カテゴリ:毎日楽しいでおじゃる
Last updated 2007.10.28 06:49:33 雨露に 濡れた葉っぱ 朝陽うけてきら☆きら☆ ・・・・・・ ( ̄∀ ̄*) ♪ Last updated 2007.10.28 06:51:00 洗濯干すとき影法師にウケる (≧∇≦))) 髪ぼさぼさー 影がぼさぼさゆぇに>実物もボサボサなのだった 『秀?あんた起こさなくていいの? ぢゃ寝てなさぃ♪智、文化祭行ったから』 ままは ぱぱと珈琲してくるよ♪ Last updated 2007.10.28 08:04:02 ◆珈琲たぃむ 寝起きといえどもひどい 『髪ぼさぼさ~ぁ ぼさぼさ~ぁ 夏木マリみたぃ?』 ←しつっこぃ 『(・・) ・・・浮浪者みたぃ』 (・・・・・・(T_T) ・・・(ひでぇ・・)) 『いぃよ、またストパーかけてくる・・・ さらさらストレートにしてくるんだから。 あたしの性格のよに。。。ぶぅぶぅ。。。。』 『(・・) そのまんまのがいぃんぢゃなぃ』 『・・・いぃならいいと素直に言えよ ぶぅぶぅ。。』 ◆朝陽をうけた逆光話 連れはみんなの自転車の空気しゅぽしゅぽいれてくれたりもしています。 >わたしは茨木さんな外掃除です。 『これピラカンサってゆぅのね。 朝陽うけて、小判がごとく鮮やかな深みあるいい色じゃなぃ? ←小人 露も残って綺麗だよねぇ♪ ね、ね、どぉして綺麗に見たとおりに映せないのかな? 逆光ってどっち 』 ←あほ その時・その場・その一瞬 わぁきれぃ♪って今、目に映るきらきら感と 朝露浴びた瑞々しい質感とか 眩しいけど、爽やかな朝の陽射しの光をうけた色あいとか そゆものは なかなか見た通りに、映像には写らないし残せないね なんてつれに話す。 ◆「とまれ、お前はいかにも美しい」 「日々に自由と生活を闘い取らねばならぬ者こそ、 自由と生活とを享くるに値する」 そしてこの土地ではそんな風に、危険に取り囲まれて 子供も大人も老人も、まめやかな歳月を送り迎えるのだ。 己はそういう人の群れを見たい、 己は自由な土地の上に、自由な民とともに生きたい。 そういう瞬間に向かって、己は呼びかけたい、 「とまれ、お前はいかにも美しい」と。 -うけて悪魔のメフィストさんが 「かっかっか。この男はどんな快楽にも飽き足らず、どんな幸福にも満足せず 移り変わるもろもろの姿を追って人生を駆け抜けた。そして、最後の分の悪い 中身のない瞬間を、哀れにも、引き留めようと願った」 かっかっか ←水戸黄門笑ぃ 何回も引用するから多分好きなんだと思う 「とまれ、お前はいかにも美しい」 こころの充足を感じた瞬間に ファウストの爺さまの言っちゃならねぇ禁句でふ。 『時間よとまれ命の眩暈の中で』 これは永ちゃん。(あぃら~ぶゆ) お金ぢゃなぃ。通帳残高ぢゃなぃ(ほしぃけど) インターネットや新聞の写真ぢゃなぃ。 TVの液晶映像ぢゃなぃ。 あたしの目で見た瞬間のあるもの あたしが話した瞬間の相手のふとした表情とか そゆものが ほんとに自分のそのときの なんつかうまくいえなぃけど あ、いぃな。って思う感じとか、あ、ほんと綺麗だなぁっておもうその瞬間を 『とまれ、おまえはいかにも美しい』 なんて、たまに思うことなぃ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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