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kayu一家は、転勤でしばらくの間 ブラジルに住むことになりました! ”にのねぬな”は、このまま継続しますが、 あまり更新できないと思います。 ブラジル日記"kayu in brazil"をジオログで始めましたので、 kayuの消息は、そちらでご確認ください♪ ★バリガムランって何?!という方は・・・ こちらをクリック---→楽器紹介 ★バリガムランってどんなところが面白いの?!という方は こちらをクリック---→ ![]() ★子供たちとの面白い会話をのぞいてみたい方は・・・ こちらをクリック---→ kayu の日記 [全423件]大変遅くなりましたが、無事ブラジルに到着しました。 今日、やっとインターネットが接続できるようになったので、 大喜びで書き込みしています。 出発前は、出発当日朝までいろいろとばたばたしてしまい、 いってきます!の挨拶がちゃんとできなかった方々、ごめんなさい。 見送ってくださった方々、本当にありがとうございました。 みんな元気です。 学校も始まり、少しづつ慣れてきたところです。 とりいそぎ、簡単ですが無事到着のご報告まで。
実は、主人の転勤でブラジルに行くことになってしましました。 決まったときは、それはそれはショックで。 子どもたちもやっと日本に慣れてきて、友達も沢山できたのに。 私のバリガムランの演奏活動も、やっと軌道にのってきたところだったのに。 ブラジルは、なんと言っても遠すぎる。 両方の親も、孫と離れるのは寂しいだろうに。 ・・・いろいろ考えると、行きたくない気持ちでいっぱい。 後ろ向きな気持ちのまま、でも、赴任の準備は進めていかなくてはならず、 予防接種・語学研修・引越し準備・各種手続き・・・目の回るような 忙しさのなか、あっという間に出発の日が近づいてきてしまいました。 日記も、なんとなく更新する気分にならず、ご無沙汰しておりました。 すみません。 今日、やっと、ブラジルに行く実感がわいてきたので、 また、後ろ向きな気分に戻ってしまう前に、いっきにHPのメンテをしています。 ブラジルでの様子は、ブログ "kayu in brazil" にてお知らせしますので、 ご興味のある方は、ぜひぜひ遊びに来てくださいね♪ ブラジルでも、きっと、私にとって大切な出会いがあると信じて、 頑張ってきます!
Mが、こんなことを言っていた。 M:ねえ、お母さん、もし転校するとしたら、お友達と離れ離れに なるのは悲しいけど、一つだけいいことがあるよ。 私:え、なになに?いいことって。 M:あのね、自分の変えたい性格とかを、簡単に変えられるよね。 私:どうして簡単に変えられるの? M:だって、転校すれば、性格を変える前の自分のことを知っている 人が、周りにいないから、性格が急に変わっても、みんな びっくりしたり、注目したりしないでしょ? 私:なるほど・・・ Mちゃんは、自分の性格で変えたいところがあるの? M:うん・・・ちょっとね。 私:どんなところ? M:引っ込み思案なところ。たとえば、学校で答えが分かって いても、手をあげないとか・・・ 私:へぇ~。手をあげてみる気になったんだ。 M:ちょっとだけね。 前は、100のうちのゼロだったのが、10くらいになった だけだけど・・・ 私:だったら、別に転校しなくても、今すぐやってみればいいのに。 M:うーーん。。。。 100のうち10だけだけど、すごい進歩だと思うよ♪ いい方向にイメージチェンジすることは、きっとお友達にも 簡単に受け入れられるはず。大丈夫。がんばれ~
たまりにたまったビデオテープの整理をしている。 むかーし撮った、8ミリビデオが沢山でてきた。 8ミリビデオカメラが壊れないうちに、早くDVDにダビングしておこう・・・というわけで、とりあえず、全部をダビングし始めた。 編集は、時間がかかるので、またあとで。 一日かけて、Mの生まれる前のおなかの大きな私からはじまり、Mが1歳半くらいになるまでのビデオがやっと終わった。 私も主人もこのころは、まめだったんだな~(笑) 一週間に一度は、子供の成長記録のようなビデオを撮っている。 Nは、赤ちゃんのころのM(姉)をビデオを通して始めて見るわけで、興味津々。 最初はけらけらと楽しそうに見ていたN。 でも、いつまでたっても自分が登場しない上に、みんなが、”Mちゃん、Mちゃん!”