カテゴリ:文化・社会・ネット
該当する記事は「「ノルウェイの森」、そのココロは、、、」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この歌詞の和訳、一応、七五調で作成いたしました。つまり、ビートルズの元曲に乗せるのは難しいのですが、ラップで歌えば、それなりに形になるのですね。なにぶん、ビートルズのこの曲は、キャンディーズのキャンディーズに似ておりますゆえ、個人的には少々受け入れがたいものがあるのですよ。
で、ラップではない曲に乗せるといたしますと、ぴったりなのがなぎら健壱氏の「悲惨な戦い」。これを演ずる際には、最後に次をつけてください。まあ、ちょっと過激な落ちになりそうで、ビートルズファンや村上春樹ファンからはパッシングの嵐を浴びそうなのですが。 私はかってあのような 悲惨な光景を見たことはない それは何十年も前の ノルウェイの森のことだった おあとがよろしいようで、、、 (March 6, 2014 12:56:56 AM)
なるほどなるほど、knowing she would 説は面白いですね。それと、語呂変わりとでもいいますか、最後には、バスタブで寝る羽目になった腹いせに部屋に火をつける想像をする自分に変化する、これもいいですね。Wikipediaの話によると、ジョンは当時あちこちでつまみ食いをしていたようで、それを当時の妻シンシアに知られたくなかったので、歌詞には気をつけたとか。それと、ポールの話ではNorwegian woodは安物のパインだそうですね。
(March 7, 2014 07:58:50 AM)
とても興味深く読みました。初めに訳した人が間違っているというのがほんとうですね。赤字で書いてあるところですが、アンモラルではなく、インモラルではないでしょうか?
(December 26, 2015 05:50:19 PM)
happaさん、書き込みありがとうございます
>赤字で書いてあるところですが、アンモラルではなく、インモラルではないでしょうか? ここは、他のページからの引用で、そこにも「アンモラル」と書かれておりました。 ひょっとすると、村上春樹氏がそう書いていたのかもしれません。 (December 27, 2015 05:06:58 PM) |
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