健康、長生き、アンチエージング

貧乏・貧困からの脱出法

我々の時代に比べ、現在の日本は大変生きにくい世の中になっている。

昔は単純で、一生懸命勉強して、いい大学に入り、一流の会社に入りさえすれば、終身雇用で一生安泰であった。

ところが現在はいい大学を出ても、就職時期によっていい会社に入れるとは限らない。

失われた20年と言われる、ここ20年間はほとんどが就職難の時期であった。

この時期に卒業した若者は、たとえいい人材であってもいい企業に入ることは困難を極めた。

入れてもアルバイトなど非正規社員扱いで、中々正社員になれない。

非正規社員は同じことをやっても、正社員の年収の1/3が普通である。

現役時代の収入が1/3だと、定年後の年金もその分少なくなる。

そもそもサラリーマンなのに厚生年金に入れていない若者も多い。

一流大学を出てもこういう状態なので、二流・三流大学や高卒では、ろくな企業に正社員として入れない。

運悪くブラック企業に入って、健康を害する危険も多発している。

では、中卒、高卒、二流・三流大学卒や一流大卒でもコースから外れた者は一生泣き寝入りをするしかないのだろうか!?

ところが救いの神はあるもので、そういう貧困層が逆転挽回できるビジネスがあるのである。

それは、ネットワークビジネスである。

何だと思われるかもしれないが、従来のネットワークビジネスのことを私は言っているのではない。

ほとんどの従来のネットワークビジネスは、サプリなどの商品を毎月リピートし、他の人に紹介・勧誘することで自分のボーナスを獲得するシステムである。

こういった形態のネットワークビジネスは上層の一部の人が大儲けするだけで、ほとんどの底辺の人は儲からない。

よって大きくなった組織もそのうち底辺から崩れて行き、よほどの安定した上層部以外は泣きをみる事になり、他に移っていくことになる。

ほとんどの会員は何とかお金儲けをしたいと考えている希望とは逆に、損をして終焉を迎えることになる。

今後のネットワークビジネスの選択は、紹介する必要がなく、リピートも必要のないものを選択する必要がある。

私の現在注目しているものは、2つあるがどちらもその条件に当てはまっている。

普通預金的なものと定期預金的なものがある。

前者は、原料代を出資して5倍に根付けした製品を現在高度成長をしている東南アジアに輸出し、10ケ月間で1.3倍の配当を得るものである。利回り的には複利運用で年150%近くになる。

販売網は確立しているので、煩わしい実務作業はすべて会社がやってくれる。

一方、定期預金的な後者の利回りはよりよく、2年間で2倍以上になる。

ただしこれは前者も後者も何もしない場合である。

これにネットワークのビジネスを併用すると別途収入を得ることができる。

それも紹介したり自己資金を追加することなく自己増殖でき、その紹介料やバイナリー収入を得ることが出来る。

特に仲間と協力してやっていくと追加資金の負担なくお互いのポジションが相乗的に増えていく。

究極のネットワークビジネスである。

ただし、銀行もつぶれる時代であるので何事も絶対というものはないし、元金保証でもない。

しかし「虎穴に入らずんば虎子を得ず」であり、儲けるためには覚悟が必要である。

あくまでも自己判断・自己責任でやっていただきたい。

社会貢献の意味もあるので、現在の状態から何とか資金繰りをよくしたい、貧困から脱したいと思われている方は無料でお教えしますので、こちらまでご一報ください!!


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