と、姉が注目を浴びつづけているのを見て、だんだん、うらやましそうな目に。 ”いいな~、お姉ちゃんは、お母さんやお父さんを独り占めできて。”とN。 ”いいじゃない、Nちゃんは、生まれたときにお姉ちゃんもいたんだもん。Mちゃんは、生まれたときに兄弟がいなくて、ひとりでさみしかったんだよ。”と、言っておく。 一方Mは、自分の赤ちゃんのころの姿をみて、かわいい、かわいい、を連発。 Nが生まれてから、今まで独り占めできていた親を妹にとられたような気になって、やきもちを焼くこともよくあったM。 Nが生まれる前は、自分がこれだけみんなにかわいがってもらっていたということが、よく分かったらしく、満足そう。 そうだよね、この独り占めの時間は、第二子以降の子供は、体験できない貴重な時間だよね。 このビデオは、見出すととまらない。 今は、大きく成長した子供達が、ちっちゃいときは、こんなかわいいしぐさをしたり、こんなかわいい言葉を発していたんだ・・・と、親ばかは、にやにやしながら画面の前から離れなれない・・・(笑)
地域の防災訓練に参加してきた。 今年は、町内の組長なので、組代表として。 今まで参加したことなかったけど、400人もの人々が 参加する大きなイベントだった。 天気も良く、秋晴れの下、まるで運動会みたい。 消防署の人たちの指導のもと、消火器による消化体験、 バケツリレー、地震体験車、三角巾の使い方練習、 毛布と棒2本で作る担架体験、AED(だっけ?体外式除細動器)の 使い方の説明・・・などなど、盛りだくさんのメニュー。 震度7は、かなり怖かった。 本当の地震は、突然だし、揺れも規則的でないし、もっとこわいのだろう。 AEDは、説明を聞くまでは、ちょっと使うのは怖い感じがしていたけど、機械が患者の鼓動を解析して、自動的に機械を使っていいかどうかの判断をしてくれるということが分かったし、使い方も簡単だと分かった。 ただ、あの機械はどこに配置されているのか・・・知らないと使うことも出来ない。もっと増えるといいのに。 バケツリレーは、慣れてくると、かなり速いペースでバケツを送ることができる。何事も体験が大事。
ながいこと日記をさぼってしまいました。 いろいろとばたばたしてはいますが、とりあえず、元気です! ジャカルタから帰ってくるときは、もう、ガムランが出来なくなるなんて・・・と涙していたけど、日本にいる今のほうが、いろんなグループのいろんな曲を聞いたり、楽譜を書いたり、練習したり・・・と、自分で進んでガムランに取り組むことが多いな~と思う今日この頃。 ジャカルタでは、皆で練習する時間は、沢山あったけど、先生から与えられるものに取り組む時間が多かったから。 自分で探して考えて・・・という時間はあまりなかった。 練習していたことにはかわりないけど・・・。 話はかわって・・・ 今日、ふと小学校のころのある担任の先生のコメントを思い出した。 ”kayuってさ~、あまり感情を表に出さないから、何を考えているのか、よくわからないよね~。”とクラスメイト。 ”そおかな~?”と私が言うと、 横でその会話を聞いていた、担任の40代の男の先生がすかさず ”何を考えているのか分からない奴っていうのは、 案外、何も考えてないんだよ、な。” さすが、先生。お見通し・・・ でも、何も考えてない、と言われて衝撃を受けたのは確か。 それから数十年もたった今、まだそのコメントを覚えているのだから。 今は・・・ 自分としてはあまり感情を出さないほうだと思っているけど 分かる人には、すぐにばれてしまう。(笑) つまり・・・ひそかに感情が表にでているということ。 (あ、もしかして、ひそかに、じゃないかも。笑) そして・・・感情が表に出ていないときは、何も考えていない ということ。 歳をとっても、かわらないんだな~、そうゆうところは。
