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カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
楽 天 ●2-8○ ソフトバンク
今日は小雨模様のフルキャストスタジアム。 雪→晴→曇/雨と天気も満喫(?)の3連戦じゃな。 先発・杉内は「投げる気があるのか」投法。 ゆったりまったりの癒し系(?)ピッチングじゃ。 ただし、決して調子が良いわけじゃない。 ホントは陽気なフェルナンデス(西武→楽天)にまたやられとる。 (私が見に行ったインボイスでも打たれたような・・・) 2回裏、先制の1発。0-1。 3回裏、2死満塁から三塁へ痛烈な打球。 松田がタイムリーエラー(←ぐぉらあっ!)で0-2。 松田!雁ノ巣行くか!? 楽天の先発・朝井に4回まで無得点。 ばってん、5回表1死から鳥越がツーベースヒット! 昨日から的場に代わってスタメンマスクの山崎がレフト前タイムリー! 鳥越生還で1-2。 続く6回表1死2塁、松田が四球、鳥越レフト前ヒット。 これで1死満塁。バッターは再び山崎。リリーフ・青山。 その初球を今度はライト前2点タイムリー! これで勝ち越し!4-2。 さらに大村がタイムリーで続き、5-2。 この回一気に4点を挙げ、昨日に続いて逆転! 杉内はのらりくらり7回を投げ2失点、8回は藤岡が無失点。 藤岡もいい使われ方じゃ、自信を深めとるごたる。 9回表は松中のタイムリーが出て、6-2。 チョップ・チョップ パナマウンガーッ セイダイデン ヨカロウモン ズレータ、トドメの3号2ランで8-2。 最後は 風邪気味の王監督、お疲れ様。 和田、新垣、斉藤がベンチ通路でお出迎えじゃ。 結果は2勝1敗やったがけっこう苦しんだのう。 楽天もリリーフ陣がしっかりしとったら侮れんばい。 ヒーローインタビューは山崎クン。 このままマットンからレギュラーを奪っちゃれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月02日 19時08分14秒
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