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カテゴリ:キャリア
最近、予備校に対する不安感が落ち着いてきた。
薬を増強したせいもあるんだろうけど、慣れてきたのが大きいと思う。 いらない授業(手の届かない数学と、いまさらやってもなぁ、の現代文)に出ないことにしたので、時間的にも余裕ができてきたし。 そのせいか、最近ちょっとだれ気味。 カウンセラーや妻に言わせれば、今はリハビリ中なのだから、だれ気味くらいでちょうどいい、ってことになるのだろうけど、気分的にすっきりしない。 今年度の医学部合格はあきらめたつもり。(まだ未練たらしく「運がよければ」と思っている自分もいるのだけれど。) でも、来年度の合格、という目標が、遠すぎて現実感が沸かない。 それよりも、なぜ医者になりたいのか、という根本が揺らいでいる感じがする。 せっかくBlogをつけているのだから、この際読み返してみた。 医学部に決めた しっかり考えている自分がそこにはいた。 正直、前の仕事を続けていれば、と思うこともあるけど、それでは未来がない。 あのときにしっかりそう感じたから、この道を選んだんだ。 時々、読み返してみよう。 ただ書き散らしているだけだったら、時間の無駄だし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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