ジャカルタにいたとき、最初の半年間はインドネシア語もほとんど分からず、たったひとつの事柄を伝えるのに、辞書をひきひき、ノートに作文し、練習してから相手に話す・・・とか、実物を目の前に持ってきて、指をさして身振り手振りで・・・とか、相手の話す単語が分からないと、その場でスペルを書いてもらって辞書をひいて・・・ということを繰り返していた。 言語は、実際に話して聞いて覚えるのが一番早い。 ・・・とはいえ、ある程度分かるようにならないと、ちっとも話ができないし、自分の言いたいことをとっさに口に出せないということは、相当ストレスがたまる。伝えたいことがうまく相手に伝わらなくて、ついつい日本語で ”そーじゃなくて!”と、叫ぶこともしばしば(笑) 自分のことだけならまだしも、小さい子供2人がいて実際に生活するとなると、インドネシア語が正確でなくてもいいから、とにかくある程度通じるようにならないと、困る。 一番緊張するのが、電話。 目の前に相手がいればまだ、言葉が出なくても、身振り手振りで会話が続くけど、電話はそうはいかない。 インドネシアに着いて2日目に、最初にインドネシア語で電話した相手は、私達が住んでいた家のオーナーのSさん。中華系のインドネシア人で、日本語は全然分からない。電話の内容は、運転すると冷風の噴出し口からぽたぽたと水が垂れてくる、家のエアコンの修理の依頼。 電話する前に、会話をいろいろ想定して作文をして、どきどきしながら電話をした。 電話に出たのは、Sさんの家のメイドさん。Sさんは、外出中でいないらしい。私はまた後で電話する、と言って電話を切った。 2度目。電話を掛けるとSさんは、今、電話中だと言う。 私は、メイドさんに、うちに電話してくれるように伝えてほしい、と言って電話を切った。 それから1時間。待っていても、Sさんからは、電話がかかってこない。いくらなんでも、1時間も電話してないだろう、私の伝言が上手く伝わっていないのかも、と思い、もう一度Sさんに電話を掛けた。 3度目。またメイドさんが電話に出た。 私:Bisa bicara dengan Ibu S? (Sさんと話がしたいんだけど・・・?) メイドさん:Ibu S・・・ lagi telepon!! メイドさんは、しつこいなー!!という感じで、さっきよりも大きな声で語調も荒い。どぎまぎしながら、私は、メイドさんの言った文章の訳を考える。 えーっと、lagiは、「また」とか「ふたたび」だよな~。 teleponは、「電話する」だから・・・ えっっ?!もしかして、「また電話してきたの?!(しつこいわねっ!)」って、言ったの??うわぁ・・・どうしよう。 どう答えて良いか分からなくて、オウム返ししてみた。 私:Lagi telepon・・・? メイドさん:Ya! Lagi telepon!! Nanti telepon lagi ya! 私:はぁ・・・? telepon lagi・・・? メイドさん:Ya! やたら「telepon」と「lagi」が多い会話だな~と思いながらも よく分からないまま、電話が切れてしまった。 結局、その10分後に、Sさんから電話が掛かってきたから、良かったけど、メイドさんとの会話は謎のまま。 後で、インドネシア語の先生に聞いてみたら「lagi」という単語は語順によって意味がかわるということが分かった。 Ibu S lagi telepon. のように、動詞の前に「lagi」がつくと、「まだ~している」という意味になるらしい。 Ibu S telepon lagi. のように、動詞の後に「lagi」がつくと、「もう一度~する」という意味になるらしい。 なるほど! メイドさんの会話の意味が分かった。 3度目の電話のメイドさんとの会話は、 メイドさん:Ibu S・・・ lagi telepon!! (Sさんは・・・まだ電話しているのよ!) 私:Lagi telepon・・・?(まだ、電話しているの・・・?) メイドさん:Ya! Lagi telepon!! (そうなの、まだ電話しているの) Nanti telepon lagi ya! (また後で電話するから!) 私:はぁ・・・? telepon lagi・・・? (後でまた電話・・・?) メイドさん:Ya!(そう!) 「Sさんはまだ電話中だ。後でまた電話してもらうよ」という意味だったのだ。メイドさんは、長電話のSさんにあきれていただけで、何度も電話を掛けた私に対して怒っていたわけではなかった。な~んだ。。。 会話なので主語や目的語が省略されていて、ますます分かりにくい。 「lagi」という単語を私の持っている辞書で調べると、 「まだ~している」という訳はのっていない。 「まだ~している」という日本語に対するインドネシア語は 「masih」を最初に習う。 masih telepon = lagi telepon だということが、この事件で分かった。 こうゆう、事件で覚えた単語は、忘れない。 |一覧| |