~これを超えるブラームスのConcertoは無い、と個人的には思う。~
ジネット・ヌヴー(Ginette Neveu)<1919年8月11日~1949年10月27日>第1回ヴィエニャフスキ・コンクールに出場。当時、26歳の名手、未来の巨匠、ダヴィッド・オイストラフを圧倒的な大差で退け優勝。当時、若干、15歳。彼をして『悪魔の如き』素晴らしさだった、と言わしめた。(使用バイオリン;1730年製ストラディヴァリウス。晩年期に製作された物)【送料無料】 ジネット・ヌヴー/スタジオ録音全集(4CD) 輸入盤 【CD】価格:1,455円(税5%込、送料込)スタジオ録音かぁ・・・。安いんだよなぁ・・・、買っちゃおうかなぁ・・・。ブラーさんのConcertoもあるのか・・・。ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(Violinkonzert D-Dur)作品77<ブラーさん”唯一”にして、”難攻不落”なConcerto。>でも・・・、自分はこれ、聴いちゃっているからなぁ・・・。ある程度”妥協”しなくちゃいけない訳だが・・・。↓【送料無料】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 [ ジネット・ヌヴー ]価格:2,039円(税5%込、送料込)【送料無料】 Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 ヌヴー、シュミット=イッセルシュテッ...価格:1,361円(税5%込、送料込)上の二つは同じ、1948年5月、ヌヴー・28歳の時の、ハンス・シュミット=イッセルシュテット(Hans Schmidt-Isserstedt、1900年5月5日~1973年5月28日)&北ドイツ放送交響楽団 (NDR Sinfonieorchester Hamburg)とのライブ録音。当然、モノラル。・・・、なのだけれど上のPhillips(国内発売版)のCDの方がやっぱり良いか・・・。(上のは、1995年 2月5日 発売)(下のは輸入盤、日本では、2012年8月30日 発売)勿論、自分、両方持っていますよ。これを聴いて何も感じない人間とは友達に成りたく無い。素直に聴いて何も感じないのか?これ??(下のはイザイ・ドブロウェン指揮、2012年 8月22日 発売)実は、買ってから未だ聴いてなかったりして( ̄◇ ̄;)・・・。【送料無料】ブラームス シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 [ ジネット・ヌヴー ]価格:999円(税5%込、送料込)彼女は、イッセルシュテットとの共演(上のライブ録音)の翌年、ピアノ伴奏者の兄と共にエールフランス機に乗り米へ三度めの演奏旅行に向かうが、飛行機はアゾレス諸島のサンミゲル島の山中に墜落、乗員・48人の乗客は全員死亡。1949年10月27日、僅か30歳で天に召された。参考記事;ジネット・ヌヴー(GINETTE NEVEU)その生涯~violin@toramoku 様ジネット・ヌヴー~Wikipedia 様ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 天空を駆け抜けるかのような名演奏!~Yoshii9 を最高の音で聴こう!様 此方は、特にオススメサイト様↓音楽談義~女流ヴァイオリニスト「ジネット・ヌヴー」の魅力~「音楽&オーディオ」の小部屋 様ポチッとな🎶↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村