をしっかりと理解した人材、はじめからグローバルの視点で考えられる人材の育成が急務でしょう そんな想いから この4月から大前研一氏主催のビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)の教授(専任)に就任させていただきました http://bbt.ac/ja/academics/global/teacher/144-strategy.html 同大学は文部科学省認可の初のオンライン大学でこの4月に開校した全く新しい大学です 授業はすべてエア・キャンパスと呼ばれるオンラインで行われます 勇気ある(笑)第一期新入生230名のうち半数近くは大卒、大学院卒で医者などのプロフェッショナルもたくさんいらっしゃいます 非常にやる気があり教授陣も気を引き締めて一緒に学んで行こうと考えています BBT大学院の方でも講師として3月よりプラットフォーム戦略について講義を開始しました メルマガ購読者の方限定で 期間限定の無料視聴も可能にしていただきましたのでぜひご覧下さい プラットフォームの横暴が5月OnAirの第三回目のテーマです http://bb.bbt757.com/ser_03/2086.html メルマガは↓です http://archive.mag2.com/0000255553/index.html また4月には、大前研一氏の経営者向けの勉強会である向研会でも東京大坂福岡の三箇所で講師をさせていただきました http://www.bbt757.com/kokenkai/index.html 学生時代から憧れていた大前研一先生が隣に座っているという現実に緊張しましたが非常に勉強になりました その際にお話した内容でもありまた近々出版予定の本にも書いた内容を少し披露させていただきたいと思います それは日本の企業に必要なのは メーカー発想からの脱却であり、プラットフォーム戦略思考ではないかということです リーマンショック後多くの新興国が急速な立ち直りを見せている中で日本は次第に世界に取り残されつつあります。 なぜでしょうか。 政治のリーダーシップ不足、少子化高齢化社会など複合的な要因があるものの日本企業の直面している構造的な問題点があると思います。 戦前戦後と日本経済は繊維産業から次第に鉄鋼、クルマなどの重厚長大産業の育成を行い輸出大国として世界第二位の経済大国にまで上りつめました。そこにはモノ作りにおける日本人の勤勉さと技術力の高さがあったからでしょう。 しかし日本の技術集約型の経済は、国際的競争力を持つソフトウェア産業を生み出すことができず、すでにハイテク産業においても日本企業の競争力が急激に低下しています。 ひとつには、韓国、台湾、中国の低コストメーカーの参入による競争の激化、さらに韓国などはすでに技術的にも日本の存在を脅かすレベルに達していることでしょう。 もう一つの理由は、ITの進化による日本の得意分野であった高付加価値な製品のもつ重要度にも変化が起きていることでしょう。 ブロードバンドの普及、通信コストやサーバーコストなどのインフラコストの劇的な低下によって、例えば、パソコン、テレビ、携帯端末などに映画一本まるごとダウンロードも可能になってきました。 こうした変化によって、例えばテレビ、パソコン、携帯電話、DVDなどの個別の製品の持つ価値よりも、そこで見たり聴いたりする映像や曲などのコンテンツのもつ価値の重要性が増しているのです。 例えばオリンピックの試合を見たいときは、テレビ、パソコン、携帯電話のワンセグ放送や動画サイトなど製品デバイスにかかわらずオリンピックの試合というコンテンツそのものをなるべく早く、あるいはじっくりと何度も見たいと思うでしょう。各種デジタル・コンテンツ、アプリケーションのサポート機能や他の製品と共有するためのプラットフォーム的機能こそが製品のもつ価値を大きく左右するようになってきたのです。 こうした状況に対応するためには、個別の製品の性能を高めるだけではユーザーの支持を得られなくなってきているのです。 製品のハードとしての性能だけでなく、常に新しいコンテンツを提供できるようなネットワーク型の製品デバイスの重要性を増しています。そうしたコンテンツ、ソフトウェア、著作権管理をするミドルウェア、製品デバイスが一体となって構築するプラットフォームになってはじめて価値が増すことになってきています。 しかし日本は、ハイテク産業メーカーとしては世界的なレベルの企業が数多く存在するにもかかわらずプラットフォームビジネスにおいて世界レベルで成功した例は、任天堂のWii、ソニーの「プレイステーション」という家庭用ゲーム機の分野ぐらいしかありません。 日本独自の企業系列のしがらみの中で「モノづくりこそが主役」であり、ソフトウェア開発は「下請け事業」、「受託事業」だという日本の家電メーカーが築いてきた垂直的なピラミッド状の企業組織体制の限界があると思います。 筆者は「目に見える」モノ作りの大切さ、にいささかの疑いをも持っていません。しかし、すでにお話したようなデジタルコンバージェンスの大革命やエコロジーの意識の高まりの中で、日本の強みとされていたエレクトロニクス産業や自動車産業といった産業においても確実にハードウェアからソフトウェアへの価値のシフト、メーカー発想からプラットフォーム戦略思考へと発想の転換が必要とされているのだと考えています。 優れたハードウェアを核に、競争力のあるプラットフォームを構築することが家電メーカーにとっていかに難しいかを示すのが、ソニーの例でしょう。 (中略) ソニーは「ウォークマン」や、その他多くの音楽再生用機器を発明し、デジタルコンテンツの量(コロンビア・ピクチャーズ、CBSレコードのほか、MGMを買収)では群を抜いていましたがアップルの後塵を拝してしまいました。 アップルが音楽ダウンロードサービスを開始したのは2003年4月ですが当時の音楽レーベルの共通の悩みは、インターネット上での海賊版、著作権侵害にいかに対処するかでした。 そこでアップルは自社が開発したクイックタイムというパソコン上での動画や音声を著作権を守りながら行うソフトウェアを中心とした音楽配信サービスiTunesと持ち歩きができるハードドライブ(HDD)であるIpodという端末を市場投入したのです。レーベル各社は著作権侵害を回避するための方法としてこのサービスに飛びつきました。 アップルの音楽配信におけるプラットフォーム戦略は、まさしくソニーのプレイステーションでのプラットフォーム戦略を踏襲していました。にもかかわらず、ソニーはその成功から学ぶことができませんでした。 ひとつにはデジタル権利の管理や海賊版の問題をめぐって、ソニー・ミュージックと社内のエレクトロニクス部門との間で内紛が生じたことで、ソニーのデジタル・テクノロジー開発は逆に妨げられる結果になったのかもしれません。 おそらく技術的能力の問題ではなく「プラットフォーム戦略思考」が欠けているからであり、そのために競争力を備えたソフトウェア・メーカーとなることができないのではないかと思います。メーカー発想からの脱却が必要ではないかと思います。 さらにアップルの強さのひとつに優れたデザインやユーザーインターフェースなどの「右脳的な力」の素晴らしさもあげられるでしょう。機能ばかり詰め込んでもそれほど違いがでないようになってきている中で、モノづくりにも、こうした「右脳的な力」も重要な要素になってきていると考えられます。 このあたりは 講談社発行の「セオリー 会員制の秘密」でもお話しましたが ネットにも出ましたのでぜひご覧下さい 【経済の死角】 楽天、DeNA、一休が勝ち残った「5つの秘密」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/520 (中略) ソフトウェアの重要性、コンテンツ・ソフトウェア・ハードウェアが一体となったプラットフォーム戦略の重要性が明らかになっているにもかかわらず目に見えるハードウェア重視の日本企業の経営戦略では、近い将来、複数のデバイスに対応できるソフトウェア・プラットフォームを提供する外国企業に日本の市場が一気に市場を奪われる危険性があるでしょう。 かつて「国民機」といわれ日本のパソコンの市場を独占していたNECの98シリーズがウィンテル連合軍に駆逐されてしまったのと同様のことが起る可能性があるのです。 (中略) 日本語という参入障壁はあるものの世界中を相手に戦う必要に迫られています。 これからは、「はじめからグローバル市場を視野にいれた」ビジネスを展開することが何もよりも重要でしょう。 筆者は、日本企業に技術的能力が足りないのではなく、「プラットフォーム思考」が欠けているために世界的に競争力のあるソフトウェア企業が育たないのだと考えています。 パソコン、インターネット、iPodなどの音楽を聴くための端末、携帯電話、電子機器、自動車、炊飯器など多くのデバイスの中には見えないエンジンであるソフトウェアがその司令塔として存在しています。 それらの産業育成をするためには、知的財産権の保障のための法的整備、真の意味でのベンチャーキャピタリスト・ベンチャーキャピタルの育成、雇用の流動化の促進、敗者復活の社会的許容、大企業優位の産業構造の転換のための独占禁止法ならびに類似の産業競争環境の整備、そして何よりも技術者・経営者の育成といったことが必要ではないでしょうか? (中略) では日本の未来は暗いのでしょうか。いいえ筆者はそう思っていません。 幸いにも多くの成功しているプラットフォームは、かならずしも最初に実行したいわゆる「ファーストムーバー」ではありません。 今後ハードからソフト、さらにはコンテンツ、アプリケーションへと世界の主戦場は上位レイヤーに移っていく可能性が高いでしょう。そうした中でコンテンツ産業、企業向けコンピュータ関連市場は日本企業にとっても有望な市場だと考えています。いかに日本企業が真のグローバル企業になれるかが急務だと思います。 常に栄枯盛衰の世界であり、先駆者の成功例・失敗例を学ぶことで、今からでも日本から世界へ飛翔する事業が生まれる可能性は十分あるのではないかと期待しています。 BLOG http://ameblo.jp/mobilewallet/ http://twitter.com/carlhirano 最終更新日時 2010.05.09 02:08:06
新・プラットフォーム思考 日本のメーカーに必要なのはプラットフォーム戦略 モノそのものの価値が低下しサービス、ソフトと一体化したプラットフォームの力の勝負になってきている モノは新興国に追い抜かれていく メーカー発想からの脱却が肝要! 新・プラットフォーム思考' http://bit.ly/aquMl5 最終更新日時 2010.05.02 18:08:23 |一覧|おすすめアイテム
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